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秋の花粉や風邪の強い味方! うるおいティシュ「鼻セレブ」の携帯用に注目

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

ブタクサやヨモギなど秋の花粉症や、季節の変わり目にかかりやすい風邪で、鼻をかむことが多くなるシーズンがやってきましたね。そこで気になるのが、「鼻が赤くなってしまう」などのトラブル。筆者のまわりでは、「そうならないために保湿ティッシュを使っている」という友人もいますが、実際のところ、みなさんはどう対応しているんでしょうか。

マイナビウーマン読者にアンケートを取ったところ、「鼻をかんだときのトラブルを経験したことがある」と答えた人が73.6%と、多くの働く女子が悩んでいるようです。

挙げてもらったトラブルはさまざまで、もっとも多かったのが、
・「鼻をかみすぎて真っ赤になってしまい、職場で『赤鼻のトナカイ』と言われてしまった」(小売店/販売職・サービス系/26歳)
・「毎年この時期になると鼻の頭がかさかさになります」(その他/その他/26歳)
・「季節の変わり目に毎年鼻炎になるので、ティッシュが手放せなくなる。一日に何回も鼻をかむので、鼻の皮がむけて、ひりひりすることも多い」(団体・公益法人・官公庁/事務系専門職/26歳)
など、ティッシュが触れる鼻まわりのトラブル。そのせいで、「ファンデーションがぼろぼろになる」(医薬品・化粧品/技術職/29歳)といったように、メイク崩れを気にする人も多くいました。

なかには「もともと鼻の粘膜が弱いせいで、続けて鼻をかんだり、くしゃみをすると、鼻血が出ます」(ソフトウェア/技術職/29歳)、「思いきりかみすぎて、中耳炎になった」(機械・精密機器/秘書・アシスタント職/33歳)など、内側のトラブルもちらほら。

そんな鼻をかんだときのトラブルを避けるために、どんな工夫をしているのかというと……。

鼻のかみ方に気をつける

「かむのではなく、鼻水を拭き取るようにする」(金融・証券/専門職/27歳)
「勢いよくかまない」(生保・損保/事務系専門職/28歳)

かんだあとに徹底ケア

「鼻まわりをクリームで重点的に保湿する」(食品・飲料/販売職・サービス系/30歳)
「頻繁に軟膏を塗ります」(金属・鉄鋼・化学/技術職/31歳)

鼻をかむ回数をできるかぎり少なく

「鼻栓をしてマスクで隠す」(商社・卸/事務系専門職/25歳)
「鼻水を止める薬を飲む」(ホテル・旅行・アミューズメント/営業職/24歳)

ティッシュにこだわる

「症状がひどそうなときはローションティッシュを使います」(その他/その他/33歳)
「やわらかくて肌にやさしいものを使います」(その他/事務系専門職/33歳)

みんな、さまざまな努力をしているようですね。アンケートでは保湿ティッシュの「鼻セレブ」を挙げる人も多かったのですが、しっとりとやわらかい鼻触りが人気みたい。

ネピア『鼻セレブ』シリーズは、自然の成分である空気中の水分を利用する「ダブル保湿」と、うるおい成分「天然由来スクワラン配合」で、鼻をかむときにおこりがちな乾燥を防ぐため、それこそ風邪や花粉症のときに最適なんです。

注目は、携帯用の「鼻セレブ ITSUMO」。ポケットティッシュ約4個分の大容量ながら、ソフト包装でかさばらないから、カバンの中やデスクの引き出しに常備できて、働く女子の大きな味方に。また、ポケットティッシュのように紙を小さく折りたたんでいないため、取り出してすぐ使えるのも、使い勝手◎。「しょっちゅう鼻をかむ」「鼻をかむときのトラブルに悩んでいる」人は、試しに使ってみてはいかがでしょうか?

(ヨダヒロコ/六識)

※『マイナビウーマン』にて2013年9月にWebアンケート。有効回答数258件(22歳~34歳の働く女性)。

※この記事は2013年09月27日に公開されたものです

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