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スターバックス、売上高・各利益で過去最高

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スターバックスコーヒージャパン株式会社は6日、2014年3月期第2四半期の業績(累計、2013年4月1日~2013年9月30日)を発表。既存店売上高が好調に推移し、売上高・各利益で過去最高となった。

同社によると、売上高636億7,300万円(前年同期比10.3%増)、営業利益73億7,500万円(同28.6%増)、経常利益74億2,600万円(同27.4%増)と、前年を大幅に超過し、上半期として開示項目全てにおいて過去最高を更新した。

売上高については、夏場のフラペチーノ(R)など、季節限定ドリンクの積極的投入などにより、既存店売上高が対前年同期比106.5%を達成したのに加え、26店舗(うちライセンス3店舗)の新規出店により、前年同期比10.3%の増収となった。

※この記事は2013年11月08日に公開されたものです

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