主婦目線のお歳暮選びは「プレミアム感」が決め手！　贅沢なひとときを過ごせるギフトを♪

昨年末からスタートした「アベノミクス」の影響もあり、「今冬のボーナスはバブル期以来の高い伸び率になる」なんてニュースを耳にするなど、少しずつ景気回復の兆しが見えつつある今日このごろ。

今年はさらに2020年の東京オリンピック開催決定で、“お・も・て・な・し”が話題になっていることもあってか、お歳暮事情にちょっとした変化が起きているのだとか。

某有名百貨店のバイヤーに聞いたところ、「今までは食油やハムなどの定番商品が人気でしたが、近年ではスイーツやお総菜などを選ばれる方も増えています」と、お歳暮商品の多様化が進んでいるようです。

さらに、今年の特徴として、お歳暮を購入する主婦たちは「ギフト購入の平均単価が上がっています。これは、単身世帯や2人世帯の増加も関係していると思いますが、『量はいらないけれど、少量でも上質なものを選びたい』という気持ちの現れでしょう」と、“ちょっといいモノ”を贈る傾向が見受けられるみたい。

多様化する商品ラインナップの中から何を贈るかは非常に悩むところですが、それゆえに、「ブランド力があり、プレミアム感を感じられる商品は好まれています。また、震災以降は、保存のきく商品の需要が伸びており、乾物、飲料、特にビールなどは伸長傾向にありますね」と、お歳暮を購入する主婦たちの最近のトレンドを教えてくれました。

つまり、プレミアム感があって、さらに保存がきくものであれば、贈った相手も喜んでくれるってこと!?　そこで編集部が注目したのが、9年連続過去最高売り上げ（2004年～2012年　ザ・プレミアム・モルツ年間出荷実績）を更新している「ザ・プレミアム・モルツ」。


「手間ひまをかけてでも本当のおいしさを追求したい」。そんな醸造家の夢と情熱が詰まったこのビールは、ピルスナービールの本場である欧州で評価され、3年連続モンドセレクション最高金賞を受賞した、まさにプレミアムな逸品。厳選された素材を贅沢に使用し、そのよさを最大限に活かす独自の製法により生まれた“深いコク・旨み”と“華やかな香り”は、何杯飲んでも飲み飽きないほど。

さらにお歳暮の時期には、限定醸造の「ザ・プレミアム・モルツ＜コクのブレンド＞」も新登場。いつものプレモルとプレモル黒を絶妙なバランスでブレンドしたこちらは、まろやかで芳醇なコクがクセに。今しか飲めない特別感もおいしさをますます引き立ててくれそうです。

お世話になった大切な方に、最高に贅沢なひとときを過ごしてもらうため、そんなプレミアムなお歳暮を贈ってみませんか？

●ザ・プレミアム・モルツ
http://www.suntory.co.jp/beer/premium/

（ヨダヒロコ／六識）

※この記事は2013年11月21日に公開されたものです