2018年4月25日 公開
2018年9月26日 更新

格安SIMと大手キャリアの「通話し放題」を徹底比較!

格安SIMの「通話定額」は1回あたりの通話時間が5分あるいは10分のように制限を受けるものがほとんどです。大手キャリアのような時間無制限、回数無制限の通話定額はあるのでしょうか。この記事では格安SIMの通話定額を比較、紹介します。毎月の通話時間によってどれがお得になるかチェックしましょう。

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格安SIMは通話をする機会の多い人が使うと、大手キャリアを使う場合に比べるとマイナスになってしまうことがあります。その理由はドコモやau、ソフトバンクといったいわゆる「大手キャリア」のように通話時間と通話回数に制限のない、本当の意味での「通話し放題」が少ないからです。

そこで今回は大手キャリアと格安SIMの音声通話プランを比較し、音声通話の多い人向けのおすすめ格安SIMを紹介したいと思います

大手キャリアと格安SIMの音声通話SIMの比較

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ではさっそく大手キャリアの「通話し放題」と、格安SIMの「通話し放題」をそれぞれ詳しく見てみましょう。

大手キャリアのかけ放題には「真の通話し放題」がある

大手キャリアのスマホ向け料金プランは原則として「基本プラン+パケットパック+インターネット接続サービス」という組み合わせになっており、この合計が月々の料金となります。このうち「基本プラン」のところが音声通話に関わる部分です。

ドコモを例にとると、音声通話が可能な料金プランで基本プランに入るのは「カケホーダイプラン」「カケホーダイライトプラン」「シンプルプラン」の3つです。

このうちカケホーダイプランはすべての国内通話を通話時間の制限なし、通話回数の制限なしでかけることができます。便宜上このようなかけ放題のことをここでは「真の通話し放題」と呼ぶことにします。料金は2,916円(2年定期契約あり)です。

カケホーダイライトプランは5分以内の通話が回数無制限で無料になります。つまり1回の通話あたりの通話時間に5分までという制限はつくものの、5分以内の通話であれば何度かけても無料というわけです。このような通話し放題のことをここでは「制限つきの通話し放題」と呼ぶことにします。料金は1,836円(2年定期契約あり)です。

1回の通話が5分を超えた場合、5分を超えた分は30秒ごとに21.6円の通話料が加算されます。シンプルプランは家族内通話に限っては無料になるものの、その他は通話し放題にならず、通話料も30秒ごとに21.6円かかります。

auとソフトバンクは「真の通話し放題」がそれぞれ「カケホ」「スマ放題」に、「5分かけ放題」が「スーパーカケホ」「スマ放題ライト」になります。料金や条件はドコモと横並びです。

auにはこれらとは別に毎月使ったデータ量に合わせて無駄なく使える「auピタットプラン」、大容量のデータ通信をお得に使える「auフラットプラン」がありますが、どちらも通話部分にカケホとスーパーカケホの他に21.6円/30秒の従量料金制の「シンプル」をつけることができます(料金は若干異なります)。

ソフトバンクはスマ放題、スマ放題ライトの他にソフトバンク同士なら午前1時から21時まで1,008円(2年定期契約あり)でかけ放題の「ホワイトプラン」もあります。

格安SIMのかけ放題は「制限つきの通話し放題」がほとんど

MVNOの格安SIMには、ドコモのカケホーダイやauのカケホ、ソフトバンクのスマ放題のような「真の通話し放題」はあまりありません。

かつては楽天モバイルに「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」というオプションがあり、月額2,570円を支払ってこのオプションをつければ国内通話が通話時間の制限なし、通話回数の制限なしの「真の通話し放題」になりましたが、残念ながら2018年2月28日をもってサービスの提供が終了してしまいました。

現状で格安SIMが提供している「通話し放題」は、すべて1回の通話時間に制限のあるもののみです。1回あたりの無料通話時間は少ないもので3分、多いもので10分、他に5分のものなどもあります。

他にもOCN モバイル ONEの「トップ3かけ放題」のようにその月に通話料の多かった上位3つの電話番号あての通話料を無料にする、というものもあります。

Y!mobile(ワイモバイル)には「真の通話し放題」がある!

