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レストランデート、7割以上が相手に幻滅したことが「ある」と回答-Retty株式会社調べ

レストランデートでときめいたことがあるか?

Retty株式会社は、20~50代のRettyユーザー100万人を対象に、お店選びに関する意識・実態の把握を目的としたアンケート調査を実施。その中の「レストランデート」に関する調査結果を発表した。調査期間は2013年8月24日~9月8日。

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レストランデートでときめいた経験について、86.7%が「ある」と回答。「レストランデートは面と向かって相手と話せるので、相手の人生観などがストレートに伝わって来て良い(30代女性)」「好みを伝えたらイメージ通りのお店に連れて行ってくれたとき。引き出しが多いと感じてときめく(20代女性)」などの声が寄せられた。

レストランでの“ときめき要素”については、最も多かったのが「夜景」の35%。「サービスのレベル」(17%)、「個室」(15%)、「照明が暗い」(14%)と続いた。

レストランデートでときめきが大きいのはどれ?

レストランデートで相手に幻滅したことがあるかどうかの質問では、73.3%が「はい」と回答。どんな時に幻滅したのかを尋ねると、「店員に対して態度が大きかったとき(30代女性)」、「落ち着かなくて慌てているとき(20代女性)」などの声が聞かれた。

レストランデートで相手に幻滅した経験があるか?

※この記事は2013年12月16日に公開されたものです

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