2018年5月19日 公開
2019年8月30日 更新

自分らしい1台を選びたい… 格安スマホの失敗しない選び方&おすすめスマホを紹介

この記事では失敗しない格安スマホの選び方を紹介! 初めて格安スマホを選ぶときに不安はつきものです。格安スマホといっても、それなりの値段がするのでできるなら失敗したくないですよね。おすすめの格安スマホも紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

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初めて格安スマホを購入するときに、どのスマホを購入しようか迷う人は多いでしょう。初めてだからこそ失敗しない1台を選びたいですよね。

そこで今回は、自分らしい1台が見つかる格安スマホの選び方を紹介します。さらに、おすすめの格安スマホも紹介するのでスマホ選びの参考にしてくださいね。

失敗しない格安スマホの選び方はある?

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初めてのスマホ選びに失敗した経験がある人はいませんか? スマホを購入するとたいていは分割払いでの支払いになるので、機種代金の支払いが終わるまで次の機種変更を待つ人が多いでしょう。でもその間ずっと気に入らないスマホを使い続けるのは、ちょっとつらいですよね。

格安スマホは大手キャリアに比べると機種代金が安く、契約に関する縛りが少ないのでスマホを変えやすいといったメリットがあります。しかし、やはり分割払いなどを選択していて残債がある場合は完済までスマホ代金の支払いが続きますので、格安スマホでも最初の機種選びがとても重要です。

格安スマホ選びを失敗しないためには、いくつかのポイントがあります。詳しく見ていきましょう!

失敗する原因は、スマホの使用目的にあった!

そもそも、格安スマホ選びに失敗する原因は何なのか? 多くの原因は格安スマホを買う目的と選んだスマホの相違にあります。どんな目的で格安スマホを買うかによって購入するスマホが変わってくるので、まずは目的を明確にしましょう。

  • 写真をたくさん撮りたい! → カメラ機能の充実したスマホ
  • アプリを楽しみたい! → スペックの高いスマホ
  • とにかく安いスマホがいい! → 価格の安いスマホ

目的によって優先すべきことが変わってきます。格安スマホ選びを失敗してしまう人は、この目的が不明確なことが多いのです。また、目的が決まっていても、どうやって比較していいのかを知らないケースもあります。RAMが4GB、ROMが64GBと書いてあっても、言葉の意味がわからなければ何が良いのか分かりませんよね。

スマホ用語の意味を知っておけば、自分の用途にあったスマホをより簡単に選べます。格安スマホを使う目的ごとに比較方法を詳しく解説します。

格安スマホの失敗しない3つの選び方とおすすめスマホ

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それでは、格安スマホの目的ごとに3つの選び方を紹介します。今回は、格安スマホを買うときにみなさんが気にするであろう価格、スペック、カメラの3つの部分を比較していきます。

選び方1:格安スマホを価格で選ぶ

格安スマホを選ぶときに最初に気になるのが価格です。格安スマホに興味を持って、格安スマホや格安SIMを提供しているMVNOのページを見てみると、本体価格が想像していたよりも高いことに驚いた人も多いでしょう。

格安スマホはMVNOが提供している格安SIMを挿し込んだスマホのことを言います。スマホ代が安いという意味合いから格安スマホと呼ばれることもありますが、一般的にはスマホの機種自体が安いことを指してはいません。

格安スマホは種類が豊富で、価格も安いものから高いものまであります。ここで覚えておきたいのは価格帯ごとのスマホの特徴です。価格帯ごとの特徴知っていれば、使い方にあわせて購入する機種を絞り込めます。

  • エントリーモデル:2万円以下
  • ミドルレンジモデル:2万円~4万円
  • ハイエンドモデル:5万円以上

格安スマホの価格帯はおよそ上記の3段階に分かれていて、価格ごとに性能や機能に差があります。エントリーモデルは、格安スマホ初心者におすすめ。全体的にスペックは低いものの、初めて使う人には十分です。まさに格安スマホと言える価格帯も魅力的。

ミドルレンジモデルは、ある程度スマホを使っている人におすすめ。例えば「スマホを使っていて動作が遅くてイライラした」「アプリが頻繁に落ちるのでどうにかしたい」といった悩みを持ったことのある人はこちらを選びましょう。そこそこのスペックを持っているので、多少重い操作をしてもサクサクと動いてくれます。

ハイエンドモデルは、とにかくスペックが良いスマホが欲しい人におすすめ。価格は高いですが、アプリや動画鑑賞など、どのような操作をしてもほぼ問題なく動きます。カメラ機能などあらゆる部分で優れた特徴があるスマホです。

◇価格で選ぶならHUAWEI nova lite 2がおすすめ!

楽天モバイル:HUAWEI nova lite 2 (3517)

  • 価格:2万8,058円
  • カラー:ブルー、ゴールド、ブラック
  • おすすめポイント:コスパ抜群の格安スマホ!

