2018年4月24日 公開
2019年5月22日 更新

ドコモ回線の格安SIM9社を目的別に比較!あなたに合ったおすすめは?

格安SIMを提供しているMVNO(通信事業者)は、ドコモ・au・ソフトバンクといったキ ャリアから回線をレンタルし、その回線を格安で私達に提供してくれています。 そして、3つの回線の中でも最も多くのMVNOが利用しているのが、ドコモ回線です。 ドコモ回線の格安SIMであればドコモで購入した端末がそのまま使えますし、電波エリ アの観点からも使い慣れたドコモ回線を希望する人は多いですよね。 そこで今回は、ドコモ回線が使える数多くの格安SIMを厳選し、「スマホの利用目的に 応じたおすすめのMVNO」を紹介していきたいと思います。 ※掲載している表示金額は全て税抜です。

172 view

LINEモバイル|LINEやTwitter・InstagramなどのSNSユーザーにおすすめ

                   ⇒​LINEバナー

​LINEモバイルには、以下の3つのプランが用意されています。

【LINEフリー】
LINEトーク・ライン電話・LINEビデオ通話などが使い放題。月額500円~

【コミュニケーションフリー】
LINEフリープランにプラスしてTwitter・Facebook・Instagram等も使い放題。月額1,110円~

【MUSIC+】
コミュニケーションフリープランにプラスしてLINE MUSICも使い放題。月額1,810円~

各プラン、対象となるサービス利用時にパケット容量が消費されません。もしも現在、パケットのほとんどをLINEやSNSで使用しているのであれば、LINEモバイルに乗り換えることで月々の使用量を大きく下げることが可能になりますよ。

mineo|一緒にiPhone端末を購入したい人におすすめ

                 ⇒mineoバナー

格安SIMの契約と同時にiPhone端末も購入したいなら、なるべく多くのiPhone端末を扱っているMVNOを選びましょう。

mineoは取扱iPhone端末の種類が豊富で、多くの格安SIMで取扱いがないiPhone8系の購入も可能です。

【mineoで購入できるiPhone一覧】
・iPhone 8 Plus (64GB/256GB)
・iPhone 8 (64GB/256GB)
・iPhone 6s (64GB)海外版SIMフリー
・iPhone SE(128GB)海外版SIMフリー

また、mineoユーザーであれば、全国の「iPhone修理あいさぽ」の修理代金が最大10%割引となるサービスも受けられます。

イオンモバイル|店頭で相談したい格安SIM初心者におすすめ

             ⇒イオンモバイルのバナー

イオンモバイルは、全国にあるイオンモールの窓口で契約が可能。わからないことを質問しながら申し込める上に、その日からスマホを使えます。

また、アフターサポートが有料となる格安SIMが多い中、「店頭」で料金プランの変更やスマホの使い方がのサポートを無料で行ってくれるのも、初心者にとっては嬉しいポイントですよね。

契約からアフターサポートまで店頭でのサポートが充実しているので、難しいことはよくわからないといった格安SIM初心者でも安心して利用できます。

OCNモバイルONE|かけ放題を利用したい人におすすめの格安SIMは

            ⇒OCNモバイルONEのバナー

電話をよくかける人におすすめの格安SIMは、OCNモバイルONEです。

OCNモバイルONEはかけ放題オプションの充実度が業界トップレベルで、以下の3種類から選択できます。

・10分以内の通話がかけ放題の「OCNでんわ 10分かけ放題」→月額850円
・その月で通話料が多い上位3番号の通話料が0円になる「トップ3かけ放題」→月額850円
・「OCNでんわ 10分かけ放題」と「トップ3かけ放題」がセットになった「かけ放題ダブル」→月額1,300円

「時間無制限のかけ放題」ではありませんが、頻繁に電話をする相手が3人以内なら「トップ3かけ放題」の通話料0円は非常に魅力的なのではないでしょうか。

IIJmio|データ大容量プランを使いたい人におすすめ

             ⇒IIJmioのバナー

IIJmio(アイアイジェイミオ)のデータ大容量プランは、データ容量をオプションで追加するタイプ。ニーズに合わせて細かい選択ができるところがおすすめポイントです。

