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男が思う「フォーマルな場でNG」な女のヘアスタイルとは……

結婚式や大勢が集まるパーティ。この日のためにヘアセットしたり、アクセサリーを新調したりしたのに、会場で浮いてしまったらガッカリ! そんな悲しい事態を防ぐには、何に気をつけるべき? 今回は、男性陣が思う「フォーマルな場所でNGな女性のヘアスタイル」に迫りました。

派手すぎ・盛りすぎ

・「キャバクラか? と思うほどの山盛りヘア」(38歳/木製品製造/技術職)

・「金髪に染めてきていた人がいて浮いていた」(30歳/商社・卸/営業職)

主役である新婦よりも目立ちかねないヘアスタイルは絶対NG! 気合い十分でも、盛りすぎ・やりすぎには注意しましょう。

巻きすぎ

・「あまり、巻き巻きだと印象は悪い」(31歳/情報・IT/技術職)

・「パーマがかかりすぎ」(27歳/団体・公益・官公庁/事務系専門職)

ゆるく巻いたふわふわな巻き髪ならいいけれど、きつめの巻き髪やパーマはかえって悪印象に。キツい印象になっていないか、美容院を出る前に鏡でぐるりとチェックして。

いつもと一緒

・「そのままのナチュラルにした感じ、普段と変わっていないと思った」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)

フォーマルな場所では、それ相応の格好やヘアスタイルが求められるもの。たとえ「平服で……」と案内があっても、雰囲気に合わせて応用がきく格好を選んでおくのが無難です。

ベターなのは、主役よりも目立たず、かといってナチュラルすぎない髪型。コレが良い、とは一概に言えず、パーティのホストによってもドレスコードが変わってくることがあるので、会の雰囲気に合わせて柔軟に考えるのがよいかもしれませんね。

※マイナビウーマン調べ(2014年3月にWebアンケート。有効回答数 男性199件)

(ファナティック)

※この記事は2014年05月20日に公開されたものです

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