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意外と知らない知識「日本一の長寿内閣は?」

「へぇ」となる、意外と知らないことをご紹介します。

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内閣総理大臣の連続在職期間の最長は、61代から63代まで務めた佐藤榮作。昭和39年11月から昭和47年7月まで、8年弱にもわたっています。1代あたりの最長は、11代・桂太郎(第一次)。明治34年6月から明治39年1月まで、約4年半続きました。

最短は43代の東久邇宮内閣で、その期間は54日間。平成以降は80代・羽田内閣で、64日間でした。

(OFFICE-SANGA)

※この記事は2014年02月18日に公開されたものです

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