毎回面白いテレビCMで楽しませてくれるY!mobileも格安SIMの1つに数えられていますが、実はY!mobileには大手キャリアのように「真の通話し放題」があります。

Y!mobileは格安SIMではあるものの実はMVNOではありません。MVNOというのは「仮想移動体通信事業者」の略で、自社で通信回線を持っていないので大手キャリアから借りてサービスを提供しています。楽天モバイルやOCN モバイル ONEはドコモから、IIJmioはドコモとauから回線を借りています。

それに対してY!mobileは大手キャリアと同じく自社の回線を持っています。一部ソフトバンクの回線も使ってはいますが、れっきとしたMNO(移動体通信事業者)です。

似たような存在にauと同じKDDIグループのUQモバイルがありますが、UQモバイルは自社で回線を持っていません。従ってUQモバイルはMVNOです。Y!mobileは「格安SIMだけどMVNOではない」という唯一無二の存在となっています。

さて話を戻しますが、Y!mobileはスマホ向け料金プランとして月々利用できるデータ通信量に加えて10分以内の通話がかけ放題になる「スマホプランS/M/L」(1GB/3GB/7GB、ただし2年間は2GB/6GB/14GB)が用意されています。

ここに「スーパーだれとでも定額」という月額1,080円のオプションをつけると「真の通話し放題」になります

MVNOのなかでは、エックスモバイルという格安SIMなら月額1,944円の「かけたい放題フル」というオプションで「真の通話し放題」にすることができます

ただし、エックスモバイルの音声プランの料金体系は他社に比べて割高です。これは「通話プラン(1,058円)」+「データ通信量」という組み合わせになっているためで、たとえばデータ通信量3GBの音声SIMは基本プランの1,058円と3GBのデータ通信量1,296円の合計2,354円が最低料金となります。

楽天モバイルの「3.1GBプラン」の音声SIMは1,728円、OCN モバイル ONEの「3GB/月」の音声SIMは1,944円ですから、安さにこだわる人にエックスモバイルはあまり向いていません。

音声通話の多い人は「大手キャリア」「格安スマホ」「Y!mobile(ワイモバイル)」のどれを選べばいいのか

通話の多い人は大手キャリアを利用した方がいいのか、格安SIMに乗り換えると損をするのか、あるいはY!mobileにすればいいのか、ここで検証してみたいと思います。

ここではまず大手キャリアからドコモの「カケホーダイプラン+データMパック(5GB)」と楽天モバイルの「5GBプラン(音声通話SIM)」を比較してみましょう。楽天モバイルは格安SIMの料金プランとしては仕組みも料金もごく標準的なものとなっています。

まずドコモですが、カケホーダイプランが2,916円、データMパックが5,400円、これにspモードの324円が加わり合計は8,640円となります。

一方の楽天モバイルの5GBプラン(音声通話SIM)は2,322円です。両者の差額は6,318円あります。

楽天モバイルは21.6円/30秒の通話料金がかかりますが、6,318円あれば約146分通話ができる計算です。

ただし、楽天モバイルには「楽天でんわ」というアプリが用意されていて、このアプリを使った通話は通話料が10.8円/30秒と半額になります。つまり6,318円で約292分の通話が可能です。

つまり、月に約292分、約5時間弱以上の通話をする人はドコモを使う方が安上がり、ということになります。見かけの料金は楽天モバイルの方が安いですが、毎日のように通話をしているとドコモの料金にやがて追いつき、追い抜いてしまうというわけです。

Y!mobileに5GBの料金プランはありませんが、契約から2年間は3GB→6GBになるスマホプランMにスーパーだれとでも定額をつけたと仮定して計算してみましょう。

スマホプランMは3,218円、スーパーだれとでも定額は1,080円、合計4,298円です。楽天モバイルとの差額は1,976円です。1,976円だと、楽天モバイルで楽天でんわを使った通話が約91.5分できます。つまり、月に約1時間半以上通話をする人はY!mobileの方が安上がり、ということになります。

