【兄弟姉妹あるある】「長女で“得”したな」と思ったこと10
「しっかりしてるね」と言われることが多かったり、つい後輩の面倒を見てしまうことの多い長女。今回は、長女で“得”したなと思ったことを自己分析してもらいました。
・「最初の子供だったからと、小さいころの写真がたくさんある」(27歳/生保・損保/販売職・サービス系)
・「お下がりがない」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「新しいものを買ってもらえること」(27歳/学校・教育関連/専門職)
・「赤ちゃんのときからすごくかわいがってもらったし、何でも好きなようにさせてもらえてありがたいと思っている」(26歳/通信/販売職・サービス系)
・「ていねいに育てられる」(28歳/情報・IT/事務系専門職)
・「一般的に“しっかりしている”と思われる」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「お年玉が毎年弟より多かったこと」(28歳/不動産/事務系専門職)
・「進学でお金をかけてもらえました」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「親の愛がほかより強いこと」(27歳/機械・精密機器/技術職)
・「お姉ちゃんだからという理由で、両親に優遇してもらえる。ひとり部屋を与えられたり、自転車を真っ先に買ってもらったりした」(28歳・団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
「長女で“得”したな」と思ったこと、いかがですか? 「小さいころの写真がたくさんある」「両親に優遇してもらえた」という声が目立ちました。1番最初の子どもだと、やはりその分親の思い入れも強くなるのでしょうか。みなさんは、どう思いますか?
(マイナビウーマン編集部)
※『マイナビウーマン』にて2014年4月~5月にWebアンケート。有効回答数298件(22歳~34歳の働く女性)
※この記事は2014年05月16日に公開されたものです