【兄弟姉妹あるある】「末っ子で“得”したな」と思ったこと10
甘え上手だったり、要領がいいと言われることも多い末っ子。今回は、末っ子で“得”したなと思ったことを自己分析してもらいました。
・「甘えても『末っ子だから』と許されるところ」(23歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「今まで、姉にいろいろと助けてもらったこと」(29歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「上の兄弟の失敗を見ているから、自分のときには上手にやれる」(26歳/医薬品・化粧品/営業職)
・「上と年が離れているためかわいがられ、お小遣いをもらえた」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「まわりを観察して、自分がどう立ちまわればいいかがわかるようになっている」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「親にも彼にも甘え上手」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)
・「子どものころから、家族の中心で甘やかされて育った。自分の主張が通る」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「おねだりをすると、たいていの物は買ってもらえること」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「上よりも親の束縛が少ない」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「学校とか受験のこととか上の兄弟からいろいろと教えてもらえる」(30歳/電機/秘書・アシスタント職)
「末っ子で“得”したな」と思ったこと、いかがですか? お兄さんやお姉さんがいる分、助けてもらえたり、わがままを聞いてもらるといった声が目立ちました。また、いい意味で、甘えるということが自然にできるようになるのかも。みなさんは、どう思いますか?
※『マイナビウーマン』にて2014年4月〜5月にWebアンケート。有効回答数298件(22歳〜34歳の働く女性)
※この記事は2014年05月18日に公開されたものです