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彼氏の私服がダサい……! 「おしゃれ男子に変身させる方法」

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

職場のスーツ姿を見て恋に落ちたけれど、休日デートでの彼の私服のダサさにびっくり! という経験がある女子、少なくないのでは? 女性のみなさんに、ファッションに興味のない彼におしゃれを意識してもらう方法を聞きました。



■アウトレットでお買い物(22歳/金融)
「アウトレットデートに行きました。普段は行きづらいハイブランド店のものも試着できるし、店員さんの接客も少ないので、楽しく買い物できる」

アウトレットのお店だと、レディースとメンズの両方をそろえていることも多かったりするので、自然に彼の服を選ぶ流れに持っていけそうですね。

■ネット通販でコーディネイト(25歳/教育関係)
「自分の服を探すふりをしてネット通販のサイトを開き、『このブランド、メンズもかわいいんだよね』などと自然な流れでメンズもののアイテムを検索。全身コーディネイトをそろえることに成功しました」

「服を買いに行く時間がない」という忙しい彼には、ネット通販を活用しましょう。

■正直に言うのも手?(24歳/医療関係)
「ゴリラ柄のトレーナー、謎のローマ字がプリントされたTシャツ、真緑のハーフパンツなど、どこで買ったの!? と聞きたくなるアイテムを着ていた彼。付き合って二カ月、信頼関係が築かれてきたころを見計らって、ズバッと『その服変だよ』と告げました」

場合によっては、一度プライドを打ち砕くくらいの直球を投げることも必要?

■褒めて伸ばす!(30歳/保険)
「2人で選んだ新しい服を着てきたときに『似合うね!』などとひと言褒めていました」

褒められると誰しも嫌な気持ちはしないもの。それが好きな彼女なら、なおさらかも。

今までおしゃれに無頓着だっただけで、一度気を使うようになれば急におしゃれになることもありそうです。もちろん、おしゃれになった彼の競争率が高まることも忘れずにいたいですね。あなたはファッションに興味のない彼と付き合ったとき、どうしますか?

(のでこ+プレスラボ)

※この記事は2013年01月27日に公開されたものです

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