2018年2月9日に発売されたHUAWEI nova lite 2。最大の魅力はコスパに優れているところ。初めて格安スマホを購入するなら、迷わずこのスマホをおすすめするくらい価格と性能のバランスがとれています。また、18:9の縦長ディスプレイでスマホの幅が狭く、画面は大きいですが女性でも持ちやすいサイズです◎

楽天モバイルなどのMVNOで格安SIMとセットで購入できます。

選び方2:格安スマホをスペックで選ぶ

  • RAM/ROM
  • バッテリー

続いて、分かりづらいスペックに関して。スペックとはスマホの性能のことです。格安スマホを選ぶときにチェックした方がよいスペックをまとめました。初めて格安スマホを選ぶ際はRAM/ROMとバッテリーの2つの項目を見ておきましょう。それぞれの見方を知っておけば、自分にあった1台を見つけやすくなります。

◇RAM(メインメモリ)の見方

  • 1~2GB:SNSや軽いネットサーフィンなら快適
  • 3~4GB:動画鑑賞やアプリもサクサク快適
  • 5~6GB:あらゆる作業が快適

RAM/ROMのRAMはメインメモリ、ROMはストレージを表す言葉です。RAMとは、どれだけ一度に作業できるかを表した数字です。部屋で例えるなら広さに当たる部分、広ければ広いほどいろいろな家具を同時に置けます。

格安スマホの製品ページやMVNOの製品ページを見ると、RAMの数字が書いてあります。自分の利用スタイルにあったRAMのスマホを選びましょう。

◇ROM(ストレージ)の見方

  • 32GB:写真や音楽を中心に保存する人向け
  • 64GB:音楽や動画を中心に保存する人向け
  • 128GB:動画やアプリを中心に保存する人向け

一方、ROM(ストレージ)は、どれだけのデータを保存できるかを表した数字です。部屋で例えるなら収納に当たる部分で、収納が多ければいろいろなものを保存できます。

基本的にRAMが大きい機種はROMも大きい場合が多く、例えばRAMが1~2GBなら、ROMは32GB程度が主流です。ROMが少なくても、microSDカードを使うことでストレージの容量を増やせる場合があるので、スマホを買うときはRAMに注目するといいでしょう。

◇バッテリーの見方

  • 2,000~2,500mAh:あまりスマホを使わない人向け
  • 2,500~3,000mAh:ある程度スマホを使う人向け
  • 3,000~4,000mAh:がっつりスマホを使う人向け

スマホの電池の持ちが気になる人は多いはず。バッテリーはスマホをどれだけ使うかによって消費するスピードが変わりますが、よく充電切れになる人やモバイルバッテリーを常に持ち歩いているという人は、3,000~4,000mAhのバッテリーがおすすめです。逆に、あまりスマホを使わない人は2,000~2,500mAhで十分です。

◇スペックで選ぶならZenFone 4がおすすめ!

ASUS ZenFone 4 | 格安SIM/格安スマホのIIJmio (3523)

  • 価格:6万1,344円
  • カラー:ムーンライトホワイト、ミッドナイトブラック
  • おすすめポイント:とにかくスペックが高い格安スマホ!

2017年9月23日に発売されたZenFone 4。人気メーカーであるASUSのスマホの中でもトップクラスのスペックを持っていて、スマホをたくさん使う人におすすめです。RAM(メインメモリ)は6GB、ROM(ストレージ)は64GB。バッテリーは3,300mAhあるので、アプリで遊んだり動画を見たりしても快適に使えます。IIJmioで格安SIMとセットで購入できます。

選び方3:格安スマホをカメラで選ぶ

Instagram(インスタグラム)など写真を中心にしたSNSの流行で、スマホのカメラがより注目されるようになりました。スマホを選ぶときにカメラの性能を気にする人も多いはず。そこで、カメラの性能を比較する画素数の見方を覚えておきましょう。

  • 500~1,000万画素:写真を残せればいい人向け
  • 1,100~1,500万画素:そこそこキレイな写真がいい人向け
  • 1,600~2,000万画素:かなりキレイな写真がいい人向け

格安スマホは前面と背面にカメラが付いていて、基本的に背面に比べると前面の画素数が低い傾向があります。ですが、最近ではセルフィーに特化した機種などでは前面カメラの画素数が高いスマホも出てきています。

近年のスマホのトレンドになっているのがデュアルレンズカメラです。デュラルレンズカメラとは、レンズが2つ付いているカメラのことです。一眼レフカメラのように背景をぼかした撮影ができたり、よりキレイな写真が撮れたりとカメラにこだわりたい人におすすめです。

まずは画素数を覚えておけば、カメラを中心に選ぶ際に失敗しないでしょう。よりこだわりたい人は画素数だけでなく、使っているレンズなどにも注目してみてください。

◇カメラで選ぶならZenFone 4 Selfie Proがおすすめ!

ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL)   | スマートフォン | ASUS 日本 (3522)

  • 価格:4万6,224円
  • カラー:ネイビーブラック、サンライトゴールド、クラシックレッド
  • おすすめポイント:セルフィーに特化した前面デュアルレンズカメラ!

2017年9月23日に発売されたZenFone 4 Selfie Pro。セルフィーに特化していて、スマホでも珍しい前面デュアルレンズカメラになっています。1,200万画素と500万画素のカメラが付いていて、広角レンズなので大人数のセルフィーでも問題なく撮影できます。背面のカメラも1,600万画素なので、通常の撮影もキレイな写真が残せます。IIJmioで格安SIMとセットで購入できます。

格安スマホの失敗しない選び方を知って自分らしい1台を!

格安スマホの失敗しない選び方を紹介しました。自分らしい1台を手に入れるために、どんな風にスマホを使いたいかをしっかり考えて、目的にあった格安スマホを見つけてください。失敗しない選び方を知っておけば、初めて格安スマホを買う人も安心ですよ。

たくさんあって迷ってしまうという人は、まずは各章でおすすめしているスマホを検討してみてはいかがでしょうか? どれも、自信を持っておすすめできるスマホです。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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