冬の風物詩「アルミ鍋うどん」をひとり鍋にカスタム! #すぐレシピ

冬の風物詩「アルミ鍋うどん」をひとり鍋にカスタム! #すぐレシピ

日本人の冬の楽しみといえば、真っ先に「鍋!」という方も多いんじゃないでしょうか?

ただ、鍋って比較的簡単な料理とはいえ、仕事で疲れ果てて帰った夜に、いちいち重たい土鍋などのセットを引っぱり出してきて準備をするのがおっくう。 ついつい作りすぎて食べきれないと、その後の処理も面倒だし……。

わかります。
そこでおすすめしたいのが、この時期になるとスーパーなどの店頭でよく目にするようになる、「アルミ鍋うどん」!
天ぷら、きつね、カレー、すき焼き風など、いろいろとバリエーションのある、寒い朝に卵をポトリと落として食べると、妙~においしいあれですよ。

想像してみてください。
カセットコンロにアルミ鍋を乗せてお湯を張り、付属のスープを溶かし、うどんはまだ入れていない状態。
これ、よく考えるとひとり用の鍋の土台そのものじゃないですか!?
というわけで今回は、アルミ鍋うどんを利用した「ひとり即席鍋」をご提案。

鶏肉、豚肉、タラ、ネギ、白菜、キノコに豆腐、その日の気分で何を入れてもOK。 それすら用意するのも面倒ならば、鍋用としてパックで売っている肉野菜セットをそのまま入れちゃいましょう。

味が物足りなかったら別にポン酢でも用意すれば、もはや普通に作ったものとまったく遜色のない立派な鍋料理。
グツグツと煮込んでさまざまな具材から旨味が溶け出したスープで味わうシメのうどんは、そのまま食べる時よりもぐっと深い味わいですよ。

この鍋、ついつい作りすぎて食べすぎてしまうことがないうえ、後片付けはお皿を捨てるだけで洗い物不要という、さらなる利点もあります。
なんていいことずくめ!

え? なになに? なんだか見た目が若干貧相で、食べていて切ない気持ちになりそう?
……いやいやいや、そのちょっぴり切ない感じこそが、晩酌の最高のスパイスになるんじゃないですか。

(マンガ・文:パリッコ)

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この記事のライター

DJ/トラックメイカー、漫画家/イラストレーター、酒場ライター。酒好きが高じ、雑誌やWEBなど、様々な媒体でお酒や酒場に関する記事を執筆中。著書に『酒場っ子』(スタンド・ブックス)『晩酌百景』(シンコーミュージック・エンタテイメント)『酒の穴』(シカク出版)など。

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