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優しい男性とは。結婚相手に必要な「優しさ」が人それぞれちがう理由

優しい男性とは。結婚相手に必要な「優しさ」が人それぞれちがう理由
コラムニスト

こんにちは。恋愛アナリストのヨダエリです。みなさんは、「結婚するならどんな人がいい?」と聞かれたら、何と答えますか? たとえば性格に関しては、おそらく、「優しい人」と答える人が多いのではないでしょうか。

でも、そもそも優しさって何でしょう。実はこの定義、すごくあいまいだと思いませんか?

実際、求めている男性のイメージがあいまいなせいで、なかなか運命の出会いに至らない、というケースはとても多いように感じます。

優しさとは何なのか、そしてあなたにはどんな優しさが必要なのか? 一緒に考えていきましょう!

そもそも「優しさ」って何?

優しさとは何か

ひと口に「優しい」といっても、いろいろありますよね。

他人と衝突しない人、どんなときも穏やかな人、自分から親切な行動を取れる人、相手の気持ちを思いやれる人……。 

どれも「優しい」と形容できると思いますが、実際には少しずつちがいますし、それぞれのキャラクターもちがいそうです。

たとえば、他人と衝突しない人。もめごとやケンカが大嫌いだとしたら、酔っ払いに絡まれている人を率先して助けてあげるような優しさは持っていないかもしれません。

一方、親切な行動を取れる人は、お年寄りに席を譲ったり、道に迷っている人に声をかけてあげたりするのは得意かもしれませんが、放っておいてほしいと思っている人をそっと見守ってあげるのは苦手かもしれません。

つまり、優しさには本当にさまざまな種類があり、人が「優しい」と言うときに想像する中身って、まちまちなんですよね。

ということは、あなたに結婚相手を紹介しようとしてくれている人に「優しい人が好きです」と伝えた場合、相手は、あなたの思い描いていた男性とはまったくちがうタイプを連れてくるかもしれない、ということです!

婚活サイトなどで好みのタイプに「優しい人」と書いた場合も、連絡をくれる男性は、あなたの求めているタイプとはちがってくるかもしれません。

このズレは婚活をする上で、かなり時間とエネルギーのロスになります。あなたにとっても、相手にとっても、取り持ってくれる人にとっても。

優しい人、とだけお願いしていろんな男性を紹介してもらって会ってきたけれど、なかなかうまくいかない……これって私に原因があるんだよね……と自己嫌悪に陥っていたのが、実際は、自分の思う「優しい人」の定義と紹介者の「優しい人」の定義がズレていて、求めるタイプとはちがうタイプとばかり会っていた! なんてケースもあり得ます。

そんな事態を避けたいなら、そしてなるべく早く運命の相手と出会いたいなら、あなたの求める「優しさ」とはどんな優しさなのか、改めて見極めてみてはどうでしょう。

あなたが求める「優しさ」を別の言葉で表現してみよう

優しい人がいいな……と女性が言うとき、思い浮かべる男性像は、人それぞれ。

そこで、たとえばこんな優しさがあるよね、という例をいくつか挙げていこうと思います。その優しさを別の言葉で表現してみたので、改めて、自分が求めているタイプを知るための参考にしてみてください。

優しさ1:いつも穏やかで、機嫌が悪くなったり怒ったりしない人

優しさを別の言葉で表現すると?

これは「優しい人」ではなく「感情が安定している人」と言ったほうがわかりやすいですね。ちなみに、感情は安定しているけれど考え方はけっこうクール、という人もいます。それは嫌だという場合は、「感情が安定していて、かつ人情味のある人」などと伝えたほうがいいですが、一気に当てはまる人数が減るので、どちらをより重視しているかも考えてみるといいかもしれません。

優しさ2:どんなときも、自分の話をじっくり聞いてくれる人

優しさを別の言葉で表現すると?

これは、「聞き上手な人」、もしくは「仕事が忙しすぎない人」などの表現にしたほうがベター。バリバリ仕事をするタイプや上昇志向があるタイプに、いつでも妻の話を嫌な顔ひとつせずに聞ける人は稀なので(むしろあなたに聞き上手であることが求められます)。

優しさ3:街で困っている人をみつけたら、率先して助ける人

優しさを別の言葉で表現すると?

