2018年10月20日 公開
2018年10月20日 更新

格安スマホはY!mobile(ワイモバイル)を選ぶべき? 対抗プランと徹底比較!

Y!mobile(ワイモバイル)の格安スマホはかけ放題つきのお得な通話料金が特長。しかし最近はUQモバイルのおしゃべりプラン、楽天モバイルのスーパーホーダイなど対抗プランが多く登場しています。本当にY!mobile(ワイモバイル)の格安スマホがお得なのか比較してみました。格安スマホ契約前にチェックしましょう!

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Y!mobile(ワイモバイル)の格安スマホが本当にお得か徹底検証しました! 月額料金のなかに10分の電話かけ放題も含まれていて、通話の多い方におすすめのY!mobileですが、最近はUQモバイルの『おしゃべりプラン』、楽天モバイルの『スーパーホーダイ』など、コミコミで使える対抗プランが増えてきました。

そこで今回は各プランの特徴やメリット・デメリットを整理して、どの格安SIMを選ぶべきか、さまざまな点から比較してみたいと思います。

Y!mobile(ワイモバイル)の格安スマホを使うメリット、デメリット

Y!mobileはソフトバンク株式会社が提供する格安スマホのサービスです。

Y!mobileへ乗り換えるメリット/デメリットや、他社対抗プランの比較をしていきます。それぞれ特徴があるので、自分に合ったプランを選んでみてください。

ここがおすすめ! Y!mobile(ワイモバイル)の格安スマホのメリット

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まずはY!mobileの格安スマホをおすすめしたい理由から紹介します。

  • スマホプランの月額料金が安い
  • 10分かけ放題が付属
  • オプションで時間無制限のかけ放題が使える
  • iPhoneがセット購入できる
  • ショップが多い
  • Y!mobileメールが使える

Y!mobileの格安スマホを利用する最大のメリットは、単純にスマホプランS/M/Lの月額料金が安いこと。通話機能付き、10分かけ放題付きで月額2,138円から利用できるので、ドコモ、au、ソフトバンクなど大手3キャリアから乗り換える際には選択肢に入れておくべき格安スマホです。

またスマホプランのかけ放題は国内通話「10分以内」です。格安スマホのプラン・オプションでは5分かけ放題などが多いので、10分以内の国内通話が無料になるのはY!mobileの大きなメリットと言えるでしょう。

さらにオプションの『スーパーだれとでも定額』に加入すれば、回数だけでなく時間も無制限で国内通話がかけ放題になります。時間も回数も無制限のかけ放題というのは格安スマホのプラン全体を見ても非常に珍しく、通話料金を安くしたい方にとってY!mobileを乗り換え先の第1候補になるでしょう。

他にも格安スマホ・格安SIMとしては珍しい部分がいくつかあります。「iPhoneのセット購入」が可能であることもその1つです。最近はY!mobile、UQモバイル以外にもBIGLOBEモバイルなどiPhoneを取り扱うMVNOや格安スマホの事業者は増えてきましたが、Y!mobileは取り扱っている店舗も多く、専門のY!mobileショップも全国にたくさんあるので、気軽に申し込みできます。iPhoneを格安スマホとして使いたい人には大きな強みがあるといえるでしょう。

ドコモ、au、ソフトバンクから格安スマホに乗り換えると以前利用していたキャリアメールが使えなくなるのですが、Y!mobileでは『Y!mobile メール』が月額料無料で利用できます。メールサービスが提供されていない格安スマホが多いため、これまでと似たようにEメールを利用したいユーザーもY!mobileは見ておくべきでしょう。

ここに注意! Y!mobile(ワイモバイル)の格安スマホのデメリット

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Y!mobileにはもちろん、メリットだけではなくデメリットもあります。しっかり理解して納得してから契約しましょう。

  • 自動更新契約
  • データプランの月額料金

Y!mobileのスマホプランS/M/Lは約2年ごと(データプランは3年ごと)の自動更新契約だということです。他の格安スマホの事業者では「最低利用期間」がなく(もしくは短く)て自動更新がない音声通話SIMプランもあるので、自動更新での2年縛りがある点は、頻繁に他社に乗り換えてお得に使いたい方にとってはデメリットになるかもしれません。

