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やよい軒、旬の味覚「北海道産新さんま」の塩焼き定食など新発売

「さんまの塩焼定食」(790円)

株式会社プレナスが展開する定食チェーン「やよい軒」(2013年8月末現在、235店舗)は、北海道産新さんまを定食に仕立てた「さんまの塩焼定食」(790円)と、なすとひき肉を濃厚な辛味噌で炒めた「なすとひき肉の辛味噌炒め定食」(840円)を、9月17日より新発売する。

【脂がのったサンマを見分けるには「口先と体重」に注目すべし】

さんまの塩焼は、脂がのった北海道産の新さんまを、注文を受けてから、火力の強い焼き魚専用のグリルで焼き上げる。香ばしく焼きあがったさんまの塩焼に、旬の味覚として、甘みがある秋なすに、豚バラ肉、ピーマンを特製味噌だれで炒めた、なす味噌を組み合わせた。

なすとひき肉の辛味噌炒めは、なすと粗くひいたひき肉、玉ねぎ、竹の子、パプリカを、豆板醤、甜麺醤のコクと唐辛子を効かせた辛味噌で炒めた。濃厚な辛味噌炒めには、しっとりと蒸した鶏ムネ肉に、ごまの風味のタレであっさりと仕上げた棒々鶏を組み合わせた。

「なすとひき肉の辛味噌炒め定食」(840円)

※この記事は2013年09月10日に公開されたものです

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