大容量オプションは申し込み即日から利用でき、利用を開始した月はオプション料金・データ容量が日割り計算になります。

追加できるデータ容量は、20GB・30GB・20GB+30GB=50GBのいずれか。

大容量オプションの月額料金は以下の通りです。

20GB→3,100円
30GB→5,000円
50GB(20GB+30GB)→8,100円

データオプションの容量が余った場合は、翌月末まで繰り越して利用できます。

このオプションは、オプション自体の解約をするまで自動的に追加されるため、使わなくなった場合は解約する必要があります。一時的な追加をした場合は、その点に注意してくださいね。

BIGLOBEモバイル|通信料を気にせずyoutubeや音楽の視聴がしたい人におすすめ

                ⇒BIGLOBEモバイルのバナー

BIGLOBEモバイルの特徴は、なんと言っても「エンタメフリー・オプション」です。

このオプションは、youtubeなどの動画が好きなだけ見放題になり、LINE MUSICなどの
音楽が好きなだけ聴き放題になるという内容。

月額料金も、以下の通り非常にリーズナブルです。

・通話SIMの場合480円
・データSIMの場合980円

このエンタメフリー・オプションは高速通信のままで利用できるので、音楽を聞きな
がらでもストレスなくネット検索をすることができます。

YouTubeを見たり音楽を聴きたりするために大容量のプランを選択してきた人は、乗り
換えることで大幅にスマホ代が節約できる可能性がありますね。

1986年創業の老舗プロバイダが運営しているMVNOという点も安心のポイントです。
ちなみに、OCNモバイルONE(アフィリリンク)では、一部の音楽ストリーミングサービスが使い放題になる「MUSICカウントフリー」が無料で使えます。

エンタメフリー・オプションのようにyoutube動画は含みませんが、音楽を聴く時にかかるデータ通信料を無料にして楽しみたい人は、OCNモバイルONEを選択するのもひとつの手です。

楽天モバイル|クレジットカード以外で支払いをしたい人におすすめ

                 ⇒楽天モバイルのバナー

支払い方法はクレジットカード払いのみという格安SIMが多い中、楽天モバイルは「口座振替」「デビットカード」での支払いにも対応しています。

「口座振替」には毎月支払い手数料として100円かかりますし、端末やアクセサリー類の購入には利用できませんが、クレジットカード以外で支払いたい人には嬉しい制度ですね。

支払いで楽天ポイントが貯まりますし、貯まった楽天ポイントを支払いに利用することもできるため、楽天会員の人にもおすすめの格安SIMです。

ロケットモバイル|通話をほぼしない・安さを重視の人におすすめ

           ⇒ロケットモバイルのバナー

とにかく安く!を重視する人へのおすすめは、ロケットモバイルです。

ロケットモバイルには「神プラン」という業界最安級のプランが用意されていて、「通話SIM月額948円」「データSIM月額298円」という破格値で契約することができます。

このプランは通信速度が最大でも200kbps(無制限使い放題)しか出ませんが、LINEやメールであれば問題なく送受信できる速度。LINE電話も通常通りに使用することが可能です。

ネット検索や動画の閲覧にはストレスを感じるプランですが、自宅や職場のWi-Fiで対応できる人や、主にLINEのやり取りがメインな人、とにかく安く格安SIMを使いたいライトユーザーには、ロケットモバイルがおすすめです。

