2018年10月17日 公開
2019年8月30日 更新

MVNOで銀行引き落としに対応しているのはどこ?

MVNOの料金の支払いはクレジットカード決済が多いため、MVNOの格安SIMを使いたいと思ってもクレジットカードがなくて諦めてしまった人もいるのでは。実はMVNOでも銀行引き落としに対応している会社はあるんです! この記事では銀行引き落としに対応したMVNOの紹介と引き落としの注意点をまとめて解説します。

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MVNOに乗り換えたいと思ってもクレジットカード決済の会社ばかりで、クレジットカードを持っていないから……と諦めてしまっている人もいるのではないでしょうか。しかし最近はMVNOでもクレジットカード決済だけでなく銀行引き落としが可能な会社が増えてきました。

この記事ではMVNOで銀行引き落としが可能な会社をまとめて紹介します。クレジットカードを持っていない、クレジットカードを使いたくないけれどMVNOに乗り換えたいという人はチェックしてみてください。

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さっそく銀行引き落としができるMVNOをご紹介していきます。銀行引き落としができるMVNOは意外と多くてビックリするかもしれません。

銀行引き落とし対応のMVNO(1):OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは音声SIMとデータ通信SIMの両方が銀行引き落としに対応しているMVNOです。

OCN モバイル ONEの銀行引き落としの注意点

OCN モバイル ONEは銀行引き落としに手数料などはかかりませんが、口座振替のお知らせや領収書の郵送を希望する場合は108円の手数料がかかります。

OCN モバイル ONEで銀行引き落としにしたい場合は、WEBからの申し込みはできないので、カスタマーズフロントに電話をして手続きします。電話をする必要があるため24時間申し込みができるというわけではありません。

  • カスタマーズフロントの電話番号:0120-506-506
  • IP電話の場合:050-3786-0506
  • 営業時間:10時~19時(日曜祝日は停止)

OCN モバイル ONEの特徴

月単位で高速通信容量が決まっているコースと日単位で高速通信容量が決まっているコースがある

OCN モバイル ONEには月単位で高速通信容量が決まっているコースと日単位で高速通信容量が決まっているコースがあります。1日単位で決まっているコースだと高速通信容量が1日でリセットされるので、使いすぎて低速に制限されても0時には制限が解除されます。

かけ放題オプションが充実

OCN モバイル ONEには10分かけ放題のオプション、通話料が多い国内の上位3番号への通話料が無料になるオプション、どちらも合わせた通話オプションが用意されています。通話をメインで使うという場合にもOCN モバイル ONEはおすすめです。

銀行引き落とし対応のMVNO(2):Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobileも銀行引き落としに対応している格安SIMです。Y!mobileは正確にはMVNOではありませんが、格安SIMのサービスを提供しているのでここで一緒に紹介します。

Y!mobileは全国の銀行や信用組合などPay-easy(ペイジー)に対応している金融機関からの引き落としが可能で、多くの金融機関に対応しています。

Y!mobile(ワイモバイル)の銀行引き落としの注意点

Y!mobileの銀行引き落としは手数料がかかりません。ですのでクレジットカード払いと同じ感覚で使えます。

Y!mobileは銀行引き落としの場合はショップでの申し込みとなります。近くにY!mobileがないという場合は少し遠出をする必要があります。

ショップでの申し込みの場合は以下の持ち物が必要です。本人確認書類は運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどから選択します。

  • 本人名義のキャッシュカードおよび通帳
  • 本人確認書類
  • 金融機関に届けている印鑑

Y!mobile(ワイモバイル)の特徴

回線速度が速い

Y!mobileはソフトバンクのMNOです。MVNOとは違いキャリアから回線を借りないで自社の回線を使っていることから、通信が混む時間帯でも通信速度が出やすくなっています。通信速度を重要視している場合におすすめです。

10分間/回の国内通話が何度でも無料

Y!mobileはプランの中に10分間のかけ放題が含まれているため、別途かけ放題オプションを契約する必要がありません。多くのMVNOではかけ放題は有料オプションになっていることがほとんどで、月額プラン+オプション料金を支払うことになります。月額料金がY!mobileより安くてもかけ放題オプションをつけるとY!mobileより高くなってしまうということもあるので、きちんと比べて選びましょう

銀行引き落とし対応のMVNO(3):UQモバイル(ユーキューモバイル)

au回線を使っているUQモバイルも銀行引き落としに対応しています。通信速度が速く通信品質が安定していると評判のMVNOです。UQモバイルの公式サイトでも実速No.1とアピールされています。

UQモバイル(ユーキューモバイル)の銀行引き落としの注意点

UQモバイルでは銀行引き落とし時に手数料はかかりません。銀行引き落としだとお金を余計に多く支払わなければいけないということもないので安心してください。

ただし、UQモバイルで銀行引き落としの申し込みができるのはMNPを使って同じ電話番号を引き継いだ乗り換えのときのみとなります。MNPではなく新規でUQモバイルの契約を考えていた場合は、最初はクレジットカードで申し込みをして支払い方法を途中で変更するしかありません。

UQモバイル(ユーキューモバイル)の特徴

通信速度が速い

KDDIグループの会社が提供するUQモバイルはとても通信速度が速いことで人気です。キャリアの通信速度と比べてもあまり変わらないので、快適に通信できるMVNOがいいという人におすすめです。

キャリアのようなメールアドレスがある

UQモバイルでは月額216円で「@uqmobile.jp」というメールアドレスが利用できます。MVNOではフリーメールを使うことがほとんどなのですが、フリーメールの場合は迷惑メールに振り分けられることがあります。UQモバイルのメールアドレスを利用することで迷惑メールに振り分けられにくくなります。

銀行引き落とし対応のMVNO(4):楽天モバイル

楽天モバイルはデータ通信SIMと音声通話SIMのどちらも銀行引き落としに対応しています。

楽天モバイルの銀行引き落としの注意点

注意点は手数料が毎月108円かかってしまうこと。楽天モバイルはWEBからの申し込み時に銀行引き落としで申し込みができるので手続きは簡単です。

楽天モバイルの特徴

楽天スーパーポイントが貯まり使える

楽天モバイルは月額料金の支払い100円につき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。この貯まったポイントは楽天モバイルの月額料金の支払いのときにも使えます。また楽天モバイルの支払いだけでなく楽天市場でも使ったり貯めたりできるので、楽天市場を普段から使うという人におすすめです。

ドコモ回線とau回線から選べる

MVNOはドコモやauなどの大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しています。楽天モバイルは当初はドコモの回線のみでしたが、2018年10月よりau回線のサービスを開始しました。ドコモだけではなく、auからの乗り換えもこれまでよりも気軽にできるようになりました。

銀行引き落としに対応したMVNOは多い!

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銀行引き落としに対応したMVNOは意外と多いことが分かりましたね。特に通信速度の評判が高いUQモバイルやY!mobileの格安SIMも銀行引き落としで契約できるというのは、MVNOに乗り換えたいと考えている人にとって朗報なのではないでしょうか。

ただし、MVNOによっては引き落とし時に手数料がかかってしまうことも。注意点を確認してから申し込みをしましょう。

クレジットカードを持っていないという人はぜひ今回ご紹介したMVNOの中から自分に合った会社を選んでみてくださいね。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

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