お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

身につけるだけで3割増し! 男子が悶えるエプロン選びのコツ・7選

女性が思っている以上に、エプロン姿は男性にとってポイントが高いもの。そこで、男性陣に「胸キュンするエプロン」の特徴をコッソリ聞いてみました。彼に手料理をふるまうときには、こんなエプロンを身につけてみる!?

■サロンエプロン

・「カフェ店員のような腰から下のエプロン」(29歳/運輸・倉庫/技術職)

カフェの店員さんが身につけているサロンエプロン。きっと、あの制服っぽい感じに萌えるんでしょうね。

■柄もの

・「マリメッコのウニッコのエプロン」(35歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「ギンガムチェックのエプロン。テキパキ料理を作ってくれそうなので」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

選ぶ人の個性が出る、柄もののエプロン。見た目が個性的なら、料理もちょっと変わったものが食べられるかも、なんて期待したりして?

■シンプルが一番!

・「フリルとかが全然付いていない、シンプルなものの方が本当に料理をやってる感があって好き」(26歳/その他/その他)

・「普通の家庭用のエプロンだと、家庭的に感じていいと思う」(21歳/その他/その他)

変に凝ったりせずに、普通のシンプルなエプロンがいいという声も。真新しいエプロンより、使い込まれたエプロンをサラッと着こなす姿に、グッとくる人も多そう?

■歴史ある一枚

・「割烹着」(24歳/その他/その他)

・「使い古されている感じ。普段から料理していると思えるから」(37歳/人材派遣・人材紹介/技術職)

料理で勝負するならエプロンはシンプルさ重視、そうでなければ萌え度の高いエプロンを選ぶのがよさそう。まあ、「エプロン姿が見れたらそれだけで満足」なんて声もあったので、とりあえず「エプロンをつけること」から始めてみてはいかがでしょう?

※『マイナビウーマン』調べ(2013年12月にWebアンケート。有効回答数189件)

(ファナティック)

※この記事は2014年02月08日に公開されたものです

SHARE