憂鬱な月曜日の朝、目覚めて一番に行うとハッピーになれる、たったひとつの「すいっち」とは?
呼吸をすること、ご飯を食べること……、あたり前の日常を「意識化」すると、ハッピー体質に! カラダ心理学者・おのころ心平が、働く女子の日々を幸せ生活に変える簡単なコツを紹介します。さぁ、あなたも「ハッピーすいっち」を入れて、幸せを呼び込みましょう!
月曜日の朝って憂鬱になりがち。毎週やってくることなので、日常化してしまい、意識することがほとんどない、月曜の朝の「目覚める」という行為。実は、この行為も意識化することによって、憂鬱をハッピーに変える方法があります。憂鬱な月曜日の朝、目覚めて一番に行うとハッピーになれる「ハッピーすいっち」は、下記の4つのどれでしょうか?
A.布団を一気にめくり、カラダ全身をシャキッと目覚めさせる
B.目を開けて「がんばるぞ!」と声に出す
C.目をつむったままで口角を上げ、にっこりと笑ってから目を開ける
D.今日一日行うことを頭の中で整理してから、起きる
正解は、Cの「目をつむったままで口角を上げ、にっこりと笑ってから目を開ける」。
えっ!? そんなカンタンなことでいいの? と思いませんでしたか? はい、こんなにカンタンでいいのです。目覚めのときの行動に、憂鬱をハッピーに変えるヒントがあるのです。(詳しくは、続きを読む)
(カラダ心理学者、ボディ・サイコロジスト・おのころ心平)