2018年3月26日 公開
2019年8月30日 更新

スマホ代を安くする方法♪ 格安SIMのデータ通信プランなら約1/4に!?

格安SIMのデータ通信専用プランに大手キャリアから変更すると、月々のスマホ代が1/4程度まで抑えられることがあります。大手キャリアで月々8,000円だったのが約2,000円程度になることも。なぜ安くなるのか、おすすめのMVNOはどれかをまとめてご紹介します!

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月々のスマホ代を安く抑えたい人は多いですよね。普段、スマホを使っているのがLINEやネットサーフィンぐらいなら大手キャリアのスマホ代を高いと感じるのも無理はありません。そんなときは格安SIMのデータ専用プランにすることで大幅にスマホ代を安くできるかもしれません。

格安SIMのデータ通信専用プランとは

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最近はLINEなどのSNSを使って音声通話をしている人が増えていますよね。090や080の電話番号をまったく使わない人もいるのでは。仕事などで電話番号を使う人以外は、スマホではデータ通信だけ使えれば問題ないという人も多いと思います。

とにかく安くスマホを持ちたいという人には、月々の支払いが1,000円程度のデータ専用プランがおすすめです。

格安SIMのデータ通信専用プランの容量は?

格安SIMのデータ通信専用プランは、高速通信を使えるデータ容量ごとに細かく分けられています。どのようなプランを選ぶべきかを確認してみましょう。

格安SIMを提供するMVNOと呼ばれる事業者ごとにさまざまなプランがありますが、通常は1GBの通信量ごとに料金が設定されているのが特徴です。必要な高速データ通信量にあわせてプランを細かく分けることによって、ムダな費用を抑えることができます。

自分が月々にどのぐらいのネット接続をしているのかによって、ぴったりなデータ容量のプランを選びましょう。

さらに、データ通信を多く使う人には無制限で使い放題のプランも用意されています。動画をよく見たり、データのダウンロードが多いゲームなどをする人にとっては、こちらの無制限がいいかもしれません。高速通信でサクサク快適に利用できます。

格安SIMのデータ通信専用プランのなかには、高速データ通信ができる容量がまったくないプランもあります。そういったプランの場合、高速でのデータ通信はできません。しかしネット接続ができないわけではなく、制限された速度でインターネットの利用ができます。

大手キャリアでも契約しているプランの月間のデータ容量を超えると速度が制限されますよね。低速での通信はそれと同じような状態。

通信速度は事業者やプランにもよりますが、200Kbps〜500Kbpsです。LINEなどを使うには問題ありませんが、動画を見るには少し厳しいです。そのため、高速データ通信の容量がないプランは自宅や職場にWiFiがある人向けのプランともいえます。

格安SIMのデータ通信のみとSMS付きプランとの違い

データ通信専用プランには、データ通信のみとデータ通信+SMSという2つの種類があります。データ通信のみの格安SIMを選ぼうと思っていた人は少し迷うところではないでしょうか。

この2つの違いはSMS(ショートメッセージサービス)機能が付いているかどうかです。このSMS機能を使うとLINEなどを利用するときの認証設定の手続きが簡単にできます。SMS機能は大体月に150円程度で付けることが可能ですので、SMS機能は付けたほうがいいでしょう。

LINEの登録時はSMSまたはFacebook(フェイスブック)を使用した認証が必要です。SMS機能を付けることでFacebook認証を使わずに簡単に登録できます。Facebook(フェイスブック)を使っていない人の場合、SMS機能がないとFacebook(フェイスブック)のアカウントを作らなければなりません。

またFacebook(フェイスブック)のアカウントを持っていても、LINEの友達とFacebook(フェイスブック)の友達は分けたいなど連携させたくない人もいますよね。そんな人にはSMS機能が必要です。

また、SMS機能を付けることでバッテリーの減りを抑えることができます。SMS機能を付けていないと、スマホ画面上部のアンテナマークが正しく表示できなくなるアンテナピクト問題が起こる可能性があります。正しくアンテナ表示ができないために常に電波を探してしまうセルスタンバイ問題が発生しやすくなるのです。

そして、いつも電波を探しているとバッテリーが通常よりも減ってしまいます。

これらの問題が月々150円程度のSMS機能によって解消されるので、データ通信のみのプランを選ぶ際はSMS機能を付けることをおすすめします。

格安SIMのデータ通信専用プランのメリットとデメリット

それでは、データ通信専用プランのメリットとデメリットも見ていきましょう。良い部分と悪い部分を知ることで、自分に合った選択ができます。

データ通信専用プランのメリット

一番大きなメリットは料金がとにかく安いということです。月々1,000円程度からスマホを持つことができます。

外出先であまりスマホを使わない人や電話回線での通話が必要ない人は格安SIMに乗り換えると月々のスマホ代がかなりお得になります。今まで大手キャリアで支払っていた維持費と比べると、大きな差額が出ることが分かります。