注意が必要なのは、Y!mobileは2年目以降はスマホプランMが月額4,298円に挙がるので合計が5,298円になるということです。これで計算をすると上記の月約1時間半という数字が約2時間20分弱に延びます。

まとめますと、月5GBのデータ通信量を使う人で月の通話時間が0分~91.5分までの人は楽天モバイルを選ぶのが1番お得です。それ以上通話をする人はY!mobileにした方が安上がりです。

ただし楽天モバイルには月額918円のオプションで「楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル」が用意されており、これを利用すれば1回5分までの通話がかけ放題になります。1回あたりの通話時間が5分以下の場合、これをつけておけばどれだけ通話をしてもドコモにもY!mobileにも追いつきません。

Y!mobileかドコモか、という話になると、これは単純にY!mobileの方がお得です。1年目であればドコモの半額近い料金になります。前述のようにY!mobileは2年目以降は各料金プランで料金が1,080円上がること、3年目以降はデータ通信量が1年目の半分になることは頭に入れておくようにしてください。

ここでは大手キャリアはドコモを、格安SIMは楽天モバイルを取り上げましたが、基本的に格安SIMで通話定額オプションを選ばない限り通話時間が長くなるにつれて「格安SIM < Y!mobile < 大手キャリア」とお得になる構図は変わりません。

格安SIMで通話定額オプションをつければ結果的にドコモやY!mobileよりも安くなる、というのも同じです。ただ通話定額オプションをつけると1回あたりの(無料でかけられる)通話時間が制限されますので、長電話が多いなど通話の仕方によってはすべての人に必ずしもすすめられるわけではありません。

通話が多い人におすすめの格安SIM

それではここからは通話が多い人におすすめの格安SIMをいくつか紹介しましょう。

楽天スーパーポイントを貯めて使える「楽天モバイル」

最初に紹介するのは先ほども例に出した「楽天モバイル」です。楽天モバイルは「楽天市場」などを手掛ける楽天の格安SIMブランドです。

楽天市場でショッピングをすると「楽天スーパーポイント」というポイントがつくのはご存じだと思いますが、楽天モバイルでは支払いに楽天スーパーポイントを使うことができます。逆に楽天モバイルの支払いにも楽天スーパーポイントがつくので、これを楽天市場でのショッピングに使うこともできます。

つまり楽天系のサービスをよく使う人は楽天モバイルを使うと楽天スーパーポイントを貯めることも使うこともできるため、とても便利です。

楽天モバイルの通話料は21.6円/30秒です。ただし「楽天でんわ」というアプリを使うと半額の10.8円/30秒になります(「楽天でんわ」の利用は無料)。

また、楽天モバイルには通話関連のオプションとして「楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル」(月額918円)があります。これは「楽天でんわ」を使った1回5分までの通話が回数無制限で無料になります。5分を超える通話は10.8円/30秒の通話料がかかります。

楽天モバイルの料金プランは大きく「スーパーホーダイ」と「組み合わせプラン」とに分かれています。

スーパーホーダイは各プランのデータ通信量を使い切ってしまっても通信速度が最大1Mbpsで使い放題になるほか、国内通話が5分かけ放題になります。

組み合わせプランはデータSIM、SMS機能とIP電話機能がついている050データSIM、通話SIMの3つのタイプのSIMにそれぞれ3.1GB~30GBまで5つのデータ通信量を組み合わせることができます。通信速度が最大200kbpsと低速になるもののデータ通信が使い放題の「ベーシックプラン」もあります。

詳しい料金プランは以下のとおりです。

■スーパーホーダイ

月額料金 データ通信量
プランS 楽天会員の場合:2,138円(1年目)
2年目以降:3,218円
ダイヤモンド会員の場合:1,598円(1年目)
2年目以降:3,218円
※楽天会員ではない人は1年目から3,218円 
2GB/月
プランM 楽天会員の場合:3,218円(1年目)
2年目以降:4,298円
ダイヤモンド会員の場合:2,678円(1年目)
2年目以降:4,298円
※楽天会員ではない人は1年目から4,298円
6GB/月
プランL 楽天会員の場合:5,378円(1年目)
2年目以降:6,458円
ダイヤモンド会員の場合:4,838円(1年目)
2年目以降:6,458円
※楽天会員ではない人は1年目から6,458円
14GB/月

