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やってはいけない料理の間違い「×ソーセージを焼くときに穴を開ける」

レシピ通りに作っても、どうも美味しくならない事ってありませんか?ちょっとしたコツで違う結果になるかもしれません。オーストラリアの有名シェフ、イアン・カーリーと専門家達がレシピサイト『TASTE』に寄せたアドバイス。

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日本のキッチンでも使えそうなものを、いくつかご紹介します。

×塩を先に入れる
塩がフライパンに付いて焦げると素材の風味が変わってしまいます。塩は後から。

×肉を熱いままフライパンから直接盛り付ける
肉を焼いた後、アルミホイルとふきんで包み、調理時間の半分くらいを目安に寝かせましょう。より柔らかくなります。

×ソーセージを焼くときに穴を開ける
周りが汚れます。ジューシーさがなくなります。弱火でゆっくりと、皮が裂けないように焼くのがコツ。

×ドレッシングは油と酢が1:1
酢1に対して、油3が、美味しいヴィネグレットの割合です。

×マッシュルームを洗う
洗うと水を吸ってしまいます。ペーパータオルやふきんで拭きましょう。

20 biggest cooking mistakes you?re making
http://www.news.com.au/lifestyle/food/biggest-kitchen-mistakes/story-fneuz8zj-1226899470556

※この記事は2014年05月09日に公開されたものです

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