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日頃の恨みでやってしまった、ちょっとした復讐「父親の録画予約リストを無断で消した」

人と人の間には、いろいろな感情が発生します。時には喜びや悲しみを共有したり、恋愛感情が生まれることもあるでしょう。しかし「許せない!」という思いを抱いてしまうことだってあります。そんな時、ちょっとした復讐で気を紛らせている人たちがいるようなのです。

【復讐してやる!と思うときは、どんな時?「合コンで好きな彼を取られた時、彼女の嫌いなパクチーを多めに盛った」】

今回はそんな「復讐エピソード」を集めてみました。

家の中での復讐

・「旦那にむかついたのでオムレツにケチャップで×印を書いてやった」(35歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

きっと気持ちは伝わったはず(笑)!

・「一緒に住んでた彼に対して、彼の歯ブラシの柄の方で排水溝の髪の毛などをとったりしていた。ブラシの方はさすがに可哀想でしなかった。笑」(24歳女性/運輸・倉庫/営業職)

ブラシを使わなかったところに、最後に残された優しさを感じます。

・「父親の録画予約リストを無断で消した」(27歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

お父さんに突っ込まれたとき、どういう切り抜け方をしたんでしょうか?

・「家族に仕返しする時は洗濯物を畳む時にボタンの付いている服のボタンを全て閉めて畳む」(28歳女性/アパレル・繊維/事務系専門職)

今度真似させていただきます!

職場での復讐

・「大嫌いな先輩のパソコンのデスクトップを、エッチな画像にしてやった」(26歳女性/商社・卸/営業職)

立ちあげてびっくり! 仕返しされないように気をつけて!

・「上司。目を通してもらう書類を山積みにしておいた」(31歳女性/情報・IT/事務系専門職)

昔の「モーレツ社員」みたいですね。

・「苦手な同僚のコーヒーを濃い目にしてやりました」(30歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)

エスプレッソです! と言えば大丈夫……?

・「会社のトイレの個室の中で延々携帯をいじってサボっていると思しき人がいたので、出るときに間違ったふりして電気を消してみたりした」(32歳女性/電機/秘書・アシスタント職)

そのくらいの罰は受けて当然です!

・「引継ぎの際にきちんと手順書を読んでパラメータ調整して実行しないとバグるマクロを組み込んだファイルを、パワハラをしてきていた上司に渡した」(27歳男性/自動車関連/技術職)

すごい! これはプロの技を生かした仕返しですね!

いかがでしたか? 日頃のちょっとした復讐から手の込んだものまで、皆さん様々な「仕返し」をしているようです。でも、やりすぎは「いやがらせ」になってしまいます! 笑ってネタにできる範囲の復讐を目指しましょう。

※『マイナビウーマン』調べ。2013年10月16日~25日にWebアンケート。有効回答数685件

※この記事は2013年11月08日に公開されたものです

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