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宇宙ミュージアム『TeNQ(テンキュー)』、東京ドームシティの玄関口に7月8日よりオープン

宇宙ミュージアム『TeNQ(テンキュー)』シアター宙(ソラ) イメージ画像

TeNQは、“いろいろな視点から心地よく楽しむ「宇宙」との出会い”がテーマのエンターテインメント・ミュージアム。施設は、地球儀や模型がディスプレイされた「エントランス」の奥にある「トンネル0(ゼロ)」を進むと、「はじまりの部屋」に到着。そのほか、宇宙から地球などを見下ろす視点を取り入れた円形高解像度シアター「シアター宙(ソラ)」、参加型で操作性のある遊びができるという「イマジネーション」など、9つのエリアに分かれている。

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場所は「黄色いビル」6F、営業は平日11時~21時、土日祝とGWなど特定日は10時~21時で、最終入館時刻は20時、年中無休。暗転などのため4歳未満の入場は不可で、料金は中学生まで1,200円、高校生・大学生・専門学校生1,500円、一般1,800円、シニア(65歳以上)1,200円。年間パスポート2,400円~3,600円もある。

※この記事は2014年04月15日に公開されたものです

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