普段から電話での通話をしていない人などにおすすめします。LINEやSNSの通話機能で十分だという人の場合、大手キャリアからデータ通信専用プランに乗り換えると、変更した月からその料金の安さを実感できるはず。

データ通信専用プランのデメリット

デメリットは、やはり090や080などの電話番号が使えないことです。データ通信のみプランでもSNSの通話機能で会話をしたり、050ではじまるIP電話の番号を持つことができますが、通常の電話ではないため110番などの緊急連絡先に電話をかけることができません。

高速データ通信の容量が足りなくなったら?

格安SIMを契約後、途中でプラン変更もできます。自分が月にどのくらいデータ通信を利用しているか分からない人は、最初は安いプランから契約していき、高速データ通信の容量が足りないようなら徐々にデータ容量の多いプランに変更していくのがおすすめです。

利用できる高速データ通信容量をオーバーした場合は通信速度が制限されます。格安SIMでは制限中の通信速度を最大200Kbpsとしているプランが多いため、大手キャリアの最大128Kbpsよりは少しだけ速いようです。あくまで最大の速度なので状況によってかわりますが、大手キャリアよりも格安SIMのほうが速いのは少し意外ですよね。

データ専用プランでおすすめの格安SIM

データ専用プランの格安SIMを提供するおすすめのMVNOをご紹介します。高速データ通信の容量別に分けているので、自分にあったデータ容量を探して参考にしてみてください。

高速データ通信なしでおすすめのMVNO

◆DMM mobile

プラン名 データ容量 月額
シングルコース・データ通信SIMプラン(ライト) なし(最大通信速度は200Kbps) 475円

高速データ通信容量がないプランのなかで最安値レベルです。475円でスマホを持つことができます。

高速データ通信の容量はありませんが、まったくネットが見られないわけでもありません。最大通信速度200Kbpsでインターネット接続ができます。このプランは、とにかく安くスマホを持ちたい人におすすめです。

◆楽天モバイル

プラン名 データ容量 月額
データSIM(ベーシックプラン) なし(最大通信速度は200Kbps) 567円

楽天モバイルも、高速データ通信容量がないプランを用意しています。オンラインショッピングなどで知られる楽天が提供するサービスで、店舗も全国各地にあります。機種を手にとって見てから契約したい人、対面で質問をしたい人におすすめです。

◆UQモバイル

プラン名 データ容量 月額
データ無制限プラン なし(最大通信速度は500Kbps) 2.138円

最大通信速度が500Kbpsで月額2,138円のプランです。他の高速データ通信容量がないプランと比べると通信が速いのが特長。動画や音楽などの大容量データをダウンロードしたい人には向きませんが、ネットでの調べ物が多い人などにはおすすめできます。

1GBから3GBの高速データ通信容量でおすすめのMVNO

●DMM mobile

プラン名 データ容量 月額
シングルコース・データ通信SIMプラン(1GB) 1GB 518円

高速データ通信容量1GBのプランを提供しているMVNOのなかでは、業界最安値水準です。少しだけ高速データ通信を使いたいという人におすすめです。普段は自宅などでWiFiを利用していて、外出先でたまにネット接続をするという人はまずはこのプランを選びましょう。

◆DTI SIM

プラン名 データ容量  月額
データプラン(3GB) 3GB 907円 

高速データ通信容量3GBのプランを提供するMVNOのなかでは、DTI SIMが業界最安値レベル。通勤や通学のときにSNSなどをチェックする程度なら、このぐらいのデータ容量でも十分です。外出中に動画などをあまり見ないのであれば3GBでも十分に楽しむことができます。

高速データ通信使い放題のおすすめMVNO

◆U-mobile

プラン名 データ容量 月額
LTE使い放題プラン LTE使い放題  2,678円 

LTEの高速インターネットが使い放題で、月額2,678円というのが魅力的です。外出先などでもデータ容量を気にすることなく動画を見たりゲームを楽しめます。

格安SIMのデータ通信専用プランで月々のスマホ代を安くする!

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格安SIMのデータ通信専用プランについてご紹介しました。大手キャリアを使っていて「スマホ代が高い」と感じたことがある人や、電話番号を使った通話を普段からあまりしていない人は、このデータ通信専用プランを検討してみてもいいかもしれません。

今まで支払っていたスマホ代が8,000円ぐらいだとすると、一気に1,000円から2,000円ぐらいにまで下がるので、メリットをすぐに実感できるのではないでしょうか。お得にスマホを持ちたいなら、格安SIMのデータ通信専用プランはおすすめです。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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そらとすまほ編集部 そらとすまほ編集部