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「自分に合う人」がわからない。見極め方とは?

「自分に合う人」がわからない。見極め方とは?
恋愛・婚活ライター

婚活をしているけど「自分に合う人」がどんな人なのかわからない。「自分に合う人」となかなか出会えない。

そんなふうに悩んでいませんか?

私も婚活に7年を費やしてしまいましたが、今の夫と結婚できたのは「自分に合う人」の基準を明確にしたからです。今回は「自分に合う人」の見極め方についてお伝えします。

自分に合う人ってどういうこと?

自分に合う人ってどんな人?

日本では3組に1組が離婚をしているといわれていますね。

厚生労働省による「平成30年人口動態統計月報年計の概況」の“同居期間別にみた離婚件数の年次推移”によると、結婚5年未満の離婚が一番多いそうです。

婚活でいう「自分に合う人」というのは、結婚後も継続していい関係を築いていける人のことをいいます。

恋愛感情があるときはほとんどの人がお相手といい関係を築けますが、恋愛の賞味期限は3年といわれています。結婚生活はそのあとのほうが圧倒的に長く、恋愛感情が落ち着いた状態でいかに良好な関係を築いていけるかが重要です。

結婚したあとも年を取るごとに好きな気持ちが増していく。そんなお相手が「自分に合う人」だといえるのではないでしょうか。

自分に合う人がわからないのはなぜ?

自分に合う人がわからなくなるのはなぜ?

婚活がうまくいかない女性のほとんどが「自分に合う人がよくわからない」といいます。理由は簡単で、そもそも「自分のことがよくわかっていない」から。

「自分のことがよくわからないから、自分に合う人がわからない」のは当然ですよね。

自分に合う人がわからない人は「年収〇〇万円以上、大学、職業、同居ナシ、好みの見た目」など、とりあえず普通以上のスペックであればいいだろうというような漠然とした理想を描きがちです。

また、自分に合う人がわからないということは、妥協ポイントもわからないということ。

誰にでも欠点はあるものなのに、自分に受け入れられることとそうでないことの区別がつかないため、誰と出会っても「あれがダメ、これがダメ」と嫌な部分が目についてしまうのです。

婚活は年齢を重ねるごとに難しくなっていきます。

正直なところ、20代半ばごろまでであれば恋愛をして感覚的に結婚することも可能ですが、30代を超えてくると男女ともに相手を見る目が厳しくなってくるため、「本当に自分が必要な条件」を明確にし、的を絞って婚活をしていかないと永遠に相手が見つかりません。

自分に合う人を見極めるには?

では、「自分に合う人」かどうかを見極めるにはどうすればいいのでしょうか。

(1)自己分析をする

自己分析をする

婚活では自己分析が必要です。自分はどんな人間で、なにが好きで嫌いなのか、どんな人生にしたいのか、そして本当に結婚を望んでいるのかどうか? を考えます。

自分の人生の方向性が見えれば、どんな人と結婚すればよいのかが見えてくるはずです。

私は婚活に7年もかかりましたが、最初の5年は深く考えず「恋愛感覚」で婚活をしていたため失敗の連続でした。私は仕事が好きだったため、好きになる人は「仕事ができて引っ張っていってくれる人」でした。

しかし、そんな人と付き合えたとしてもケンカばかりで長続きはしませんでした。自己分析をした結果、「私は一生好きな仕事を続けていきたい」ということがわかりました。私に必要だったのは、引っ張っていってくれる人ではなく、仕事をする私を尊重してくれる人だったのです。

夫は、私のやりたいことをすべて応援してくれます。自己分析をしなければ、今までの恋愛観を引きずったまま同じ失敗を繰り返していたかもしれません。

(2)婚活市場について分析する

婚活市場について分析する

自己分析ができたら、結婚市場について分析していきます。自分のよさを活かすための戦略が必要です。

どんなに素晴らしい商品であったとしても、そのままでは売れません。誰に需要があるのか、強みはなんなのか、価値を理解してもらえるのはどの場所なのかを考えることが大切です。

