自分がイケメンだったら、一度でいいから言いたいセリフ「チョ、待てよ」「付き合ってあげるよ」

作成: 2014.03.26

何かとアドバンテージを持つ、世の中のイケメンたち。「普通」の男性からすると、「いいなぁ」と思うこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、男性のみなさんに「もし自分がイケメンだったら」という妄想をしてもらいました。もし自分がイケメンなら、一度は言ってみたいひとこととは？

■自信を持って告白！

・「告白するシーンで俺についてこいよ」（27歳／建設・土木／技術職）
・「お前を世界一幸せにする」（27歳／自動車関連／事務系専門職）
・「後ろから抱きしめて結婚しようといいたい」（31歳／機械・精密機器／技術職）

もし自分がイケメンだったら、自信たっぷりな言葉も言える！　しかし彼氏が決してイケメンではなくても、「聞きたい！」と思っている女性は多いはずです。恋愛フィルターはある意味最強！　勇気を出して伝えてみては？

■まるで映画!?

・「I’m flying,Jack！（飛んでるわ、ジャック）I’m too involved now. You jump, I jump, remember？（君に深入りしすぎちゃった。君が飛び込めば、僕も飛ぶ、そうだろ？）I’m too involved now. You jump, I jump,　remember？（もう完全に巻き込まれちゃったんだよ。君が飛び込むなら、僕も飛び込む、いいかい？）」（28歳／運輸・倉庫／技術職）
・「木村拓哉の、『チョ、待てよ』」（32歳／その他／販売職・サービス系）

映画やドラマの印象的なシーンを再現したい！という方も。突然英語で話されたら連れの女性はビックリしそうですが、それすらも「イケメンパワー」でなんとかなる!?　木村さんの名ゼリフは、この年代の男女にとって永遠のあこがれですね。