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95%が「日本産」のカラコンを使用したいと回答! 理由は「安心感」「安全性」-デスティニーインターナショナル調べ

あなたはカラーコンタクトレンズの「原産国」を気にしますか?

DESTINY INTERNATIONAL(デスティニーインターナショナル)株式会社が展開する、カラーコンタクトレンズ(カラコン)ブランド「Fall in Eyez(R)」(フォーリンアイズ(R))は、15~49歳の女性カラーコンタクトレンズユーザー300名を対象に「カラコンと原産国に関する意識調査」を実施、結果を公表した。調査期間は2014年月26日(水)~28日(金)。

【カラコン無しだと不安なあなたは大丈夫?カラコン依存症かも】

カラーコンタクトレンズの「原産国」について、ユーザーの66%が「気にする」と回答、そもそも「原産国」という発想がない人は13%という結果に。15~49歳の女性4,000名を対象に行った事前調査では、「原産国を気にする」と回答した人は38%であった。

日本・韓国・台湾・中国のうち、どの国で製造されたカラーコンタクトレンズを使用したいかを尋ねたところ、95%が「日本産」と回答。実際にはこれまで日本の市場には「国産」のレンズは流通しておらず、「国産」レンズが既存輸入品よりも割高になっても買いたいかについては、87%が「買いたい」と答えた。その理由としては「安心感」(40%)、「安全性」(28%)が上位を占めた。

どの国で製造されたカラーコンタクトレンズを使用したいですか?

日本産のカラーコンタクトレンズの価格が少し高くても買いたいと思いますか?その理由は?

※この記事は2014年04月04日に公開されたものです

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