婚活も同じで、自分を客観視し、婚活市場での自分の立ち位置を理解すること。その上で自分の魅力を活かせる場所はどこなのか、どのような方法で婚活するかなどを考えることで自分に合う人と出会える確率を上げていきます。

(3)結婚後もいい関係を築ける人かをチェックする

結婚後もいい関係を築ける人かチェックする

前述しましたが、「自分に合う人」というのは、結婚後も継続していい関係を築ける人のことをいいます。自己分析により個々が求める条件はさまざまあると思いますが、共通して必要だと私が思うポイントを6つお伝えします。

・お互いの自由を尊重できること

結婚後もいい関係を継続できる夫婦に共通するのは「お互いのやりたいことを尊重」しているということです。実はこれ、簡単なようでとても難しいのです。赤の他人が一緒に生活するというのはそれだけでストレスです。育ってきた環境がちがうので「理解できない」と思うこともあるでしょう。

理解できないので「自分のやり方に従ってほしい」と思うのが普通で、お互いがそう思うとケンカに発展します。お互いのちがいを認め、相手の自由を尊重することができる関係は、それだけでとても貴重なのです。

・話し合いができること

結婚生活が長続きする夫婦は、意見のすれちがいがあっても話し合いができます。意見がぶつかり合えばケンカになってしまうのが普通ですが、話し合いができるということはお互いの意見を尊重し合っているということ。話し合いができる2人であれば、この先なにがあっても2人で乗り越えていけるでしょう。

・肌が合うこと

婚活相談で多い内容が「結婚相手としてはピッタリなのですが、手をつなぎたいと思えません」や「条件はいいのですが、男性として見られません」というもの。

これはそもそも悩むようなことではありません。手をつなげない相手、男性として見られない相手と一生一緒にいられますか?

いい夫婦関係を築いていくためには、手をつなぐ、抱き合うなど肌のふれあいが必要です(体の相性とはまた別)。

肌がふれあっていて心地いいと感じることは、どんな条件よりも大切です。

・弱いところをカバーし合えること

結婚すると自由が奪われるようなイメージを持っている人も少なくありませんが、少なくとも私は結婚をしてからのほうが自由を感じています。それは、自分の弱いところを夫がカバーしてくれているからです。

ひとりで生きていると、自分の苦手なこともこなさなければいけません。それが結婚することによってお互いの弱い部分をカバーできれば、そのぶん「心の余裕」がうまれます。心に余裕ができれば、今までできなかった好きなことができるようになります。弱いところをカバーし合えることで、ひとりのときよりもさらに自分らしい生活が送れるようになるのです。

・致命的に嫌いなところがない

恋愛をしているときには想像もつきませんでしたが、結婚相手を選ぶときは、相手の「好きな部分」よりも「嫌いな部分があまりない」ことのほうが重要です。

なぜなら、恋愛感情としての「好き」には終わりがあるからです。

恋愛感情があるときは、「彼のことがとても好きだから彼の浮気は我慢しよう」と思えても、恋愛感情がなくなればそこにいるのは「ただの浮気性の男」です。

「彼のことが好きだから浪費癖は目をつぶろう。私が稼げばいい」と思っても、恋愛感情がなくなればそこにいるのは「ろくに働かずただ浪費する男」です。

婚活では長く続く結婚生活をリアルに想像し、「ずっと一緒にいられる人かどうか」を見極める必要があるのです。

・信頼と安心を感じられる

お互いの自由を尊重できるのも、話し合いができるのも、弱いところをカバーし合えるのも、お互いを信頼しているというベースがあるからです。結婚はずっと続いていくもの。恋愛感情や刺激よりも「彼といると安心できる、信頼できる」ことで素の自分を出せることのほうが重要です。

自分に合う人とはつまり理想の結婚相手なのです

私も婚活中は「自分に合う人ってどんな人なんだろう?」と頭が痛くなるほど考えていました。

自分に合う人を知りたいなら、まずは自分のことをちゃんと理解してあげることです。自分のことを心から理解することができれば、自分に合う人が自然と引き寄せられてきます。

素敵な人が見つかるよう応援しています。

(kana)

※画像はイメージです

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