もちろん定期契約期間なしで申し込むこともできますが、その場合は月額料金が高くなるので、別の格安スマホを検討した方がいいでしょう。他社なら最低利用期間が約1年、もしくはそれ以下の音声プランがあり、自動更新もないSIMカードが多いです。

データ通信専用のプランの月額料金は、他社の格安スマホと比較すると少し高いです。3年定期契約でデータプランSが月1GB 2,138円/月~、データプランSが月7GB 3,991円~となっています。データ容量と月額料金だけを見れば、もっと安くてお得な格安スマホはたくさんあります。

Y!mobile(ワイモバイル)の格安スマホの月額料金

Y!mobile格安スマホのプランと月額料金を簡単に紹介します。まずは基本プラン表をチェック!

Y!mobile 月額料金 高速通信容量 SIM枚数
スマホプランS 2,138円(利用開始翌月から12カ月以降:3,218円) 3GB/月(2年経過後:3GB/月) 最大3枚
スマホベーシックプランS (契約期間なし) 5,918円 2GB/月 最大3枚
スマホプランM 3,218円(利用開始翌月から12カ月以降:4,298円) 9GB/月(2年経過後:6GB/月) 最大3枚
スマホベーシックプランM (契約期間なし) 6,998円 6GB/月 最大3枚
スマホプランL 5,378円(利用開始翌月から12カ月以降:6,458円) 21GB/月(2年経過後:14GB/月) 最大3枚
スマホベーシックプランL (契約期間なし) 9,158円 14GB/月 最大3枚
データプランS 2,138円 1GB/月 最大3枚
データベーシックプランS (契約期間なし) 4,298円 1GB/月 最大3枚
データプランL 3,991円 7GB/月 最大3枚
データベーシックプランL (契約期間なし) 6,151円 7GB/月 最大3枚

※データ容量2倍オプションありの場合

Y!mobile(ワイモバイル)は2年契約のあり/なしが選べる

Y!mobileのスマホ向けプランには、『スマホプランS/M/L』の3種類があります。約2年ごとの自動更新契約を申し込むと月額料金が安く、高速データ通信容量も多く使えるようになっていて、格安スマホとして使うなら自動更新契約のプランで申し込んだ方がお得です。

定期契約なしのベーシックプランで契約すると、格安スマホとしては月額料金が高く、データ容量も少ないです。最低利用期間がなるべく短く月額料金も安い格安スマホを探しているのであれば、他社のプランを選ぶべきと言えます。

またデータプランは3年の自動更新契約と、更新契約なしのデータベーシックプランがあります。こちらも更新契約のプランに申し込んでおくと月額料金が安いです。

Y!mobile(ワイモバイル)は通話料金がお得!

スマホプランなら1回10分以内の通話が、回数無制限で無料となります。

格安スマホではかけ放題をオプションで提供している会社もありますが、Y!mobileではスマホプランなら初めから10分かけ放題が付属している点がポイントです。

また他社ではかけ放題のないプランもありますし、オプションを提供していても5分かけ放題のみの場合も。Y!mobileなら最初から10分かけ放題なので、通話をするならお得に使えるサービスです。

Y!mobile(ワイモバイル)の格安スマホのオプション

Y!mobileの格安スマホ向けには多くのオプションが提供されていますが、特に注目しておきたいオプションをピックアップして紹介します。

  • スーパーだれとでも定額【スマホプラン:1,080円/月】
  • データ容量2倍オプション【540円/月・初月無料】
  • 留守番電話サービス【無料(一部機種で108円/月)】
  • 留守番電話プラス【324円/月】
  • 着信転送サービス【無料】
  • 割込通話【216円/月】
  • ナンバーブロック【108円/月】
  • グループ通話【216円/月】
  • 迷惑電話ブロック【324円/月】
  • スマートフォン基本パック-S/W【540円/月・条件を満たすと初月無料】
  • 故障安心パックプラス【745円/月】
  • 故障安心パック【540円/月】
  • フィルタリングサービス【無料】
  • スマートセキュリティ powered by McAfee®【324円/月】
  • ワイドサポート【540円/月】
  • 位置ナビ【216円/月+検索5円/回(スマートフォン基本パック-S、ケータイ基本パック利用で月額料金無料)】
  • 一定額お知らせメール【無料】
  • 一定額ストップサービス【108円/月(一部機種では無料)】
  • Yahoo!かんたんバックアップ【無料】
  • Enjoyパック【540円/月・初月無料】

