2018年9月16日 公開
2018年10月1日 更新

格安SIMでiPhone 6sを安く使いたい!  おすすめMVNOを紹介

iPhone 6sが動作確認済みのおすすめ格安SIMを徹底比較! 今使っているiPhoneのまま格安SIMに乗り換えもできちゃう。ドコモ回線だけでなく、au、ソフトバンク回線の格安SIMも紹介します。iPhone 6sでテザリングを利用したいときの注意点もあるので、申し込み前にチェックしておきましょう。

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iPhone 6sが使える格安SIMはたくさんあります。ただしドコモ/au/ソフトバンク/SIMフリー版でSIMロックに違いがあるので、事前に確認しておかないと「買ったのに使えない!」「契約したのに使えない」なんてことにもなりかねません。

また、回線によってはテザリングが使えない、なんていうこともあります。そんなことがないように、この記事ではiPhone 6sで利用できるおすすめのSIMカードと、各サービスのおすすめポイントについて簡単に紹介します!

格安SIMでiPhone 6sを安く使う方法

iPhone 6sで使える格安SIMを紹介する前に、まずは「iPhone 6sを格安SIMで使うには、どんな方法あるんだろう?」という疑問にお答えいたします。今まで使っていた機種をそのまま持ち込み利用することもできますし、中にはiPhoneが買える格安SIMもあるので確認しておきましょう。

1:ドコモ、au、ソフトバンク版のiPhone 6sを再利用

まずはドコモ、au、ソフトバンク版のiPhone 6sなど、すでに持っている機種を再利用して格安SIMを使う方法があります。

たとえばドコモ版のiPhone 6sであればドコモ回線を利用した格安SIMでSIMロック解除をせずに使えることが多いですし、もともと持っているスマートフォンを使えば新たにスマートフォンを購入する必要もないので、初期費用が安く済むのがメリットです。

またキャリア版のiPhone 6sでも、条件を満たしていればドコモ版、au版、ソフトバンク版どれもSIMロック解除が可能です。SIMロック解除をしてしまえば、より多くの格安SIMプランで使えるようになるのも強みと言えます。

2:Apple StoreでSIMフリー版を買う

Apple直営のApple Storeで、SIMフリー版で販売されているiPhone 6sを購入する方法もあります。SIMロックのかかっていない状態で購入できるので、買った直後から回線を問わずさまざまな通信キャリア・MVNOで利用可能であることがメリットです。

デメリットとしては端末購入の初期費用がかかること。今持っているiPhone 6sを格安SIMで持ち込み利用すれば端末代金はかかりませんし、UQモバイルやY!mobileで購入すれば月額料金の割引が付いてきますが、Apple StoreのSIMフリー版は端末代金が丸々かかることには注意しておきましょう。

3:UQモバイル(ユーキューモバイル)、Y!mobile(ワイモバイル)、BIGLOBEモバイル(ビッグローブSIM)でセット購入

次におすすめしたいのが、iPhone 6sをセット購入できる格安SIMです。iPhoneをセット購入できる代表的な格安SIMは『UQモバイル』と『Y!mobile』の2つ。

UQモバイル(ユーキューモバイル)でiPhone 6s 32GB版を購入した場合 ※2018年9月時点

UQモバイルはau回線を利用した格安SIMで、2018年9月時点ではiPhone 6sやiPhone SEを取り扱っています。
UQモバイルではセット購入した端末によって『マンスリー割』という2年間の月額料金割引が付いてくるので、2年間利用で割引を消化すると実質負担金額は安くなります。

  • 分割支払い金:2,484円/月 ※初回請求は+108円
  • マンスリー割:▲864円/月または▲1,404円/月 ※プランによって異なる
  • 実質端末負担金額:1,620円/月または1,080円/月

Y!mobile(ワイモバイル)でiPhone 6s 32GB版を購入した場合 ※2018年9月時点

Y!mobileはソフトバンク株式会社が提供する格安スマホのサービスで、購入する端末によって、2年間もしくは3年間月額料金を割り引く『月額割引』が適用されます。

  • 分割支払い金:2,916円/月 ※初回請求は+540円
  • 月額割引:▲1,296円/月または▲1,836円/月 ※プランによって異なる
  • 実質端末負担金額:1,620円/月または1,080円

見てのとおり、2年間利用するとiPhone 6sの分割代金と端末の実質負担金額はUQモバイルと同じ金額になっているのが分かります。どちらで購入しても、割引があるぶんSIMフリー版を購入して使うよりもお得になりますね。

BIGLOBEモバイル(ビッグローブSIM)でiPhone 6s 32GB版を購入した場合 ※2018年9月時点

旧モデルとなったiPhoneを取り扱っている格安SIMはY!mobileとUQモバイルが有名ですが、実はほかにもiPhone 6sを取り扱っているサービスがあります。それが『BIGLOBEモバイル』です。

BIGLOBEモバイルでは、32GBモデルと128GBモデルのiPhone 6sの取り扱い実績があります。BIGLOBEモバイルでは、スマホまる得プラン(音声通話SIMとBIGLOBEでんわ通話オプションがセットになったプラン)で3GB(S+プラン)以上のプランを選ぶと24カ月間1,050円/月の割引が適用されるのでお得です。

  • アシストパック月額加算料:2,538円/月
  • 月額割引:▲1,134円/月 ※2018年9月30日までに申し込みの場合
  • 実質端末負担金額:1,488円/月

セット販売している格安SIMでセット購入をするメリットは、購入端末に応じた割引があるので、Apple StoreでSIMフリー版を購入するより安く済む可能性が高いことです。これからiPhone 6sを新規購入する予定の方は、これらのSIMカードを比較しておくのがおすすめです。

格安SIMでiPhone 6sを使うデメリットは?

