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忘れられない人がいる。忘れられない理由と忘れる方法

忘れられない人がいる。忘れられない理由と忘れる方法
恋愛コラムニスト

何年経っても心から消えることのない、その人の笑顔や声。

忘れられない人がいると、今の恋愛に積極的になれなかったりどこかで比べてしまったり、先に進めなくて苦しいときがありますよね。

もう戻らない関係を嘆き続けるより、その痛みをやさしさに変えることができれば、もっと幸せな恋愛が手に入るはず。

「忘れられない人」にはどんな特徴があるのか、また前を向くためにはどう対処すればいいのか、恋愛コラムライターのひろたかおりがお話しします。

忘れられない人の特徴とは

お付き合いした人はほかにもいるのに、なぜかその人のことだけいつまでも記憶から消えてくれない。「忘れられない」と感じる男性には、どんな特徴があるのでしょうか。

相性がよかった

相性がよかった

性格や人間性であったり、また抱き合ったときであったり。「相性がいい」と心から思える人との出会いは貴重で、交際もそれだけ心の傾きが深く、記憶に残るシーンが多くなります。別れて別の男性とお付き合いしても、その人といたときのような高揚感や安心感を持てないことが続くと、ふとしたときに記憶が蘇って懐かしさを感じるのですね。

付き合った期間が長い

付き合った期間が長い

付き合った期間が5年、10年と長かった相手は、それだけ心を占める思い出が多くすぐには忘れられません。長い時間を一緒に過ごした相手としか共有できない空気感や安心感は、心地よかったぶん別の男性とお付き合いしても心の切り替えがうまくいかないときもあります。また、「ここまで長く付き合える人とまた出会えるのかな」という不安を覚え、新しい恋愛に積極的になれないことも。

思い出が深い

思い出が深い

同じ趣味があっていつもふたりで楽しんでいたり、ふたりでしか経験できないものが多かったり、といった鮮烈な思い出はいつまでも心に残ります。「ほかの人とはこんな思い出は作れない」と思うと、どうしてもその相手にこだわってしまい、過去になっても未練のような心残りがあるのですね。思い出の深さは、それだけ相手とかわした感情も豊かだった証拠。それを乗り越えられる相手と出会えないことで、ずっと忘れられない人として心に留まり続けます。

愛情が報われなかった

愛情が報われなかった

たとえば、相手のことが大好きで尽くしていたけれど受け止めてもらえなかった。自分は一途に愛情を向けていたのに、相手は浮気ばかりでちっとも大切にしてくれなかった。その挙げ句に別れてしまい、愛情が報われないまま終わった恋は、どうしても未練を引きずりやすくなります。受け入れてもらえなかったことで自信がなくなり、別の男性に恋をしてもどこか遠慮がちになったり素直に気持ちを伝えられなかったり……。スムーズにお付き合いが進まなかった相手も忘れられない存在となって心に残ってしまいます。

忘れられないのはなぜ?

忘れられないのはなぜ?

その人のことだけがどうしても忘れられないのは、それだけ深く愛していた証拠です。交際がうまくいっていてもあまり幸せな記憶がなくても、愛情を向けたことは嘘ではないし、そのときの自分が頭にこびりついているからなかなか別の男性に心を向けることができません。

また、心残りが多いまま終わった恋も、愛情が深かったのにそれを伝えきれなかった消化不良が未練となります。

たとえつらい思い出のほうが多いとしても、忘れられないのは相手をしっかり自分のなかに受け入れていたからです。そこまで心を傾けられる人とはなかなか出会えず、それから別の男性と親しくなってもふとした瞬間に思い出して「あの人しかいない」とどこかでしがみついてしまいます。

忘れられないのは、自分が記憶を手放せないから。

逆にいえば、自分しだいで先に進む勇気を持てる可能性もじゅうぶんにあります。

忘れられない気持ちの対処法

忘れられない気持ちの対処法

それでは、忘れられない人への気持ちはどうすればいいのでしょうか。そもそも、記憶は自分で簡単にコントロールできるものではなく、忘れたいと思っても何かあれば顔を出して存在を伝えてきます。そんなときに、どう対処すればいいのかお話しします。

・忘れたほうがいい場合

自分にとってその人を忘れたほうが幸せだし、先に進みたいと心から思ったとき。相手を忘れるためには、まず今の自分を受け入れてあげましょう。ずっと忘れられなかったのは、ネガティブなことではなくそれだけ人を愛せる自分なのだと改めて認めてあげれば、その力をこれから一緒に幸せになれる相手に向けられます。

無理に忘れようとすると余計に意識が向いてしまいます。それより、自分の心に集中すれば「覚えているのは深い愛情を持てるから」と人を愛せる自信へとつながるはずです。

・忘れられない場合

どうしても思い出を捨てることができない、前に進めないと思うのは、相手に対して伝えたい気持ちが大きすぎるときです。まだ愛情を持っている場合でも、もうお付き合いする気はないけれどわだかまりが残っている場合でも、つらいときは相手にもう一度会ってみるのも気持ちの整理をつけるひとつの方法。

いま現在の相手を見て話すことで、新しい記憶が生まれます。そのとき、伝えたかった気持ちを届けることでまず心は満足し、これからのことを考える余裕ができます。思い続けることは、古い記憶にしがみついて気持ちのアップデートが行われない状態です。相手と会う、または電話で話すなど、今の状態の相手と向き合うことでもう一度自分の気持ちを確かめてみましょう。

「忘れられない人」がいるのは、愛情が豊かな証拠と思う

過去の人がいつまでも心から消えないことで、新しい恋愛がうまくいかなかったり自分に自信が持てなくなったり、つらい思いをするときはあると思います。

ですが、そもそも一途であるから忘れられない人がいるのであって、それだけ自分は誰かを愛する力がある、と前向きにとらえるのが正解です。

相手のことを本当に過去にして先に進みたいときは、一途に愛する力のある自分をほめてあげること。人を愛することに自信が持てれば、次に出会う人とも幸せな恋愛を楽しめるはずです。

そして、その人のことをどうしても忘れられないときは、もう一度相手と向き合って気持ちを確かめるのも、自分のための勇気です。

忘れられない人がいることを悲観せず、「誰かを深く愛せる自分」に意識を向けて、これからどう過ごすべきかを考えてみましょう。

(ひろたかおり)

※画像はイメージです

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