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思わず赤面! アラサー独女の職場での失敗談「うっかり言い間違い」「下着が透けていた」

恋も仕事も人間関係も……それなりにいろいろな経験を積んできたけれど、おひとり様ってちょっと複雑!? 未婚のアラサー女子ならではの心境をセキララにつづります!

地道にキャリアを積んで、職場で一目置かれつつあるのがアラサー世代。ただし、だからこそ少しの失敗がやけに目立ってしまい、思わず赤面してしまう恥ずかしい体験になることも。アラサー独女に、思わず赤面したという職場での失敗談について聞いてみました。

いろいろな言い間違いに、赤面!

・「『お電話ありがとうございます』と言うところ、『お誕生日おめでとうございます』って言ってしまった」(26歳/医療・福祉/専門職)
・「『小島』を『小鳥』と読んだこと」(29歳/商社・卸/事務系専門職)
・「同僚との会話で『イチモツの不安だわ~』と言ってしまい、大爆笑。それから、何かある度にネタにされて恥ずかしいです」(31歳/情報・IT/クリエイティブ職)

電話口で「お誕生日おめでとう」発言をしてしまったり、「小島」さんを「小鳥」さんと呼んでしまったり、「一抹(いちまつ)の不安」を「イチモツの不安」と間違えたり……。集中していなかったわけではないのに、なぜか言い間違えてしまうことってありますよね。

いろいろ透けてしまって、赤面!

・「ナース服ですが派手な下着が透けていた。恥ずかしい」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「ブラウスの下に黒の腹巻きをしていたら、透けていた」(27歳/商社・卸/技術職)

下着や腹巻きがすけていた事件。気づいたときの恥ずかしさといったら! 時間のない朝、急いで出かけたときなどやりがちなので、気をつけましょう。

上司に失礼な態度をとってしまい、赤面!

・「後輩だと勘違いして、上司をうしろから叩いてしまった」(29歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「部長が買ってきてくれたケーキを、部長本人に『いただき物です』と言って、切り分けたケーキをデスクに置いてしまいました」(30歳/情報・IT/事務系専門職)

わざとでないとはいえ、上司に失礼な振る舞いをしてしまったアラサー独女もいました。うっかりミスで、シャレにならない状況になることもあるので注意!

あらゆる意味で「痛い」自分に、赤面!

・「転倒して足でゴミ箱の中を全部ぶちまけて、さらに顔面を強打した」(26歳/金融・証券/事務系専門職)
・「失敗だらけだが、思いっきり指をぶつけたりして、ひとりで悶絶していたことはある」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「最近仕事中にひとり言が多いので、隣の人に話しかけたつもりがひとり言扱いとなっていて、返事がなかったこと」(27歳/電機/秘書・アシスタント職)

転んだりぶつけたり、体にダメージを受ける、文字通り「痛い」失敗をした人もいれば、ひとり言が多すぎて発言をスルーされるという、「痛い」存在になってしまった人も。同じアラサー独女として、わかりすぎて心が痛みます。

職場でおならがバレて、赤面!

・「離れた場所でおならをしたが、その後すぐに同僚がその場所に来てなんだか臭い……と言われた……」(28歳/金融・証券/事務系専門職)

我慢するのは体に悪いし、生理現象だから……とはいえ、気になるのがおなら問題。トイレなど場所を選べるといいのですが……。

アラサー独女の職場での失敗談、いかがだったでしょうか。「わかる、わかる」なんて、思わず共感してしまう失敗もあったと思います。あなたの職場で実際に起こった失敗は、どんなことですか?

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2013年12月~2014年1月にWebアンケート。有効回答数197件(26歳~34歳の未婚の働く女性)。

※この記事は2014年01月16日に公開されたものです

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