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くら寿司史上、最も高額なメニュー登場!「7種の魚介だれすしやの特上うな丼」

7種の魚介だれすしやの特上うな丼

株式会社くらコーポレーションは、回転寿司チェーン「無添くら寿司」にて、「7種の魚介だれすしやのうな丼」と、新商品「7種の魚介だれすしやの特上うな丼」を、5月23日に発売した。

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「7種の魚介だれすしやのうな丼」は、2013年に100万杯を売り上げた人気メニュー。肉厚のうなぎをじっくり焼いた後、蒸しの工程を加えて、ふっくら柔らかく仕上げた。うな丼専用の自家製魚介タレには「昆布」「かつお」「さば」「うるめいわし」「片口いわし」「ほたて」「ぐち」といった7種類の素材を使用している。価格は580円。

7種の魚介だれすしやのうな丼

「7種の魚介だれすしやの特上うな丼」は、上記のうな丼の2倍のうなぎをのせた丼メニュー。くら寿司史上、最も高額の単品商品となる。価格は980円。

いずれの丼にも、付け合わせの山椒は、「緑ダイヤ」と呼ばれる稀少な「ぶどう山椒」を使用した。特有の香りとさわやかな風味が楽しめる。

※価格は税別

(エボル)

※この記事は2014年05月23日に公開されたものです

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