エキサイトモバイル|使った分だけ通信料を支払いたい人・家族で使いたい人に おすすめ

             ⇒エキサイトモバイルバナー

エキサイトモバイルには、低速通信のみ~最大15GBまでの間で使った分だけ支払いできる「最適料金プラン」というプランがあります。

このプランはSIMカードを「1枚・3枚・追加SIM2枚」と最大5枚まで契約できるため、「家族でシェアしたいけど使う容量がバラバラでどのデータ容量を選択すればいい

初回の申込み時に追加SIMを申し込めむことでSIM追加手数料3,000円がかからないため、できるだけ契約時に申し込んでしまいましょう。

最適料金プランの場合、音声通話機能・SMS機能はオプションで追加する形式になるので、何人かでデータ容量をシェアする場合でも、1人1人のニーズに合わせた契約が可能です。

また、低速モードと高速モードの速度切り替えが可能なため、使用に応じて速度を切り替えながら使えば、データ容量を節約できますよ。
ちなみに、b-mobile(アフィリリンク)にも使った分だけ支払い可能な「990ジャストフィットSIM」というプランがあります。

1人で契約する場合など、使い方次第ではこちらで契約したほうがお得に使えるので、ニーズに合わせて選択してみてください。

ドコモから格安SIMに乗り換える際の疑問を解決!

Smartphone Cellphone Apple I Phone - Free photo on Pixabay (9756)

初めてドコモから格安SIMに乗り換える時って、どうしたらいいかわからないことも多いですよね。

ここからは、ドコモから格安SIMに乗り換える際の疑問点について解説していきたいと思います。

格安SIMに乗り換えるならいつがおすすめ?

ドコモから格安SIMに乗り換え時に損をしたくないのなら、「契約更新月」を狙うのが1番おすすめです。

契約更新月とは、ドコモの2年契約が満了する月とその後2ヶ月間の計3ヶ月間のことを指します。

ドコモでは、2年間継続して利用すれば月額料金がお得になる通称2年縛りというプラン設定をしていますよね。

多くの人は、この「2年縛り」で契約しているはずです。

注意が必要なのは、2年縛りは自動更新のたえ、手続きをしなければ再び新しい2年縛りが始まってしまうこと。

2年経過以降であっても、3ヶ月間の契約更新月以外で解約すると9,500円の違約金が発生してしまいます。

SIMロック解除はするべき?

ドコモで購入したスマホをドコモ回線を取り扱っている格安SIMで利用する場合、SIM
ロックを解除しなくてもそのまま利用できます。

よって、基本的にはSIMロック解除をする必要はありませんが、できれば済ませておく
ほうが無難でしょう。

SIMロックを解除しておけば、スマホを売りたいと思った際に買取料金アップが期待で
きますすし、ドコモ回線以外で使いたい格安SIMが出てくる可能性もあります。

ドコモの契約中であれば、SIMロック解除はmy docomoから無料で簡単に手続きできる
ので、ドコモを解約する前に解除しておくことをおすすめします。

格安SIMでもMNPで乗り換えられるの?

