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結婚を反対されたら。親が結婚に反対する理由と説得するコツ

結婚を反対されたら。親が結婚に反対する理由と説得するコツ
心理カウンセラー

結婚は人生において大きな出来事です。できればみんなから祝福されて結婚したいものですよね。しかし、いざ結婚しようと思ったのに、親から反対されてしまったらどうしたらいいのでしょうか。

親が結婚に反対する理由や結婚相手の条件などについて考えてみます。親に反対されてしまったときに、考えるべきことや親を説得するコツについて紹介します。

親が結婚を反対する理由とは

親は子どもの幸せを願う存在です。その親が結婚に反対するには、何らかの明確な理由があるものです。

親が結婚に反対するのはなぜ?

親が結婚に反対するのはなぜ?

親が子どもを信頼していれば、「子どもが連れてきた人なら」と、できるだけ子どもの意思を尊重し応援してあげようと思うものです。それでも反対するのは、確固たる理由があって「この男性と結婚したら、娘は苦労するのではないか」と心配しているからです。

実際、親の指摘している反対理由がもっともなこともあり、親の反対を押し切って結婚したけれど、親が危惧していた通りになって離婚したというケースもあります。

現代は幸せの価値観が多様化していますが、親世代は30年程前の価値観のままスピードに追いついていないこともあります。子ども世代にとっては問題がないことでも、親世代にとっては問題だと思われてしまうケースもあります。

また、子離れできていない親の場合は、大切に育てた娘が自分の手を離れていくことに寂しさを感じ、感情的に反対してしまうこともあるようです。

親が反対しがちな結婚相手の条件

年齢

親が反対しがちな条件:年齢

本来、結婚する年齢は関係ないものですが、結婚相手が若い年下男性の場合だと、「若すぎるから、まだ遊びたいのでは? 本当に結婚のことしっかり考えているの?」と心配されることが多いです。

ふたりの年齢が離れすぎている場合も、価値観のちがいを埋められるのか? 将来に介護などの問題が起きて娘が苦労するのではないか? と不安に思うようです。

職業・学歴

親が反対しがちな条件:職業

親としては、経済面は気になるもの。ある程度しっかりした会社に勤めていて、経済的に安定している人と結婚してほしいと思う親は多いです。相手が定職についていなかったり、転職を繰り返していて職業が安定していなかったりすると、いい加減な性格をしているのではないかと疑われてしまうことも。

また、相手の学歴にこだわるケースもあり、中卒・高卒などはNGで、大学を卒業していないとダメだという家もあります。

家柄・家庭環境

親が反対しがちな条件:家柄

家柄や育った環境があまりにもちがいすぎると、価値観にズレが生じます。金銭感覚や教育に対する考え方、家族との付き合い方などにちがいがあると、不安に思う親が多いようです。

また結婚すると親同士も親族になり付き合う必要があるので、相手の親御さんに違和感を覚えた場合、反対してくることもあるようです。

相手の過去・人柄

親が反対しがちな条件:相手の過去

相手に過去、離婚歴があったり、子どもがいたりした場合は、結婚へのハードルが高くなります。なぜ離婚したのか、子どもとうまくやっていけるのかなど、親が不安に思うためです。

また、相手の人柄について、「礼儀がなっていない」「娘を大切にしそうにない」などの理由から結婚に反対されることも。

結婚を反対されたときに考えるべきこと

結婚を反対されたときに考えるべきこと

せっかく結婚しようと思っているのに反対されてしまうと、「なんで?」と思いますよね。しかし親が反対するのにはそれなりに理由があるものです。冷静になって親の意見に耳を傾けてみて、親が何を不安に思っているのか理解するところからはじめていきましょう。

反対されている理由にもよりますが、たとえば家柄や学歴、年齢など、親の価値観と自分の価値観がちがうことが原因であるのなら、もう一度自分の価値観を見つめなおし、親が不安に思っていることが自分の幸せにとっては関係がないことを確認しましょう。

彼の性格や人格的なことが理由の場合は、経験豊富な親だからこそ見えていることがあるかもしれませんので、「もしかしたら自分が気づいていない彼の一面があるかもしれない」と捉えてみて、より慎重になって彼と向き合っていくといいでしょう。

結婚は本人同士の意思が大切とはいえ、お互いの実家や親戚との付き合いをしないわけにもいきません。親に反対されたまま押し切ってしまうと、親との関係が悪くなったり、結婚後に困ったことがあったときにも頼ることができなくなるなど影響が出る可能性があります。

もちろん、親に反対されても自分たちの意思を貫いて結婚し、幸せに暮らしているカップルはたくさんいます。ですが、まずは親と真剣に向き合って説得する方向で考えましょう。

自分の考え方をひとつひとつていねいに説明し、親の不安を払拭するように努め、最終的には祝福してもらえるようになりたいものです。

結婚を反対されたとき、親を説得するコツ

親を説得するには、親の抱えている不安を解消してあげることがポイントです。効果的に説得するコツについて解説します。

親の意見を否定しない

親の意見を否定しない

効果的に説得するためには、親が反対している理由を正しく把握していないといけません。まずは親の話をじっくりと聞くところからはじめ、何を不安に思っているのかを理解します。そのときに、親の意見をむやみに否定したり反論したりすることはせず、「なるほど、そこが気になるんだね」と受け止めてあげるようにしましょう。

「私の結婚生活を気にかけてくれてありがとう」という気持ちを持つようにするといいですね。

ロジカルに説明する

ロジカルに説明する

結婚を反対されると、つい感情的になってしまいがちですが、できるだけ冷静にロジカルに説明していきましょう。感情論になると、お互いにヒートアップして収拾がつかなくなってしまう上に、「結婚について深く考えていない」と親に思われてしまう恐れがあります。

年齢が若いことで反対されているのなら、若くても将来設計をきちんと考えていることを、ひとつひとつロジカルに説明していくと、親も納得しやすくなります。

根拠を示す

根拠を示す

金銭面を不安に思われているなら、結婚後の生活は問題ないという根拠を試算して提示していきましょう。彼に転職歴が多く職業が不安定な場合は、過去の転職について、どういう考えで選択してきたのかを説明します。

後悔していることがあれば誠実に話し、今後前向きに考えていることなども話しましょう。

熱意や覚悟を示す

熱意や覚悟を示す

最終的には、「それでも彼と結婚したい」という熱意を表現していくことが大切です。一時の気の迷いではなく、自分の人生の責任を負う覚悟がちゃんとあるということを示していきましょう。

彼の人格的なことで不安に思われている場合は、彼の人柄がわかるような具体的なエピソードを話してイメージを変え、ふたりが仲よしな様子を見せるのが効果的です。

親が反対する理由を理解し、真剣に向き合って説得しよう

親に結婚を反対されてしまうと、「私が選んだ人なのに」とショックですよね。でも、親は子どもの幸せを邪魔したいわけではありません。

冷静になって親の意見に耳を傾け、なぜ反対するのか理解するところからはじめてみましょう。親と自分の気持ちをすり合わせていくのは大変かもしれませんが、がんばりどきだと思って、ひとつひとつロジカルに説得していきましょう。

親から祝福される結婚に結びついていくといいですね。

(高見綾)

※画像はイメージです
 

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