2018年8月12日 公開
2019年5月22日 更新

「ソフトバンク回線が使える格安SIMおすすめ6社を一挙に紹介!」

格安SIMといえばドコモ回線が当たり前で、一部のMVNOでau回線が利用できるといった 状況でしたが、最近ではソフトバンク回線を利用できる格安SIMも増えてきています。 ソフトバンクで購入した端末をドコモ回線やau回線の格安SIMで利用するにはSIMロッ ク解除をしなければなりませんが、ソフトバンク回線なら原則としてSIMロック解除を せずにそのままの利用が可能。 供給会社が少ない分、回線も混雑しにくいといった状況もあり、密かに人気を集めて います。 そこで今回は、ソフトバンク回線を利用できるおすすめの格安SIM会社を5社ほど厳選 して比較してみました。 各社、特徴のあるプランを打ち出していますので、ぜひご自身のニーズと照らし合わ せてベストな会社を見つけてくださいね。 ※掲載している価格は、すべて税抜きです。

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ソフトバンク回線の格安SIMの中でおすすめNo.1!LINEモバイル

           ⇒LINEモバイルバナー

LINEモバイルは、2018年4月にソフトバンクと業務提携を発表し、実質ソフトバンクの傘下となったMVNOです。

もともとLINEという知名度がありましたが、ソフトバンクの傘下になったことでソフトバンク回線の補強も優位にできる、という立ち位置を獲得しました。

LINEモバイルでは、ソフトバンク・ドコモ・au回線の全回線を取り扱っていますが、他のソフトバンク回線を提供しているMVNOとの大きな違いは、「初期費用・料金プラン全回線同料金」という戦略です。

他のMVNOが提供するソフトバンク回線はドコモ回線・au回線に比べて高額となっているため、LINEモバイルの「安さ」が際立ちますね。

LINEモバイルはキャンペーンも魅力

できる破格のキャンペーンも実施しています。

さらに、LINEトーク・LINE電話・LINEビデオ通話の通信料が消費されない上に通信制限がかからない「LINEフリープラン」が月額500円~という格安価格で利用可能。

今、乗りに乗っている格安SIMがLINEモバイルです。

2017年8月以降のソフトバンク端末(4G・LTE対応機種)とソフトバンクで購入したiPhone 5以降の端末はSIMロックがかかっていても、LINEモバイルで利用することができますので、該当の端末を持っている人はさっそく検討してみてくださいね。

ソフトバンクのiPhoneユーザーにおすすめ!リペアSIM

             ⇒リペアSIMバナー

リペアSIMは、iPhone修理専門店「iPhone修理あいさぽ」を運営する、株式会社ギアが提供している格安SIMです。

リペアSIMの通話SIMプランを契約すれば、万が一iPhoneが故障した際「あいさぽ」に修理に出せば、修理代金を「最大全額キャッシュバック」してもらうことができます。

あいさぽは、関東エリアを中心に各主要都市に店舗を構えているので、近くに店舗があるiPhoneユーザーにおすすめです。もちろん修理はネットからでも受け付けてもらえます。

さらに、壊れたiPhoneを「あいさぽ」で修理してから契約した場合でも「キャッシュバックの対象」になるので、今持っているiPhoneの画面にヒビが入っているから直したいという人や、故障したiPhoneを持っているので直してから使いたいという人も、リペアSIMを検討してみるとよいでしょう。

通話SIMが驚きの月額280円!

リペアSIMでは、2019年7月31日まで「通話SIMが月額280円」という驚き価格のキャンペーンを公式サイトで実施しています。

詳細な内容は、1GBプラン(データ+音声通話コース)を新規契約、または他社から乗りかえ(MNP)で3ヶ月間1,000円引きになるというもの。(通常1,280円)

iPhoneユーザーや壊れたiPhoneを修理して使いたい人は、リペアSIMを検討してみてはいかがでしょうか。

お試し格安SIMならnuroモバイル

              ⇒nuroモバイルのバナー

nuroモバイル(ニューロモバイル)は、ソニーネットワークコミュニケーションズが運営するSONY系列のMVNOです。

nuroモバイルには、利用開始月の月額基本料金が無料で、解約金なしお試しできる「お試しプラン」があるので、初めての格安SIMは試してからがいい!という人におすすめです。

