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「横浜ランドマークタワー」で180度体感型プロジェクションマッピング 7月16日より

2013年7月16日に「横浜ランドマークタワー」が開業20周年を迎える。それを記念して、屋外では日本初となる180度体感型プロジェクションマッピング「ドックヤード・プロジェクションマッピング」をはじめ、館内各所にて20周年記念イベントを開催する。

国重要文化財「ドックヤードガーデン」では、最新の空間演出「プロジェクションマッピング」を用いて、ドックヤード・プロジェクションマッピングを実施する。かつて、造船所のドックであった独特の形状を生かし、高さ約10メートル・横幅約29メートルの船型の石壁に沿って映像を投影。第1弾は「YOKOHAMA ODYSSEY」と題して、横浜開港から現代、そして未来のみなとみらいまでを表現する。7月16日より毎日開催。1日5回上映。整理券は各回500人(なくなり次第終了)。

また、開業日にあたる7月16日は、20周年記念の特別企画として、69階展望フロア「スカイガーデン」が無料となるほか、12店舗からなる食のエンタテインメントゾーン「みらい横丁」も同日オープンする。

※この記事は2013年07月12日に公開されたものです

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