Y!mobile(ワイモバイル)には時間無制限のかけ放題オプションがある

すでに紹介したようにスマホプランには10分かけ放題が付いてくるのですが、オプションで『スーパーだれとでも定額』を申し込むと、時間も無制限で国内通話がかけ放題となります。

時間も回数も無制限のかけ放題を提供している格安スマホはほとんどないので、長時間の通話が多い方ならY!mobileが最有力候補の1つです。

Y!mobile(ワイモバイル)のデータ容量2倍オプション

『データ容量2倍オプション』を申し込んでおくと、月間の高速データ容量が2倍になります。スマホプランSなら1GB→2GB、スマホプランMなら3GB→6GB、スマホLプランなら7GB→14GBへ倍増します。

通常このオプションは540円/月の月額料金がかかるのですが、新規契約または他社からののりかえ(MNP)、ソフトバンクからの番号移行、契約変更のいずれかでスマホプランS/M/Lを契約した場合は、オプション料金が24カ月無料で使えるキャンペーンが開催されているのでお得です。

おすすめの格安スマホは?Y!mobile(ワイモバイル)と他MVNO比較

Y!mobileは特に通話料金がお得な格安スマホのサービスですが、他社にも似たような格安プランがあります。代表的なのがUQモバイルの『おしゃべり/ぴったりプラン』、それから楽天モバイルの『スーパーホーダイ」なので、Y!mobileのスマホプランと比較してみましょう!

Y!mobile(ワイモバイル)とUQモバイル(ユーキューモバイル)

まずはau回線を利用したUQモバイルと、Y!mobileスマホプランの月額料金を比較してみます。

Y!mobile 月額料金 UQモバイル 月額料金
スマホプランS 3GB/月(2年経過後:2GB/月) 2,138円/月(利用開始翌月から12カ月以降:3,218円) おしゃべり/ ぴったりプランS 3GB(26カ月以降は2GB) 2,138円(14カ月以降は3,218円)
スマホプランM 9GB/月(2年経過後:6GB/月) 3,218円(利用開始翌月から12カ月以降:4,298円) おしゃべり/ ぴったりプランM 9GB(26カ月以降は6GB) 3,218円(14カ月以降は4,298円)
スマホプランL 21GB/月(2年経過後:14GB/月) 5,378円(利用開始翌月から12カ月以降:6,458円) おしゃべり/ ぴったりプランL 21GB(26カ月以降は14GB) 5,378円(14カ月以降は6,458円)

※どちらも2年契約に申し込み、データ容量が2倍になるキャンペーンを適用させた場合

Y!mobileとUQモバイルのプランはとても似ていて、2年契約でデータ容量2倍のキャンペーンを適用させた場合は、月額料金・データ容量ともにほぼ同じです。単純な月額料金比較の面では、ほぼ互角とみていいでしょう。

かけ放題はY!mobile(ワイモバイル)の格安スマホがお得!

  • Y!mobile スマホプランS/M/L:国内10分の通話が回数無制限でかけ放題
  • UQモバイル おしゃべりプランS/M/L:国内5分以内の通話が回数無制限でかけ放題
  • UQモバイル ぴったりプラン:S/M/Lに応じた無料通話分が付いてくる

同じ月額料金ですが、通話料金の面ではY!mobileが強いです。UQモバイルのおしゃべりプランでは5分以内のかけ放題が付いてくるのに対し、Y!mobileのスマホプランはすでに説明したように10分以内とかけ放題になる時間が長いのでお得に使えます。

またY!mobileでは1,080円/月の『スーパーだれとでも定額』のオプションに加入すれば時間も無制限でかけ放題になるのに対し、UQモバイルはこういった追加オプションを提供していません。もし1回ごとの通話時間が長いのなら、Y!mobileの格安スマホの方がお得に使えそうですね。

通信速度はどちらもおすすめできる

Y!mobileは実はソフトバンク株式会社が運営しているMNOですし、UQモバイルもKDDIグループのUQコミュニケーションズ株式会社が運営する格安スマホのサービスです。