■組み合わせプラン

データSIM 050データSIM
(SMS機能付き)
音声通話SIM
ベーシックプラン 567円 696円 1,350円
3.1GBプラン 972円 1,101円 1,728円
5GBプラン 1,566円 1,695円 2,322円
10GBプラン 2,440円 2,570円 3,196円
20GBプラン 4,374円 4,503円 5,130円
30GBプラン 5,886円 5,961円 6,642円

通話時間の長い上位3件の通話料を無料にできる!「OCN モバイル ONE」

次に紹介するのは「OCN モバイル ONE」です。OCN モバイル ONEはNTT系のNTTコミュニケーションズという会社が手掛ける格安SIMブランドです。NTTコミュニケーションズは「OCN」というインターネットプロバイダーも運営していますが、自宅のインターネット回線がOCN、という人も多いと思います。

OCN モバイル ONEの料金プランは他の一般的な格安SIMや大手キャリアと同じく月のデータ通信量ごとにプランが分かれている「標準コース」と、1日単位でデータ通信量が決められている「日割コース」の2つがあります。

日割コースのメリットは「定められたデータ通信量を超えて速度制限を受けても、翌日には再び速度が高速に戻る」という点です。標準コースの場合は一度速度制限を受けると次に高速に戻るのは翌月なので、場合によっては長期間速度制限を受け続けなければならないことがあります。

また標準コースと日割コースを1カ月単位で見ると日割コースの方が若干お得です。たとえば3GB/月の音声対応は1,944円ですが、日割コースの110MBは1,728円です。しかも日割コースの110MBは1カ月が30日なら3,300MB(約3.2GB)、31日なら3,410MB(約3.3GB)のデータ通信ができることになりますので、毎年2月以外は使えるデータ通信量が多くなります。

OCN モバイル ONEの通話料は21.6円/30秒です。ただし「OCNでんわ」というアプリをつかうと半額の10.8円/30秒になります(「OCNでんわ」の利用は無料)。またOCN モバイル ONEには通話関連のオプションとして「10分かけ放題」(月額918円)「トップ3かけ放題」(月額918円)「かけ放題ダブル」(月額1,404円)があります。

「10分かけ放題」は「OCNでんわ」を使った通話が1回10分までの通話が回数無制限で無料になります。5分を超える通話は10.8円/30秒の通話料がかかります。

「トップ3かけ放題」は「OCNでんわ」を使った通話のうち、その月の通話料上位3番号の通話料が無料になります。

「かけ放題ダブル」は「10分かけ放題」と「トップ3かけ放題」を合わせたもので、「OCNでんわ」を使った通話が1回10分までの通話が回数無制限で無料になるうえ、これを適用した「OCNでんわ」を使った残りの通話のうち、その月の通話料上位3番号の通話料が無料になります。

詳しい料金プランは以下のとおりです。

■標準コース

データSIM データSIM
(SMS機能付き)
音声SIM データ通信量
3GB/月コース 1,188円 1,317円 1,944円 3GB/月
6GB/月コース 1,566円 1,695円 2,322円 6GB/月
10GB/月コース 2,484円 2,613円 3,240円 10GB/月
20GB/月コース 4,482円 4,611円 5,238円 20GB/月
30GB/月コース 6,534円 6,663円 7,290円 30GB/月
500kbpsコース
(15GB/月)
1,944円 2,073円 2,700円 15GB/月

■日割コース

データSIM データSIM
(SMS機能付き)
音声SIM データ通信量
110MB/日コース 972円 1,101円 1,728円 110MB/日
170MB/日コース 1,490円 1,620円 2,246円 170MB/日

通話スタイルによって2つの「通話し放題」が選べる!「IIJmio(みおふぉん)」

「IIJmio」はインターネットプロバイダーの老舗、株式会社インターネットイニシアティブが運営する格安SIMブランドです。老舗の通信会社が運営している、という意味ではOCN モバイル ONEに近いものがあります。

