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観光名所、臭い食べ物…… 「世界三大“ほにゃらら”」紹介 ─ トリップアドバイザー

第87回トリップグラフィックス「世界三大“ほにゃらら”」

トリップアドバイザーは、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィックにして定期的に公開する「トリップグラフィックス」の第87回として、「世界三大“ほにゃらら”」のトリップグラフィックを公開した。

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納得できるものから、ちょっと首をかしげるようなものまで、ちまたにあふれる世界三大“ほにゃらら”。今回のトリップグラフィックでは、旅に関するさまざまな世界三大“ほにゃらら”を集めた。

世界三大観光名所として、「マチュピチュ」(ペルー)、「タージマハル」(インド)、「アンコールワット」(カンボジア)。また、世界三大臭い食べ物として、ニシンの塩漬けを缶の中で発酵させた「シュール・ストレンミング」(スウェーデン)、ガンギエイを発酵させた高級料理「ホンオ・フェ」(韓国)、缶内で熟成させた「エピキュアチーズ」(ニュージーランド)などを紹介している。

そのほか、世界三大がっかり名所、世界三大カーニバル、世界三大観覧車など、有名なスポットやグルメがわかる。

日本からは、世界三大夜景の1つに「函館」が、また、世界三大高層建造物には高さ634メートルを誇る「東京スカイツリー」が選ばれている。

※この記事は2014年01月31日に公開されたものです

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