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ギフト提案ブランド「Maison de FLEUR(メゾン ド フルール)」1、2号店オープン

Maison de FLEUR ルミネ新宿店 イメージ画像

アパレルメーカーの株式会社クロスカンパニーは、同社としては初となる、アクセサリーや時計、ライフスタイル雑貨などを商品軸としたギフト提案ブランド「Maison de FLEUR(メゾン ド フルール)」1号店を8月30日ルミネ新宿に、2号店を9月10日ルミネ有楽町にオープンする。

近年、儀礼的な日や特別な日以外にも、プレゼントを贈り合うパーソナルギフトの需要が高まっている。同店では、ギフトだけでなく、自分自身への贈り物需要も視野に入れ、フレンチテイストをベースに、ガーリー、クール、クラシックで構成。時計、アクセサリーなどの貴金属類から、レッグウェア、ルームウェアなどの衣料品、バッグやタオルまで幅広くそろえ、今までにない高感度なギフトショップを展開する。

また、ギフトにとって重要なラッピングにもこだわり、オリジナルのギフトボックスや、リボンの種類を豊富に取りそろえ、シーンや贈る人に合わせてラッピングを選ぶことができる。(一部有料)

ブランド名やインテリアは、映画「ココ・アヴァン・シャネル」に登場する“花の間”をイメージ。アンティーク調のシャンデリアや、ギフトを連想させるラッピングのリボン棚を全店に設置し、上品で、定番でありながら洗練されたスタイルを表現している。

今後も、ルミネ新宿の出店を皮切りに、メインターゲットである感度の高い20~30代女性に発信できる、主要都市のファッションビルへ出店を予定している。

Maison de FLEUR ルミネ有楽町店 イメージ画像

※この記事は2013年08月01日に公開されたものです

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