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投資額111億円!! 「カラオケ館」など入る新世代レジャー施設「銀座111(トリプルワン)レジャービル」オープン

カラオケ館 銀座総本店

株式会社ビーアンドブィは、総合レジャービル「銀座111(トリプルワン)レジャービル」(地下1階~地上13階)を、7月31日にグランドオープンする。

同施設は、総額111億円を投資した新世代のレジャー施設。「カラオケ」「インターネットカフェ」「女性専用フィットネスクラブ」の3施設からなり、いずれも銀座地区最大級の施設となる。

中心施設である「カラオケ館 銀座総本店」は、豪華な高級カラオケ店としてオープンする。分煙化を進めるため、大型喫煙ブースを各階に設置することで、極力、ルーム内での喫煙を控える取り組みを進める。「ファーストクラスルーム」「大型パーティールーム」(100名収容可能)など、全115ルームを備えるほか、新サービスとして、ヘッドセットマイク、ロックスタンドマイク、プライベートマイクなど、趣向を凝らした各種マイクを取りそろえる。1階~7階。

「マンガネット・ダーツ館」は、ダーツバーを併設した新しいインターネットカフェ。昼間はカフェバーとしても利用できる。プライベートスペースとしての個室空間も用意し、最新スペックのPCを取り揃えた。8階~10階。

「美健LABOフィットネス館」は、フィットネス・エステティック・整体・ネイルケア・スムージーなどのトータルボディケア施設。11月オープン予定。それに先立ち、9月より各プログラムの無料体験会を開始する。11階~13階。

※この記事は2013年07月29日に公開されたものです

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