【お試しプラン・データ容量0.2GB】
・データSIM→月額500円
・通話SIM→月額1,200円

「データ容量0.2GBでできること」に関しては、ソフトバンクのこちらのページが分かりやすいです。

https://www.softbank.jp/support/faq/view/10751

1GB=1000MBのため、0.2GB=200MBとなります。

nuroモバイルの「0 SIM(ゼロシム)」

nuroモバイルのもう1つのおすすめポイントは、「0 SIM」が使えることです。(ソフトバンク端末はSIMロック解除が必要)

通話機能を付けないデータSIMで「0 SIM」を契約すると、1ヶ月の通信量が500MB未満であれば無料で使えるという、他社にない特徴を持ったプランです。

500MBを超えると100MBごとに100円が加算されて、2GB以上に利用になった場合は「1,600円の定額で5GB」まで高速通信を利用することができ、プラス700円で音声通話をつけることも可能です。

たまにメールやネット検索をするけどほとんどスマホを使わない、といったライトユーザーにも、おすすめのプランですね。

お試し格安SIMから始めたい人やライトユーザーは、nuroモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。

今なら、公式サイトでキャンペーンを実施中なので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

ユニークな独自サービスを展開するmineo(マイネオ)

                  ⇒mineoバナー

mineoは関西電力の子会社ケイ・オプティコムが運営するMVNOです。

ソフトバンク回線の3GBプランの基本料金をLINEモバイルと比較した場合、下記のような結果となり、mineoが少し高いです。

・mineo:データSIM+SMS 1,170円/通話SIM 1,950円
・LINEモバイル:データSIM+SMS 1,110円/通話SIM 1,690円

LINEモバイルは、LINEトーク・LINE通話・LINEビデオ通話の通信容量を消費しないで使える「LINEデータフリー」がついてこの価格なので、ここでも差が出てしまいます。

ただし、もちろんmineoにもおすすめポイントがあります。

mineoのおすすめポイントは独自のパケットシェアサービス

家族間でパケットが分け合える格安SIMは多いのですが、mineoではmineoユーザー同士であれば誰とでも余ったパケット分け合えて、mineoユーザーみんなでパケットを共有することができる「フリータンク」というサービスを提供しています。

「フリータンク」はパケットが余った月はフリータンクに入れ、ピンチの時はタンクから引き出せるという嬉しいサービスです。

これらのサービスは、mineo専用アプリから簡単に操作することができます。

その他にも「マイネ王」というコミュニティサイトが重質していて、ユーザー間で質問したりマイネオ情報が確認できたりと、とてもユニークなサービス展開をしています。

長く使うと嬉しいサービスも受けられますし、満足度の高いサポート体制を望む人は、mineoを検討してみてはいかがでしょうか。

キャリアと同等のサービスを受けたいならY!mobile

                 ⇒Y!mobileバナー

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドで正確には格安SIMではありませんが、他の格安SIM同様のリーズナブル価格で利用できるため、今回の6社に加えています。

Y!mobile独自回線の他にソフトバンク回線も利用しているため「つながりやすさ」に定評があり、全国に約4,000店舗を展開しているためキャリアの時とほぼ変わらないサービスを受けられます。

現在、公式サイトで「ワンキュッパ割」キャンペーンをしているので、キャンペーン中であれば、キャリア並みのサービスを受けながら、格安で契約することができますよ。

キャンペーン価格は1年間だけなので、1年が過ぎると一般の格安SIMよりも高くなりますが、キャリアで契約するよりもお得に使えます。

※Y!mobileでソフトバンク端末を使いたい場合は、SIMロック解除をする必要があります。

時間無制限のかけ放題オプションが利用可能

一般的な格安SIMのかけ放題オプションには制限時間が設定されていますが、Y!mobileにはそういった制限はありません。

スマホプランの場合、月額1,000円のオプション料金でキャリアと変わらないかけ放題が利用できますよ。

Y!mobileは、スマホ代を安くすることとキャリア並みのサービスを受けること。この2つを両立したい人におすすめです。

無制限かけ放題ならQT mobile

                  ⇒QT mobileバナー

QTモバイルは、九州電力グループの通信会社「QTnet」が提供する格安SIMです。

九州に店舗を構えて九州を拠点に運営している会社なので、九州に住んでいる人におすすめの格安SIMです。

QTモバイルのおすすめポイントは、キャリアと同じように「無制限のかけ放題」が使えることです。

格安SIMが提供する「かけ放題」のほとんどは「3分~10分程度の時間制限」がついています。

現段階では、ソフトバンク回線で無制限かけ放題が使えるのは、QTモバイルかY!mobileくらいしかありません。

QTモバイルの時間無制限かけ放題の詳細について

QTモバイルは、月額2,500円で国内通話が時間無制限でかけ放題になります。

さらに、ソフトバンク回線なら留守番電話オプションが無料で使えるので、ここもおすすめポイントになります。

Y!mobileの場合は、無制限かけ放題のオプションが1,000円で付けられるのですが、SIMロックを解除していない端末はY!mobileでは使えないので、その点を考慮する必要があります。

