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結婚適齢期なんて人それぞれ。結婚のタイミングは自分で決めるべき理由

結婚適齢期なんて人それぞれ。結婚のタイミングは自分で決めるべき理由

「行き遅れ」「売れ残り」、そんな言葉を頂戴することが非常に多くなりましたね、ええ。30を過ぎて独身である私は、世間からみると「結婚適齢期」を過ぎても結婚することのできなかった、哀れな負け犬なのでしょうか。

いや待て、しかし、世間ってなに? 世間って誰? その、世間とやらの人たちは、私の人生にどれほど関係があるの? その人たちは、私のことを本当に想って言ってくれているの??

ちがうだろうが。世間だかナンだか知らんが、好き勝手言いやがって、黙ってろ!

くらいの気持ちでいいんじゃないかなぁ……。
と、思う今日このごろ。

結婚適齢期とはなんなのか

結婚適齢期とはなんなのか

結婚には適齢期があります。「出産」こそが結婚の大きな目的であるという考え方が昔は主流で、それゆえ、「出産適齢期までには結婚しているべき」。これが、適齢期理論の原点ではないでしょうか。

女性の出産時期もいろいろですが、一般的には肉体的負荷と精神的負荷が大きいため、そのバランスから20代後半がベストだと言われることが多いよう。

そこから逆算すると、20代半ばごろに結婚しておくのが「もっとも理想的」なパターンなのでしょう。しかし、その理想ってなんでしょうね。人生なんて人それぞれなのに、一律に年齢では区切れない。ただの架空のモデルケースですよね。

結婚適齢期に振り回される心理とは

多くの女性が結婚適齢期に振りまわされてしまいます。29歳のときに「駆け込み結婚ラッシュ」が発生するのはこのためでしょう。男性の意見を聞いても、「彼女が20代のうちにプロポーズしないと」などと、適齢期を意識したコメントも伺えました。

なぜ人々はこうも、「結婚適齢期」に踊らされてしまうのでしょうか。

もっと若かったあのころは、クラブで音楽に踊らされていたというのに、今は「結婚適齢期」なんてものに踊らされて、いつまでマリオネットでいる気なのでしょう。

「結婚適齢期」に焦る理由とは

女性が「結婚適齢期」に焦る理由をみていきましょう。あなたも気づかぬうちに、こういった理由で焦っているのかもしれません。

(1)妊娠出産のタイムリミット

妊娠出産のタイムリミット

誰もがまずはじめに思い浮かべるタイムリミット。しかしこれが難しいのは、若いうちに結婚したからと言って必ずしも妊娠出産できるわけではないという点。

私の知人にも、子どもがほしいからと若くして結婚したのに旦那様側の不妊問題で子どもを授からない……という方もいます。結婚の目的が「子ども」という人は多いですが、なんとも難しいですよね。

(2)世間体

世間体

これもウンザリするほど実感のある方が多いのでは……? 一見ふつうの女性なのに、「ふつう」に適齢期に結婚していないと、「なにか欠陥があるの?」と言われます。すみませんねぇ、ふつうに結婚できなくて。そうやって世間からいろいろ言われるうちにひねくれて、結果として「性格に欠陥のある売れ残り女」になってしまいました、私。

それが怖いから、早めに結婚しておきたい。そういう気分にもなりますよね。わかります。

(3)両親からの脅し

両親からの脅し

私の両親は、私の恋愛にほぼ口を挟まない人たちでした。結婚を早めにしたほうがいいとは昔から言われていましたが、かといって「いい人はいないの?」などと聞かれたことはないし、「そろそろ焦ったほうがいい」なんて言われたこともありません。理解ある親だなぁと感謝していましたが、最近になって老後のリアルな話などを出して脅してくるようになりました。いよいよ、あの人たちも脅してくるとは……! と、個人的には驚きです。

もっとダイレクトにご両親から急かされる方も多いでしょう。親の期待に応えたい、真面目な人は焦ってしまいますよね。

(4)婚活市場における市場価値の低下

婚活市場における市場価値の低下

「30歳以上の女なんて、女としての価値は皆無」という言葉を頂戴したことがあります。言われたのは20代のころですが、こういう男性の意見はむやみやたらに女性の危機感を煽る、よろしくないものだろうと思います。仮に本当にそうだとしても、精神衛生上よくない。黙っといてくれんか、頼むから。

とはいえ、この認識は持っておいたほうがいいかもしれません。年をとれば、より一層努力して、魅力的にならなければならないと思っておきたいですよね。

「結婚適齢期」に結婚すれば幸せになれるのか

結婚適齢期に結婚すれば幸せになれるのか

では、世間の言う「結婚適齢期」に結婚すれば、必ず幸せになれるのでしょうか。

そんなことはありません。期限を設けて目標を設定することは大切ですが、結婚という人生の大きな決断をそのように焦ってしまうことはオススメできません。

焦りや執着は、判断をあやまらせるものです。重大な決断ほど、平常心で余裕のあるときにするべきなのです。落ち着いて、しっかりと物事を考えられるタイミングでキメていきたいところですね。

結局、結婚適齢期とはいつなのか

結局、結婚適齢期とはいつなのか

結婚適齢期はひとそれぞれちがっています。それが20代でも、50代でもいいのです。誰かの操り人形になって、「こうしなきゃ」「こうするべき」という気持ちでするのはちがいます。

自分自身の判断で、自分の人生を豊かにするために結婚を決断できるとき

それがその人の「結婚適齢期」ではないでしょうか。

結婚のタイミングの見極め方は?

結婚のタイミングの見極め方は?

結婚のタイミングには諸説あります。ふさわしい人が現れたら自然と結婚の話が進むもの、だとか。少しでもちがうなと思った相手とはうまくいかない、だとか。

でもそれぞれすべて、自分以外の人の意見ですし、結果論です。

結婚生活をどのように過ごしていくかも、自分の努力次第の部分もあります。納得いく人と結婚しようと熟考した結果、婚期が遅くなる人もいれば、勢いで20代で結婚して案外ずっと幸せという人もいます。

幸せの価値基準も、なにもかも、自分は他人とはちがいます。重要なのは、他人の意見に左右されず、自分の意思で決めることでしょう。

「結婚適齢期」に踊らされずに自分の心と向き合って!

「世間」や「他人」に振り回されては、自分自身の心と向き合うことができません。

静かな部屋で自分の吐息を聞くように、周囲の「結婚適齢期」というノイズをカットして、純粋に自分はどうしたいのかに向き合ってみてください。

(E子)

※画像はイメージです。
 

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