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実録! 「彼の頼みでもムリ」だったベッドでの珍事件・5選

ベッドを共にすることで、一気に2人の距離が縮まることも、その逆もありえるもの。アンケートによると、想像だにしていなかった相手のクセを目の当たりにして、ギョッとしたことがある女性は案外多いよう……! そこで今回は、「ベッドで彼にドン引きした経験談」を、女性たちにコッソリ語ってもらいました。

アブノーマル!?

・「とんでもないプレイを要求された」(31歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「赤ちゃん言葉で話しかけられた」(29歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

ベッドを共にするくらい親密な彼女には、クセも含めて受け入れてほしい、ということでしょうか。どうしても……という場合、周到に前フリして、共通認識づくりを試みましょう。

「俺の理想」を追求

・「そこは違うとか結構指摘が多くて悲しくなった」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「『こうして』『ああして』といろいろ注文されたとき」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

彼がリードしてくれるのはうれしくとも、ひとりよがりな「指導」は、誰だって受け入れがたいもの。ベッドでは、あくまで「2人で楽しめるかどうか」が基準です!

それはちょっと……

・「もう別れたが、公共のトイレに連れていかれた。他の人に見つかるのではとヒヤヒヤした」(23歳/機械・精密機器/事務系専門職)

いくら愛する彼の頼みとはいえ、受け入れられることとそうでないことがあります。彼の要望がエスカレートしないことを祈ります……!

ベッドを共にすることで、今まで見えなかった部分が明らかになるのはいいものの、あまりにも普段と違いすぎる態度では、相手を困惑させてしまいます。恋人とはいえ、どこまで受け入れ合えるかはわかりません。相手も自分も楽しめる関係を、少しずつ築いていけたら素敵ですね!

※マイナビウーマン調べ、2014年2月にWebアンケート。有効回答数188件(22歳~34歳の働く女性)

(ファナティック)

※この記事は2014年05月19日に公開されたものです

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