2018年6月5日 公開
2019年8月30日 更新

格安スマホの料金は口座振替でも支払えるってホント?

格安スマホを契約するときに必要なものの1つがクレジットカード。クレジットカードを持っていない人は契約できないのでは、と思っている人もいるのではないでしょうか。実は、クレジットカードがなくても口座振替で支払いできる格安スマホもあるんです。この記事では口座振替が利用できるMVNOを紹介します。

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基本的に格安スマホの月額料金はクレジットカードで支払いますが、クレジットカードを持っていない人は格安スマホの支払い方法に困りますよね。実は、格安スマホはクレジットカード以外でも料金が支払えるんです。格安スマホの料金の支払いに口座振替を使う方法やメリット・デメリットを解説します。

口座振替が利用できるMVNOも紹介しますので、契約を考えている人は最後まで読んでみてください。

格安スマホの支払いは口座振替でもできる!

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格安スマホや格安SIMを提供しているMVNOではいくつかの支払い方法を用意しています。格安スマホの月額料金はクレジットカードでの支払いが基本となりますが、MVNOによって口座振替でも支払うことが可能です。クレジットカードを持っていない人は、口座振替に対応しているMVNOと契約しましょう。

MNNOによって口座振替の手続き方法などが違うため、各公式サイトを確認してから申し込むことをおすすめします。この記事では、そういった注意点も含めて口座振替ができるMVNOを紹介するのでぜひ参考にしてください。

口座振替で格安スマホを利用するメリット・デメリット

◇口座振替のメリット

  • クレジットカードなしで契約できる!

口座振替の最大のメリットはクレジットカードがいらないことです。大手キャリアを契約していて口座振替で支払っていた人は、クレジットカードでの支払いに慣れていないと思います。また、クレジットカードをできるだけ所有したくない人、使いたくない人もいますよね。

口座振替に対応したMVNOならクレジットカードなしで契約できるので、こうした不安を解消できます。大手キャリアのような感覚で契約したい人は、迷わず口座振替ができるMVNOを選びましょう

◇口座振替のデメリット

  • 手数料がかかる場合がある

多くの場合、MVNOの支払いにはクレジットカードを使います。そのため、支払い方法が違う口座振替では手数料がかかる場合があります。せっかく月々の料金がお得になるMVNOに乗り換えても手数料が毎月上乗せされてしまうと、少しだけ料金が高くなりますね。

口座振替に手数料がかかるといっても100~200円程度なので、そこまで高くはありません。でも、毎月1,000円前後のプランを契約していた場合、手数料が100円だと1年間で1,200円、格安スマホの月額料金の1カ月分が支払えることになります。人によっては高く感じるかもしれません。

格安スマホの料金を口座振替にするときの注意点

口座振替の手続き方法はMVNOによってルールが異なります。

例えば、データ通信専用SIMや音声通話対応SIMなど、契約するSIMカードの種類によっては口座振替に対応していなかったり、特定の条件をクリアしないと口座振替にできなかったりとさまざまです。

口座振替に対応しているからといって、すべてのMVNOで同じルールではないので、契約したいMVNOの条件をよく確認してください

格安スマホの料金支払いに口座振替が利用できるMVNO5選

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それでは、口座振替に対応したMVNOを紹介していきます。各MVNOの特徴も踏まえて紹介するので、自分にあった口座振替対応のMVNOを見つけてくださいね。

その1:UQモバイル(ユーキューモバイル)

UQモバイルは、通信速度や品質が安定しているMVNOとして有名です。CMも放送されているので名前だけは知っているという人も多いはず。UQモバイルは、auの回線を借りているau系のMVNOです。これまでauを使っていて、これからUQモバイルに乗り換えるという人におすすめです。

★口座振替の条件は?

UQモバイルは、どのプランでも口座振替が使える自由度の高いMVNOです。ただ、新規契約の場合は店頭にキャッシュカードを持参して契約する必要があるので注意しましょう。

また、一部の金融機関の口座に限っては店頭での登録ができません。その場合は口座振替依頼書を郵送する必要があります。依頼書は後日郵送されるので必要事項を記入し、返送しましょう。

現在UQモバイルを契約している人は、公式サイトのMy UQで支払い方法を口座振替に変更できます。

その2:BIGLOBEモバイル(ビッグローブSIM)

BIGLOBEモバイルは、豊富なプランとオプションが人気のMVNOです。特に、6GB以上のプランを契約すると無料で使えるBIGLOBE Wi-Fiは魅力的。万が一、プランの通信容量を使い切って速度制限がかかっても、WiFiにつなげられる環境なら快適にネットが利用できます。

★口座振替の条件は?