Y!mobileではソフトバンク回線と同等のエリア、UQモバイルではau回線と同等のエリアで利用できますが、2サービスとも格安スマホのなかでは通信速度の評判が良いので、どちらもおすすめです。

iPhoneのテザリングを使うならY!mobile(ワイモバイル)

au回線の格安スマホのSIMカードはiPhoneのテザリングが使えない機種が多かったりするのですが、UQモバイルも同様です。実際に2018年10月時点では、ドコモ版、au版、ソフトバンク版、SIMフリー版のiPhone XS/XS Max/8/8 Plus/7/7 Plusでテザリングが利用できません。

これに対してY!mobileはSIMフリー版ならすべてテザリングの動作確認が取れています。比較的新しいiPhoneでテザリング機能を使いたいなら現時点ではY!mobileがおすすめです。

Y!mobile(ワイモバイル)と楽天モバイル

Y!mobileやUQモバイル同様、通話かけ放題もコミコミのプランとして『スーパーホーダイ』が楽天モバイルから登場しました。似ているようで違いも多いので、簡単に説明します。

Y!mobile 契約期間 月間データ容量 月額料金
スマホプランS 2年(自動更新) 2GB/月 (2年経過後:1GB/月) 2,138円 (利用開始翌月から12カ月以降:3,218円)
スマホプランM 2年(自動更新) 6GB/月 (2年経過後:3GB/月) 3,218円 (利用開始翌月から12カ月以降:4,298円)
スマホプランL 2年(自動更新) 14GB/月 (2年経過後:7GB/月) 5,378円(利用開始翌月から12カ月以降:6,458円)

プラン名 最低利用期間 楽天会員
(24カ月間)
非会員
(24カ月間)
25カ月目以降
プランS
(2GB)
3年 1,598円/月 2,138円/月 3,218円/月
2年 2,138円/月 2,678円/月
1年 2,678円/月 3,218円/月
プランM
(6GB)
3年 2,678円/月 3,218円/月 4,298円/月
2年 3,218円/月 3,758円/月
1年 3,758円/月 4,298円/月
プランL
(14GB)
3年 4,838円/月 5,378円/月 6,458円/月
2年 5,378円/月 5,918円/月
1年 5,918円/月 6,458円/月
プランLL
(24GB)
3年 5,918円/月 6,458円/月 7,539円/月
2年 6,458円/月 6,998円/月
1年 6,998円/月 7,538円/月

※新規契約で楽天ダイヤモンド会員なら、楽天会員の月額料金からさらに540円/月の割引(1年)

月額料金は楽天モバイルに軍配

データ容量の似たコースを比較してみると、Y!mobileの2年契約と、楽天モバイルのスーパーホーダイ(最低利用期間2年)の月額料金はほぼ同じです。

    (プラン月額料金の比較)
  • プランS:Y!mobile 2,138円~、楽天モバイル 2,138円~
  • プランM:Y!mobile 3,218円~、楽天モバイル 3,218円~
  • プランL:Y!mobile 5,378円~、楽天モバイル 5,378円~

※Y!mobileは2年ごと自動更新、楽天モバイルは最低利用期間2年

ただし楽天モバイル・スーパーホーダイでは「最低利用期間:3年」のプランがあり、こちらを選択すると最低利用期間は長くなる代わりに、月額料金はさらに安くなります。

    (楽天モバイルで最低利用期間3年を選んだ場合)
  • プランS:Y!mobile 2,138円~、楽天モバイル 1,598円~
  • プランM:Y!mobile 3,218円~、楽天モバイル 2,678円~
  • プランL:Y!mobile 5,378円~、楽天モバイル 4,838円~

さらに楽天ダイヤモンド会員であれば、1年間は楽天会員の月額料金からさらに540円安く使える特別特典があります。

    (楽天ダイヤモンド会員+最低利用期間3年)
  • プランS:Y!mobile 2,138円~、楽天モバイル 1,058円~
  • プランM:Y!mobile 3,218円〜、楽天モバイル 2,138円~
  • プランL:Y!mobile 5,378円〜、楽天モバイル 4,298円~

このように、選択するプランによっては、よほどY!mobileでお得なキャンペーンが行われていない限り、月額料金の安さで見れば楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルのスーパーホーダイは2年後も同じデータ容量

