マクドナルド―「アメリカンヴィンテージ」シリーズのファイナル第3弾は「ファンキーBBQ」
日本マクドナルド株式会社は、1950年代~1980年代の“古き良き時代のアメリカ”をコンセプトとした「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンのファイナルとして、「アメリカンファンキーBBQ ビーフ」「アメリカンファンキーBBQ チキン」を、全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)にて、2月18日より3月上旬(予定)までの期間限定で販売する。
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両商品は、アメリカを代表する料理の1つ「BBQ(バーベキュー)」の味わいをテーマに、“ポップカルチャー”や“ポップミュージック”全盛の華やかな1980年代のイメージを重ね合わせて表現した。使用するBBQソースは、今回、新しく開発。スモークフレーバーにこだわり、10種類のスパイスやハーブをブレンドして、本格的でインパクトのある味わいに仕上げた。
「アメリカンファンキーBBQ ビーフ」は、特製BBQソースと、ピクルスやチェダーチーズ、レタスといったハンバーガーの定番具材に、グリルしたベーコンをサンド。食べ応えのあるアメリカンハンバーガーとなっている。
「アメリカンファンキーBBQ チキン」は、特製BBQソースと、ピクルスやチェダーチーズ、レタスといったハンバーガーの定番具材をサンドしたアメリカンチキンサンドイッチを楽しめる。
価格は、それぞれ単品370円~410円、バリューセット670円~710円 クラシックフライセット770円~810円。
また、両商品の販売に合わせ、マクドナルドの店舗装飾、商品パッケージも、“ポップ”をテーマにした特別仕様に変更される。
※この記事は2014年02月18日に公開されたものです