BIGLOBEモバイルでは、データ通信SIMのみ口座振替が可能です。格安スマホと一緒に購入するスマホセットの場合は、口座振替ではなくクレジットカードでの契約が条件になります。

口座振替には手数料216円が発生します。ただし、BIGLOBEの関連サービスを利用している場合はそのサービスの支払い方法を利用できます。もし関連サービスを利用しているなら、支払いをまとめられるのでBIGLOBEモバイルがおすすめです。

申し込み時に支払い方法を口座振替に設定すると、後日登録申込書が送られてきます。こちらを返送したうえで1週間から10日ほどたつと登録が完了します。口座が登録されてからSIMカードが送られてきます。

その3:楽天モバイル

楽天モバイルは、通販サイトなど有名な楽天がMVNOとなって運営している格安スマホです。豊富なスマホセットと分かりやすいシンプルなプランが人気の会社。サービスを開始した当初から質の高いサービスを提供していて、全国的に店舗を展開しているなど初心者に安心な点が多いです。

★口座振替の条件は?

楽天モバイルの口座振替は、新規契約時に申し込めます。データ通信SIMまたは音声通話SIMどちらも口座振替に対応しています。ただ、毎月の引き落としには手数料108円が発生するので注意してください。

また、端末やアクセサリーは口座振替で購入することはできません。スマホセットを購入したい場合は、クレジットカードで申し込んでください。

申し込み時に口座登録をするので、次回の支払いより口座から料金が引き落とされます。WEB上で口座登録が完了するので、わざわざ別に書類を送る必要はありません。

その4:OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは、NTTコミュニケーションズ株式会社が運営している老舗のMVNOです。特徴的なのはプランの幅広さ。数あるプランの中でも、500Kbpsプランは決まった通信速度で月15GBまで通信が行えるため、普段メールやSNS程度しか使わない人におすすめです。

★口座振替の条件は?

OCN モバイル ONEはデータSIMと音声通話SIMの口座振替が可能です。スマホセットの場合は、クレジットカードが必要になるので注意してください。口座振替手数料はかかりませんが、領収書が欲しい場合は108円で請求できます。

OCN モバイル ONEの口座振替はWEBでの申し込みができず、電話での申し込みになります。電話後に送られてくる口座振替の申込書を送り、再度電話がかかってくるので、SIMやプランを伝えます。契約が完了したあとにSIMが到着します。

口座振替が適用されるまで1カ月から3カ月ほどかかるので、それまでは請求書で支払う形になります。そのため、早く口座振替で支払いたい人はOCN モバイル ONE以外のMVNOを選びましょう。

その5:mineo(マイネオ)

CMでも話題になっているmineo。ユーザー目線に立ったサービスが多く、サポートもしっかりしているので初めて格安スマホを契約する人におすすめです。全国的に『mineoショップ』と呼ばれる店舗や『mineoサポート店』というサポート拠点になっている店舗が用意されています。

★口座振替の条件は?

mineoで口座振替を行う場合は、mineoを運営している株式会社ケイ・オプティコムの別サービス「eo光ネット」を利用している必要があります

すでにeo光ネットを使っていて、口座振替を支払い方法に選んでいる場合、同一名義に限りmineoで口座振替が使えます。ほかのMVNOとは違ってスマホセットの代金も口座振替で支払えます。申し込み方法は、eo光ネットを契約した状態でカスタマーセンターに電話するだけです。

格安スマホの料金を口座振替で支払おう!

格安スマホの口座振替についてご紹介しました。プランやオプションの選択肢の多いMVNOですが、支払い方法に関しては基本的にクレジットカードとなっていることがほとんどです。

口座振替で格安スマホの料金を支払いたい人は、本記事で紹介した口座振替対応のMVNOを契約することをおすすめします。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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そらとすまほ編集部 そらとすまほ編集部