これは「勇気のある人」と言ったほうがいいですね。ちなみに、このタイプには短気な人や気持ちの浮き沈みが激しい人も少なくないので、そういう人でも勇気があるほうがいい! と思えるかどうかも考えてみましょう。

優しさ4:世話好きで、面倒見がよい人

優しさを別の言葉で表現すると?

これぞ、具体的に示したほうがいいですね。たとえば「家事や育児に積極的な人」を求めているなら、そう言ったほうがいいです。何せ毎日の生活に関わること。ここに関する価値観のズレが原因で険悪になる夫婦は山ほどいるので。

何でも「優しい」で済ませるのは危険

何でも「優しい」で済ませるのは危険

いかがでしたか。上で挙げた人物像、それぞれまったくちがうなと思いませんでしたか?

優しさにはさまざまな種類があり、それは長所であると同時に、短所や弱点とも結びついています。誰だってそうです。

だから、そこも含めて受け止めることをイメージしつつ、自分が必要とする「優しさ」を、別の言葉で表現できるようにしておくといいと思います。

○○なときに△△なことができる人、というように、シチュエーションなどで説明できると、あなたに男性を紹介しようとしてくれている人に人物像が伝わりやすいです。

ただし、「私がお酒に酔ってソファで寝てしまったときに、ベッドに運んでくれるような人」など、第三者が知りようのないシーンで説明されても、「そ、それはわからない」と困惑されてしまうかもしれません。

それでも、「優しい人」よりはヒントになるので、試しに言ってみるのはアリです。

ただ、注意したいのは、わかりやすく伝えられるようにしておくことは大事である一方で、具体的すぎるのも危険だということ。

たとえば、「いってらっしゃいのキスと、おやすみのキスをしてくれる人がいい」と言われたとき、「え! それはちょっと……」と感じる男性もいます。ところが、実際に結婚してみたら「そんなに嫌じゃないな」と感じ、気づけば毎日の習慣になってしまうケースだってあるのです。

つまり、今現在していないからといって、今後もしない・できないとは限らない。そして、そのことに男性自身が気づいていないケースも多いのです。

本来はうまくいく相手をお互いに切り捨ててしまうのは、もったいないですよね。
 
そう考えると、直接出会いたい相手を検索できる場では、プロフィールに書く好みのタイプはザックリ「優しい人」にしておいて、やりとりをはじめてから、相手が自分の求める気質や性格の人か、言葉や行動などから感じ取っていくのがベストかもしれません。
 
ただし、絶対に譲れない条件は、最初から書いたほうがいいです。前述の「家事や育児に積極的な人」とか「結婚後も仕事をさせてくれる人」とか。

人によっては、「妻を養うこと=男の優しさ」と思っていたりもしますからね。

出会ってから気づくこともある

出会ってから気づくこともある

ベッドまで運ぶとか毎日キスとか、現実味がない話だな……と思った人もいるかもしれません。それを絶対条件にしている人なんていないでしょ、と。

でも、あえてそういう例を挙げました。なぜなら、もっと切実な、たとえば「毎日私の話を聞いてほしい」などの願いを出会って間もない男性に伝えたら、ドン引きされてしまう可能性もあるからです。これはめんどくさい女性だぞ、と。

切実な願いを、出会ってすぐに伝えてしまうと、悲しいかなどんな女性でもドン引き案件になりかねないのです。なぜなら、結婚後のイメージが楽しさより大変さのほうに傾いてしまうから。

大切なのは、自分の中で具体的にイメージしておくこと。そして、第三者にはその表現で伝えてみることです。

もっと大事なのは、実際に会ったときにどう感じるか。「私が求めていたタイプと全然ちがうけど、なんか居心地いいな……」と感じたなら、思い描いていたイメージはポイッと捨てちゃいましょう!

「自分の求めていた優しさはこれだったんだ」と、出会ってから気づくこともあります。もちろん、ずっと求めていた優しさを持った人とゴールインすることもあります。どっちの可能性もある、と柔軟なスタンスでいることが、幸せにつながる道だと思いますよ!

(ヨダエリ)

※画像はイメージです
 

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