Y!mobileやUQモバイルはオプションに加入することによってデータ容量が2倍になるのですが、楽天モバイル・スーパーホーダイは特にオプション加入がなくてもプランSは2GB、プランMは6GB、プランLは14GBです。

    (プランSの場合)
  • 楽天モバイル:ずっと2GB
  • Y!mobile:2GB → 約2年後は1GB(※オプションを継続すれば2GB)
  • UQモバイル:2GB → 約2年後は1GB(※オプションを継続すれば2GB)

Y!mobileとUQモバイルはキャンペーンによっては約2年はデータ容量2倍無料によって似たような月額料金になっているのですが、もともとは有料のオプションなので、2年経過後は基本プランだけでみれば楽天モバイルの方が多くのデータ容量を使えます。

Y!mobile(ワイモバイル)の定期契約 VS 楽天モバイルの最低利用期間

契約縛りの内容も少し異なるので確認しておきましょう。Y!mobileのスマホプランは2年ごとの自動更新契約なので「更新月を過ぎるとまた2年縛り」なのですが、楽天モバイルのスーパーホーダイは1、2、3年どれかの「最低利用期間」なので、期間を過ぎてしまえば、違約金などの縛りはなくなります。

  • Y!mobile:約2年ごとの自動更新契約
  • 楽天モバイル:1年 or 2年 or 3年の最低利用期間(自動更新なし)

自動更新契約がなく、さらに最低利用期間も1、2、3年から選べる楽天モバイル・スーパーホーダイの方が柔軟に使えるでしょう。

かけ放題はどちらの格安スマホもほぼ互角!

楽天モバイル・スーパーホーダイには10分かけ放題が付いているので、こちらはY!mobileのスマホプランとほぼ互角です。

    (かけ放題の時間)
  • Y!mobile スマホプラン:10分
  • 楽天モバイル スーパーホーダイ:10分
  • UQモバイル おしゃべりプラン:5分

ただしY!mobileではオプションで時間無制限の『スーパーだれとでも定額』を提供しているのに対して、楽天モバイル・スーパーホーダイでは時間無制限のかけ放題オプションは提供されていません。もし長時間の電話が多いということであれば、スーパーだれとでも定額を使うことでY!mobileの方が安くなる可能性はありますね。

楽天モバイルはデータ容量を使い切った後も最大1Mbps

楽天モバイル・スーパーホーダイ独自の特徴が「データ容量を使い切った後も、通信が混み合う時間帯以外は最大1Mbps」でネットが使えることです。

最大300kbpsまで規制される時間帯は12:00~13:00、18:00~19:00なので、目安でいうと昼食の時間帯以外、それから夕方の帰宅ラッシュ時間帯以外は最大1Mbpsで使えることになります。

    (スーパーホーダイでデータ容量を使い切った場合)
  • 12:00~13:00、18:00~19:00/最大300Kbps
  • それ以外の時間帯:最大1Mbps

最大1Mbpsなので1Mbpsの通信速度が必ず出る保証はありませんが、仮に実効速度で1Mbpsが出るならメッセージやメールの送受信にはまず困らないでしょうし、Webページの閲覧だけでなく、超高画質でなければ、動画ストリーミングもそこそこ観られる程度です。

このように、スーパーホーダイでは特定の時間帯以外なら、月間データ容量を使い切ってもわりと快適に使えそうです。ちなみにY!mobileとUQモバイルを見てみると、以下のようになっています。

    (データ容量超過後)
  • Y!mobile:最大128kbps
  • UQモバイル:最大300kbps

特にY!mobileは最大128kbpsと快適に利用するにはかなり厳しい通信速度制限です。

楽天モバイルではプランLL(月間24GB)の大容量なプランも提供されているので、大容量のインターネットを毎月利用するヘビーユーザーは、制限内容も含めて楽天モバイル・スーパーホーダイの方が快適に使える可能性が高いです。

通話が多いならY!mobile(ワイモバイル)の格安スマホがおすすめ

Y!mobile(ワイモバイル)の格安スマホと、他社比較を紹介しました

対抗プランでいうとUQモバイルのおしゃべりプラン、それから楽天モバイルのスーパーホーダイがありますが、Y!mobileは特に通話料金の面で強みがあります。電話もある程度かける方なら、まずはY!mobileの申し込みを検討しましょう!

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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