IIJmioはドコモ回線に加えてau回線も提供している「マルチキャリアMVNO」です。使っているスマホや好みに応じてドコモ回線、au回線のどちらも選ぶことができるのが特徴です。

またさまざまな調査機関が実施する格安SIM関連の調査において、IIJmioはシェアや満足度がたびたび1位になっています。楽天モバイルやOCN モバイル ONEなどと並んで、これから初めて格安SIMを使うという人におすすめできる格安SIMです。

用意されている料金プランはデータ通信量が3GBの「ミニマムスタートプラン」、6GBの「ライトスタートプラン」、10GBの「ファミリーシェアプラン」の3つとなっており、他の格安SIMに比べると少なめとなっているのがやや残念なところです。

IIJmioの通話料は21.6円/30秒です。ただし「みおふぉんダイアル」というアプリをつかうと半額の10.8円/30秒になります(「みおふぉんダイアル」の利用は無料)。IIJmioはすべての料金プランで1契約についてSIMカードを複数枚発行することができますが、同じ契約者名義(同じmioID)で発行されたSIM同士での「みおふぉんダイアル」を使った通話はさらに通話料が20%オフ(8.6円/30秒)になります。両方を組み合わせれば最大で60%お得になる、ということです。

またIIJmioには通話関連のオプションとして「誰とでも10分&家族と30分」(月額896円)「誰とでも3分&家族と10分」(月額648円)があります。ここでいう「家族」とは同じ契約者名義(同じmioID)という意味です。

「誰とでも10分&家族と30分」は「みおふぉんダイアル」を使った1回10分までの通話が回数無制限で無料になるうえ、同じ契約者名義(同じmioID)で発行されたSIM(=「家族」)同士での「みおふぉんダイアル」を使った通話は回数無制限でかけられる通話時間が1回30分に延びます。「家族」以外への10分を超える通話には10.8円/30秒の通話料が、「家族」への30分を超える通話には8.6円/30秒の通話料がそれぞれかかります。「誰とでも3分&家族と10分」は「みおふぉんダイアル」を使った1回3分までの通話が回数無制限で無料になるうえ、同じ契約者名義(同じmioID)で発行されたSIM(=「家族」)同士での「みおふぉんダイアル」を使った通話は回数無制限でかけられる通話時間が1回10分に延びます。「家族」以外への3分を超える通話には10.8円/30秒の通話料が、「家族」への10分を超える通話には8.6円/30秒の通話料がそれぞれかかります。

このようにIIJmioは1つの契約で複数枚のSIMを発行して、家族間で共有するととてもお得に使うことができます

詳しい料金プランは以下のとおりです。なおIIJmioではドコモ回線とau回線では料金が異なっており、前者を「タイプD」、後者を「タイプA」と呼んでいます。

■タイプD

データSIM データSIM
(SMS機能付き)
音声SIM データ通信量 発行可能な
SIMの枚数
ミニマムスタートプラン 972円 1,123円 1,728円 3GB/月 最大2枚
ライトスタートプラン 1,641円 1,792円 2,397円 6GB/月 最大2枚
ファミリーシェアプラン 2,764円 2,916円 3,520円 10GB/月 最大10枚

通話が多い人は格安SIMへの乗り換えを慎重に考えよう

ここまで大手キャリアと格安SIMの「通話し放題」を比較するとともに、通話の多い人におすすめの格安SIMをいくつか紹介しました

格安SIMには大手キャリアのような「真の通話し放題」は多くありませんが、「5分かけ放題」「10分かけ放題」のような通話定額オプションにはさまざまな種類があります。

格安SIMにこれらの通話し放題をつけずに通話料を従量課金、つまり使った分だけ払う場合、通話時間が長くなれば長くなるほど大手キャリアの料金に近づいてしまいます。ご自身の通話状況をよく分析しつつ、大手キャリア、格安SIMで通話定額オプションをつける、格安SIMで通話定額オプションをつけない従量課金のいずれにするのがベストなのか、よく考える必要があります。

また、格安SIMならではともいえる豊富な種類のかけ放題オプションから自分にぴったりなものを選べば、よりお得に楽しく友達や恋人、家族との通話が楽しめますよ!

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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