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「一緒にいて楽な人」と結婚したほうがいい。その理由と見極め方

「一緒にいて楽な人」と結婚したほうがいい。その理由と見極め方
恋愛コラムニスト

結婚相手を選ぶとき、いろいろな人と会えば会うほど、「この人だ!」と確信をもつのは難しいものです。条件は合うけど、「なんかちょっとちがう……」と違和感を覚える人のなんと多いことか!

即結婚を決める方もたまにいますが、多くの人は、結婚相手がこの人でいいのか悩むようです。数年付き合ったカップルでも、結婚を目前に「この人でいいのかな」と悩んでしまう人がいます。

そんな相談を受けたとき、筆者がオススメしているのが「一緒にいて楽な人」です。ここでは、その理由と見極め方をご紹介します。

結婚は「一緒にいて楽な人」としたほうがいい?

結婚は一緒にいて楽な人としたほうがいい?

恋愛で大事なのは、ときめきとか、ドキドキとか、好きな気持ちですよね。もちろん、結婚でもそれがあるに越したことはありません。でも、実は、トキメキやドキドキがなくても結婚生活は成り立ちます。たとえば、自分の家族をイメージしてもらえるとわかりやすいはずです。

恋愛は非日常が最高に楽しいものですが、結婚は日常が安定しているほど幸せなものです。すなわち、「楽だな」と思える相手のほうが、気負わず、自然体でいられて日常を自分らしく過ごせます。

結婚相手選びが大切なのは、「毎日が幸せな日常になるかどうか」がかかっているからです。仕事をしたり、生活したり、自分の好きなことをしたり、たまに一緒に何かをする。日常でパートナーと暮らしながらも、自分のリラックス状態を保てる、そんな相手を選ぶのが幸せな結婚への近道なのではないでしょうか。

「一緒にいて楽な人」の特徴と見極め方

では、一緒にいて楽な人とはどのような人なのでしょうか。ここでは、婚活で気になる人に会ったらぜひチェックしてほしい、一緒にいて楽な人の特徴と見極め方を伝授します。

感情の起伏が激しくない人

感情の起伏が激しくない人

恋愛では振り回されるほうが、好きな気持ちを実感できるからハマりますよね。でも結婚生活は、ド日常。寝ても覚めても振り回されるのでは身も心ももちません。あれは非日常だからいいのです。

だから、結婚相手は感情の起伏が激しくない、人を気分で振り回さない人がオススメ。ただでさえ女性は身体の変化や不調でメンタルが上下しがちです。でも、パートナーがしっかりしていれば、頼れるし、救われるので幸福度が上がります。

家族や友人を大事にする人

家族や友人を大事にする人

結婚は、相手と家族になるということです。つまり、自分を大事にしてくれる相手を見極めなければなりません。デートなどでの自分の扱いはもちろん、身近な人への接し方も要チェック。仲のいい友人や家族への接し方には相手の素が出ます。数年後にそこにいるのが自分と仮定して、どんな言葉遣いか、思いやりをもったやりとりをしているか、どんな関係性かを客観的に見ることが大事です。

笑いと食のツボが同じ人

笑いと食のツボが同じ人

結婚生活は価値観が合うことがよいとされていますが、その中でも筆者が大事だと思うのが、笑いと食のツボが近いこと。この2つは日常の中に幸せをもたらしてくれます。そこに共通点があれば、共感できるし、どちらかが我慢することが減るので楽。ほかにも自分が大事にしている生活の習慣の中に共通点があれば、幸せな結婚生活のベースができるはずです。

自分を受け入れ、助けてくれる人

自分を受け入れ助けてくれる人

結婚すると、これから2人の長い旅がスタートします。「病めるときも、健やかなるときも」と誓いの言葉を交わす人も多いですが、どちらかというと病んだときの対応が大事です!

家事や育児がはじまると、すべてを完璧にこなすのは難しくなります。特に共働きが普通な今の時代は、仕事や家事、育児で一気に自分のタスクが増えます。当然、すべてに手が回らなくなって当たり前です。そんなとき、助け合えない相手では、生活が我慢とイライラの吹き溜まりになってしまいます。できない自分も否定せず、助けてくれる人を選ぶためにも、たまには弱さやドジな素の部分も出して相手の反応を見てください。

一緒に寝るときにリラックスできる人

一緒に寝るときにリラックスできる人

相手と接するときの直感も、結婚相手選びのヒントになります。触れるだけでドキドキするとか、熱くなるとか、身体の相性がいいのは恋人としては最高ですよね。でも、結婚相手なら、横に座ってリラックスできるとか、朝起きてもそのまま二度寝できるくらい安心していられる人かどうかがポイントになります。においや肌が触れ合うことで安心感を得られたり、相手の包容力にほっとできたりするなら、それは一緒にいて楽な人です。

選んではいけない「一緒にいて楽な人」もいる?

自立したいい女になり、婚活という戦場で立ち回ることで、男性に選ばれる可能性をあげるのは確かに大切です。でも、その目的は、自分がリラックスして、健やかに過ごせる結婚生活という日常を手に入れるためですよね。

一緒にいて楽な人は、年収やスペックとちがい、自分の物差しをもって相手を見ないとわかりません。だから大事なのは、自分が一緒にいて楽な人の特徴を自分で知っておくこと。居心地がいいと感じる人の具体的な共通点を探し、それを婚活の条件に補足として設定してみるのもいいでしょう。

ただ、一緒にいて楽と感じても選ぶのをオススメしない男性もいます。それは相手ありきになりすぎる関係や、マウントで安心を得る関係です。

依存関係は楽なようで楽じゃない

依存関係は楽なようで楽じゃない

一緒にいて楽と、一緒にいなければ不安はちがいます。彼からの連絡がないと心がそわそわする、彼以外に趣味も好きなこともない、という人は特に危険です。何かがきっかけで関係が変わったとき、彼に依存した分、心に穴がぽっかり空いてしまいます。だからこそ、ある程度自立した関係が必要なのです。ふたりのバランスが崩れるときに待っているのは、どちらかの執着地獄です。

上下関係で成り立っている

上下関係で成り立っている

マウントをとって優越感にひたれる相手も、実は一緒にいて楽な相手ではありません。それは相手といることで安心しているのではなく、下に見える人がいるから安心している関係だからです。

上下関係で成り立っていると、下に見られたほうが不満を感じやすい上に、仕事やライフスタイルが変化したときに破綻することも少なくありません。優越感を感じられる相手、またはアクセサリーとしてそばに置いておきたい相手は、その価値が変化したときに何もメリットがなくなってしまうのです。

ダメな部分もいいところも見せられる人を探そう

一緒にいて楽な人と結婚すると、素直になれて、自然体でいられる落ち着いた生活をおくれるという大きなメリットがあります。そのためには、相手を見極めることも大事ですが、もうひとつ、自分の気持ちを素直に伝えることも大事です。

まずは、自分の素直な気持ちや弱さを知ること。そして気になる人がいれば、その部分を出せるかどうか試してみてください。「こうしてくれたらうれしい」や「こんなところが素敵だと思う」など、最初はポジティブな伝え方で素直に思ったことを口に出してみましょう。

どのみち、結婚したら、相手に気持ちを伝えたり、向き合ったりする場面は出てくるはずです。そのときうまくいかなくても、素直になる練習ができたと思えば次の恋や結婚生活に活かせて万々歳! すこしずつ自分を出しながら、一緒にいて楽でいられる運命の人を見つけてくださいね。

(さかもとみき)

※画像はイメージです
 

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