格安SIMでも、ドコモで使っていた電話番号がそのまま使えるMNP(ナンバーポータビリティ)が利用できます。

MNPに必要になるMNP予約番号は、ドコモショップ・電話・my docomoで取得が可能。転出手数料は基本的に2,000円です。

MNP予約番号には15日間の有効期限があるので、有効期限内に契約したい格安SIMに提示して契約手続きをしましょう。

格安SIMの回線が開通した時点でドコモとの解約手続きも完了します。

MNPで乗り換えた場合は、わざわざ解約手続きをするためにショップに出向く必要はありません。

格安SIMが届いたら行いたい設定方法について

インターネットで契約した場合は、基本的にSIMカードが届いてから開通手続きを行うのが普通です。

MNPの開通手続きが完了するまでは、今までのドコモ回線がつながっている状態ですね。

開通手続きの方法は同梱されている説明書に書いてあるので、その通り設定するだけで簡単にできます。

<大まかな設定方法を紹介>
まずは格安SIMのコールセンターやマイページから回線切り替え手続きの依頼をします。

回線の切り替え手続きを依頼して少し待つと、今使っているスマホの電話やネットが通じなくなります。

切り替えを依頼してから数秒~2時間ほどで回線が切り替わるので、その時点で格安SIMを入れたスマホが使えるようになります。

依頼が済んだら、端末の電源を切ってドコモのSIMカードを取り外し、新しいSIMカードをプラスチックのカードから慎重に切り取ります。

SIMカードの向きを間違えないようにしてSIMトレイに装着し、端末の電源を入れてAPN(アクセスポイント名)設定すればOKです。

画面上部にLTEのマークがついてアンテナが立てば設定完了です。

特に難しいことはありません。

切り替えの手続きをしなかった場合は、到着後2日目~10日目ぐらいまでに自動的に回線が切り替わるので、急に使えなくなって困らないように早めに設定を完了させておきましょう。

まとめ

Blur Smartphone Chatting - Free photo on Pixabay (9758)

ドコモで販売している端末は高額で高性能なものが多く、格安SIMに乗り換え後も使いたいという人は多いですよね。

乗り換え後もドコモ回線で使うことで以前と同じような電波状況が保たれますから、あとはご自身の利用目的に応じて、最適な格安SIMを選びましょう。

【今回ご紹介した格安SIM一覧】
・LINEモバイル
・mineo
・イオンモバイル
・OCNモバイルONE
・IIJmio
・BIGLOBEモバイル
・楽天モバイル
・ロケットモバイル
・エキサイトモバイル

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

45 件

毎月のスマホ代、半額にしませんか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

おすすめMVNO、ドコモ(docomo)系5社を紹介

おすすめMVNO、ドコモ(docomo)系5社を紹介

大手キャリアの回線を借りて格安SIMを提供するMVNOですが、その中でも特に多いのがドコモ(docomo)回線を使ったMVNO。たくさんあるので、自分に合ったドコモ(docomo)回線のMVNOを選ぶのはなかなか大変です。そこで、特におすすめできる5つのサービスをピックアップ、特徴をまとめました。
ドコモ(docomo)回線で使えるSIMフリースマホのおすすめは?

ドコモ(docomo)回線で使えるSIMフリースマホのおすすめは?

SIMフリースマホの種類はたくさんあり、スマホに詳しくないと選ぶのはなかなか難しいのではないでしょうか。そこで、ドコモ(docomo)回線で使えるおすすめのSIMフリースマホを編集部が厳選しました。ドコモ(docomo)回線の格安SIMへの乗り換えで、機種に迷っているならこの記事を読んでみて。
ドコモ(docomo)から格安スマホへ乗り換えるには? 手順と注意点を紹介

ドコモ(docomo)から格安スマホへ乗り換えるには? 手順と注意点を紹介

ドコモ(docomo)から格安スマホへ乗り換えよう! 電話番号をそのまま引き継ぐ「MNP」の手続きは誰でも簡単なので、初めて乗り換える人も安心です。格安SIMへ移行する前の注意点と対策もまとめたので、事前にしっかり確認してお得な格安スマホに変更しましょう。
ドコモ(docomo)端末のままで格安スマホに乗り換えるにはどうしたらいいの?

ドコモ(docomo)端末のままで格安スマホに乗り換えるにはどうしたらいいの?

格安スマホはドコモ(docomo)回線を使うものがほとんどのため、ドコモ(docomo)利用者であれば端末をそのまま持って簡単に乗り換えることができます。この記事では格安スマホへの乗り換える流れや、ドコモ(docomo)端末を他社の回線で使う注意点について紹介しています。
格安スマホの「困った!」を解決♪ トラブルを乗り越える対処法まとめ◎

格安スマホの「困った!」を解決♪ トラブルを乗り越える対処法まとめ◎

格安スマホを利用している人も、これから利用する人も心配なのがトラブルです。月額料金の安さに惹かれて契約してもトラブルが起きたら、メリットが帳消しになってしまいます。そこで今回は格安スマホの「困った!」を解決するトラブルの対処法を紹介。格安スマホのトラブルに悩んでいる人はぜひ確認してください。

この記事のキーワード

この記事のライター

そらとすまほ編集部 そらとすまほ編集部