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最後の最後でアウト! 私たちが「後朝」にやらかしちゃった経験談・11選

すてきな一夜を過ごした彼と、幸せな朝を迎えるはずだったのに、最後の最後に待ち受けていた大失態。「こんなはずじゃなかったのに……」と、今思い出しても恥ずかしい経験をもつ女性たちに、当時の“赤っ恥”エピソードを語ってもらいました!

朝日にさらし出された失態

・「下着がダサいのが、朝日とともに判明」(26歳/電機/事務系専門職)

・「化粧が落ちて、子どもみたいな顔をしてることに驚かれた」(26歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

夜のうちは電気を消すことでごまかせたものが、朝日の下でまじまじと見られると恥ずかしさも倍増。自分が恥ずかしくない程度に薄化粧をしたり、服を着込んで自衛しましょう。

恥ずかしい寝姿を見られた

・「ヨダレを垂らして寝ていた」(26歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「酔っぱらって、ベッドから落ちて骨折してしまった」(29歳/運輸・倉庫/技術職)
・「白目をむいて寝ていたらしい」(25歳/商社・卸/技術職)

女性の寝ているときの無防備な姿がかわいいという男性もいますが、それにも限度があるようです。自分では気をつけようがないだけに彼に指摘されると気まずいかも……。

生理現象が……

・「寝っぺをしてしまった」(33歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「クシャミした弾みで、オナラが出た」(22歳/その他/事務系専門職)

・「おなかがすいていたので、すごく大きなおなかの音が鳴るのを聞かせてしまいました」(26歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

生理現象を我慢するのは体によくありませんが、タイミングには気を配りたいところ。もしも音が出てしまっても、「笑い話にできればOK」と考える男性は少なくありません。

翌朝をバタバタで迎えた

・「替えの洋服を用意しておらず、脱ぎっぱなしでしわだらけの服を着ることになってしまった」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

・「翌日、お互い仕事があるのに、そのまま寝てしまって、気付いたら朝! みたいなことはあった」(30歳/学校・教育関連/技術職)

・「パンツが見当たらなくて、全裸で探しまわった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

夜、盛り上がったままベッドになだれ込んでしまったために起きた悲劇? 朝になってからあわてずに済むよう、寝る前には脱いだ服をきちんとまとめておきましょう!

お互いに気分が盛り上がっているうちは気にならないことも、朝になると冷静になって、ちょっとしたことでも「やらかしてしまった!」と思ってしまうものかもしれません。恥ずかしい姿を見られないために彼より遅く寝て、早く起きるのもひとつの手ですが、どんなことも笑い話にできるような関係になれるのが一番かも?

※『マイナビウーマン』にて2014年4月にWebアンケート。有効回答数123件(22歳~34歳の働く女性)

(ファナティック)

※この記事は2014年05月19日に公開されたものです

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