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本当にあった嫉妬深い男の話「1時間ごとに自分撮り写真を要求」「洋服をすべて捨てさせて買いなおす」

布団に入る男女女性と比べて男性の方が嫉妬心が強いなんていわれます。確かに、嫉妬深い男性は女性を独占したい気持ちが強く、女性の行動にあれこれ言いがちです。今回は、本当にあった嫉妬深い男性の言動を集めてみました。

【男性がウンザリする“重い女”にならない秘訣】

●どこにいるのかいつも確認!
彼女が自分の知らない所にいるのが耐えきれない。1時間ごとに彼女に自分撮り写真を送ってもらう。(31歳/男性)

面倒くさい人ですねえ。

●誰といるのか確認!
自分じゃない誰かと出掛けるときは必ず出先から写真をメールしてもらっていました。必ず一緒にいる相手も写すのがルールです。(28歳/男性)

この人とお付き合いをする女性はけっこう大変ですね。

●本当に家にいる!?
彼女が本当に家にいることを確認するために、そのときにテレビでやっていることを正確に話させていました。そうじゃないと安心できません。(33歳/男性)

「生放送であることを証明するためにその日の新聞を読む」みたいな話ですね。

●毎日レポートを提出!
その日にあった出来事を報告書の形で彼女に提出させていました。基本手書きの報告書。会えないときはメールで報告書を送ってもらっていました。(27歳/男性)

これは本当に面倒くさいです! レポートとは!

●彼女の外出を知りたい!
同棲していた彼女が外に出たことがわかるように扉に紙を挟んでおく。彼女が自分に黙って外に出るのが本当に嫌だった。(34歳/男性)

「デスノートからひらめいた」のだそうです(笑)。

●彼女の服は全て自分が選ぶ!
元彼との思い出の洋服を彼女が着るのが嫌だったので、彼女の洋服を一度すべて捨ててもらった。そして、彼女に洋服を新しく全部買った。(26歳/男性)

お金持ちというか、何というか……(笑)。

●電柱を登った!
彼女が家に一人でいるかを確認するため、夜に行って、彼女のマンションの前に立っている電柱を登った。彼女の部屋は2階。偶然カーテンを開けた彼女と顔を合わせてしまった。(32歳/男性)

彼女がビックリしたのではないでしょうか。

いかがでしたか。男性の嫉妬心も度が過ぎるとあまりよろしくないのではないでしょうか。「嫉妬心は恋愛のスパイス」なんてこともいわれますが、やはりほどほどにしておくのがよいようです。

(高橋モータース@dcp)

※この記事は2013年12月19日に公開されたものです

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