ということで、時間無制限かけ放題が必須という人は、QTモバイルかY!mobile(アフィリリンク)を選択するといいでしょう。

※参考画像
QTモバイル月額料金:https://www.qtmobile.jp/promo02/
ymobile月額料金:https://www.ymobile.jp/plan/smartphone/

その他にソフトバンク回線のある格安SIMはこちら

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ソフトバンクから格安SIMの乗り換える際の注意点

Coffee Notepad Flowers Mobile - Free photo on Pixabay (9903)

ここからは、ソフトバンクで購入した今持っている端末のまま、格安SIMに乗り換える際の注意点について解説していきますね。

SIMロック解除について

ソフトバンク回線であればSIMロックを解除しなくてもそのまま使えますが、念のためSIMロックを解除しておくことをおすすめします。

SIMロックを解除しておけば、端末を売りたい時に高値がつく要素になりますし、海外でも使えるなど使い道が広がります。

ソフトバンクを契約中の人であれば、SIMロック解除は「my softbank」から無料で簡単に手続きできますよ。

ソフトバンクショップでも受け付けてもらえますが、3,000円の手数料がかかるのでネットで手続きすることおすすめします。

SIMロック解除をすると不具合が出る可能性もあるということなので、乗り換える直前の実行をおすすめします。

契約したい格安SIMの公式サイトで、端末が動作確認済みか確認する

特にandroid端末の人に注意してほしいのですが、契約したい格安SIMの公式サイトで、お持ちの端末が動作確認済みか確認することを忘れないようにしましょう。

契約してから動作しないということになっては意味がないので、契約前に必ず確認しておくことをおすすめします。

ソフトバンク回線が使える格安SIMが少なく、料金も高い理由とは?

Doubt Mark Soft - Free vector graphic on Pixabay (9904)

LINEモバイルの紹介の際にも少し触れましたが、LINEモバイル以外のMVNOにおいて、ソフトバンク回線の格安SIMはドコモ回線・au回線の格安SIMと比べて料金が割高です。

その理由は明確で、大手3社の通信エリアはほとんど変わらないのに、ドコモ回線のレンタル料が最も安いからです。

現在、格安SIMを提供しているMVNOは日本国内だけでも800社以上(※総務省公式ページ発表)あります。すごい数ですよね。

そして、そのほとんどが料金の安いドコモ回線をレンタルし、安く借りられる分、私たちにも安く提供しているという構図です。

ソフトバンク回線の料金が高額なのは、そもそもソフトバンクはサブブランドの「Y!mobile」を展開しているため、他社に回線を貸す気がなかったという背景もありますね。

ソフトバンクの回線を提供する格安SIMは現状ではごくわずか、基本使用料もドコモ回線の料金より若干高めに設定されているという現状には、こういった背景があります。

混雑しにくいというメリットを優先したい人には人気

しかし、ソフトバンク回線ユーザーが少ないという裏を返せば、混雑する時間帯に繋がりにくくなるドコモ回線よりも、安定した速度が出るということです。

(もともと回線契約帯域が少ない場合や、通信制限をする会社もあるようなので一概には言えませんが・・・)

こういった事情を知っている人の中には、あえて少し高額なソフトバンク回線を選択する人も。

そう考えると、LINEモバイルの「同時料金」という制度が、いかに人気で注目を集めているかがわかりますよね。

ソフトバンクのスマホを格安SIMでお得に使おう!

Smartphone Screen Android - Free photo on Pixabay (9905)

ソフトバンク回線が使える格安SIMと、乗り換え時の注意点についてまとめてきました。

MVNOによってその特徴は大きく異なりますので、ぜひご自身に合った格安SIMを見つけてくださいね。

【今回ご紹介した格安SIM一覧】
・LINEモバイル
・リペアSIM
・nuroモバイル
・mineo
・Y!mobile
・QTモバイル

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

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