【兄弟姉妹あるある】「ひとりっ子で“得”したな」と思ったこと10
ひとりが好きで、ひとり遊びが得意だったり、我が道を行くことの多いひとりっ子。今回は、ひとりっ子で“得”したなと思ったことを自己分析してもらいました。
・「親からたくさん援助してもらえる」(27歳/金融・証券/営業職)
・「お下がりがなく、いつも新しいものを着れた」(25歳/マスコミ・広告/営業職)
・「何でも独り占めにできること」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「お菓子の取り合いがない」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「お年玉をたくさんもらえる」(29歳/情報・IT/専門職)
・「子供が自分だけなので、家族は、おおむね自分に合わせてくれていた」(31歳/小売店/販売職・サービス系)
・「ひとり部屋があったこと。家の広さにもよるとは思いますが、我が家にはちょうど子供部屋はひとつしかなかったので」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「自分のペースで何でもできた。兄弟と比べられない」(30歳/学校・教育関連/専門職)
・「ものを分け合わなくてもいい。まるまる一個もらえる」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「あまり何かを制限されたことがない」(28歳/その他/秘書・アシスタント職)
「ひとりっ子で“得”したな」と思ったこと、いかがですか? 両親の愛情を独り占めできて、誰かと比べられることもなく、伸び伸び育ったという声が目立ちました。みなさんは、どう思いますか?
(マイナビウーマン編集部)
※『マイナビウーマン』にて2014年4月~5月にWebアンケート。有効回答数298件(22歳~34歳の働く女性)
※この記事は2014年05月19日に公開されたものです