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  • テザリング機能が使えないSIMカードが稀にある

  • キャリアメールが使えないことが多い

  • LINEでID検索ができない(LINEモバイルなら可能)

デメリットもいくつか紹介します。まずは組み合わせによって「テザリング機能」が使えない格安SIMがあることに注意しておきましょう。テザリングはスマートフォンをWiFiルーターのように使って通信を共有できる機能ですが、特にau回線を利用した格安SIMで使いたい場合は、動作確認済み端末の機能をよく確認しておきましょう。

またドコモメールのような「キャリアメール」は、格安SIMへ乗り換えると使えなくなります。中にはUQモバイルやY!mobileなどメールサービスを提供している会社はあるので、使いたい場合には乗り換え前にチェックしておくべきです。もしくはGoogleのGmailなど、無料で使えるEメールサービスに事前に乗り換えておくことをおすすめします。

格安SIMでは年齢認証システムに対応しているサービスがほとんどないので、LINEの年齢認証ができないという問題もあります。しかしY!mobileは厳密にいうとMNOなのでMy SoftBankで年齢認証ができますし、MVNOではLINEモバイルが唯一年齢認証が可能となっています。スマホからID検索が必要という方は、これらのサービスを選ぶのがおすすめです。

このようにデメリットはいくつか存在するのですが、格安SIM最大のメリットは「月額料金が安い」ことにあります。現在ドコモ、au、ソフトバンクで月額料金が高いと感じている方は、これから紹介する格安SIMの通話プランを見て比較してみましょう。

iPhone 6sの動作確認済みの格安SIM・MVNO

まずはiPhone 6sを格安SIMで使うおすすめの方法3つを紹介したのですが、では実際にiPhone 6sが使える格安SIM・MVNOにはどんなサービスがあるのでしょうか? プランの特徴を交えて紹介します。

※紹介する月額料金は申し込み状況によって変動する可能性があります。

UQモバイル(ユーキューモバイル)

UQモバイルでは、UQモバイルでセット販売している端末、それからSIMフリー版ならそのまま利用可能となっています。au回線を利用していますが、本家au版のiPhone 6sを使うにはSIMロック解除が必要な点はチェックしておくべきでしょう。

UQモバイル(ユーキューモバイル)のiPhone 6s利用可否

◆UQモバイル・SIMフリー端末

  • 利用可能(マルチSIM、iOS 11.4.1、データ通信◯、通話◯、SMS◯、テザリング◯)

◆ドコモ・au・ソフトバンク・Y!mobile端末

  • 利用可能 ※SIMロック解除が必要(マルチSIM、iOS 11.4.1、データ通信◯、通話◯、SMS◯、デザリング◯)

UQモバイル(ユーキューモバイル)の通話プラン

UQモバイルには、国内通話5分かけ放題がセットになった『おしゃべりプラン』や、選んだコースに応じた無料通話分が付属する『ぴったりプラン』があるので、電話もそこそこかける方におすすめの格安SIMです。

  • おしゃべりプラン:2,138円/月~
  • ぴったりプラン:2,138円/月~
  • データ高速+音声通話プラン:1,814円/月~
  • データ無制限プラン:2,894円/月~

Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobileでセット販売されているiPhone 6sに関してはそのまま使えますが、ドコモ版、au版、ソフトバンク版のiPhone 6sを使うにはSIMロック解除が必要です。ソフトバンクと通信エリアは基本的に同じなのですが、端末に関してはソフトバンク版→Y!mobileでの利用はSIMロックを解除しなければなりません。

Y!mobile(ワイモバイル)のiPhone 6s利用可否

◆Y!mobile端末

  • 利用可能

◆ドコモ、au、ソフトバンク端末

  • 利用可能 ※SIMロック解除が必要(nanoSIM、音声通話◯、SMS◯、データ通信◯、iOS 11.3)

Y!mobile(ワイモバイル)の通話プラン

Y!mobileのスマホ向けプランは3種類。月額料金は2,138円/月~からと安く、これらのスマホプランには10分以内の国内通話かけ放題が付属しているのがメリットです。

さらにオプションで『スーパーだれとでも定額(1,080円/月)』を付けると回数だけでなく時間も無制限で国内通話がかけ放題になるので、より長い時間電話をかけるユーザーにはUQモバイルよりもY!mobileがおすすめと言えるでしょう。

  • スマホプランS:2,138円/月~
  • スマホプランM:3,218円/月~
  • スマホプランL:5,378円/月~

※契約期間ありの場合

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

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そらとすまほ編集部 そらとすまほ編集部