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意外と知らない知識「日本一温泉地が多いのは北海道、源泉総数1位は大分県」

環境省自然保護局による「平成24年度温泉利用状況」によれば、日本一温泉地の数が多いのは北海道(254)。この温泉地とは、宿泊施設のある場所を計上したもの。年度延宿泊利用人員(参考数値)も1位で、11,037,151人にも及びます。

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源泉総数(利用源泉数+未利用源泉数)の1位は大分県(4,473)で、1分あたりの湧出量もトップ。宿泊施設数の1位は静岡県(1,897)で、温泉利用の公衆浴場数の1位は長野県(607)です。

(OFFICE-SANGA)

※この記事は2014年02月19日に公開されたものです

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