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結婚する理由がわからないなら、今はまだ結婚しなくていい

結婚する理由がわからないなら、今はまだ結婚しなくていい
恋愛コラムニスト

結婚はするもの、という風潮は昔から現代まで根強く残っていますが、本当に「するべき」ものなのでしょうか。そもそも、どうして結婚しなければならないのかわからない女性も多いはずです。

人はなぜ結婚するのか、メリットやデメリットなど具体的な面から考察してみます。

結婚したくない未婚女性は約3割!

いつかは結婚したい?

結婚する意思がある女性は約69%、つまり残り約31%の女性は結婚について特に重要ではないと思っていることがわかります。

ひとりで生きていけるだけの収入があり、趣味ややりたいことを優先して生きていきたいいわゆる「おひとりさま」という言葉が流行って久しいですが、現代は結婚が女性の幸せのすべてではないと考える人が増えています。

一方で、結婚したいと思う女性も依然として多く、愛する人と幸せな家庭を築いていきたいと願うのもまた当然のこと。これは、女性の結婚についての意識が多様になっていることを表しています。

人はなぜ結婚するのか?

人はなぜ結婚するの?

そもそも、どうして人は結婚するのでしょうか。

現代は晩婚化が進んでいるといわれますが、いくつになっても結婚は人生における大きなイベント。愛する人と同じ姓になり、ともに暮らしていく生活は、夢や希望の詰まった日々というイメージがあります。

結婚は、当然ですが相手がいないとできません。唯一無二の愛する人がいて、その人からも愛されて、一緒に過ごしていくうちに思い浮かぶのが結婚です。

交際のままで終わらず結婚まで進むのは、「ずっと一緒にいたい」「もっと安定した関係になりたい」「家庭を持って子どもを産み、家族を作りたい」など、ふたりの関係をさらによいものにするための選択。

交際とちがって社会的にも認められる「夫婦」という関係は、愛する人とともに生きていく意思を持っていることの証明であり、そこに安心や安定を感じるので結婚したいと思うのですね。

男女関係なく、愛する人ができれば関係の落ち着く先として考えるのが結婚

ひとりではできないものだからこそ、ふたりで過ごす人生の選択肢として結婚があるのだといえます。

結婚のメリット・デメリットとは

では、具体的に結婚にはどんなメリットやデメリットがあるのか、挙げてみたいと思います。

メリット

(1)孤独でなくなる

孤独でなくなる
入籍して新しい戸籍を持ち、夫となった人とふたりで新しい家庭を築いていく結婚は、何よりひとりぼっちで過ごす心配がなくなるのが大きなメリットといえます。物理的に常に一緒にいる人がいる面だけでなく、つらいときや悲しいときもともに乗り越えていくのが当然となるなど、精神的な部分でも「ひとりじゃない」という実感を得られるのですね。「一緒にいる」ことが結婚の前提なので、より安定した関係になるのが結婚のいい点です。

(2)安心して子どもを産める

安心して子どもを産める
結婚して夫婦となれば、子どもを産む可能性が広がるのも交際にはない点です。もちろん子どもがいなくても幸せな夫婦はたくさんおり、妊娠・出産はあくまで選択肢のひとつに過ぎませんが、それでも子どもがほしいと思ったときに安心して産める関係であることは、結婚の大きなメリットといえます。

(3)金銭的に安定した生活が送れる

金銭的に安定した生活が送れる

結婚すれば、ふたりの収入で暮らしていくことになります。ひとりの収入ではなかなか大変なときがあっても、夫婦となれば世帯収入としてより安定した生活が送れるのも結婚のメリットです。妊娠や出産で自分が働けないときでも夫の稼ぎがある、子どもが大きくなればまた勤めに出るような柔軟な働き方ができるのも結婚ならではですね。

(4)老後について話し合える

老後について話し合える

誰もが迎える老後は、体力的にも精神的にもひとりでは不安です。信頼できる人生のパートナーがいて、お互いに助け合って生きていく老後を計画できるのが結婚のメリット。介護やお金の問題なども、ふたりで解決していけるのは心強いことですね。

デメリット

(1)自由な時間が減る

自由な時間が減る

結婚すると、愛する人と常に一緒にいられる代わりに自分の時間が減ります。特に、出産すればその後数年間は子どもにかかりきりになり、自由に使える時間がなくなることもありますが、夫や家族と協力するなど工夫次第でいい過ごし方を考えられるもの。「自由に過ごせなくなる」のではなく「過ごし方に工夫が必要になる」のが実際です。

(2)お金を自由に使えない

お金を自由に使えない

稼いだお金を家庭に入れるのは、自分で自由に使えるお金が減ることでもあります。家計の管理は人それぞれであり、夫婦であってもお財布は別の家庭も多いですが、独身のころに比べると家庭を優先した使い方になるのは避けられません。窮屈に思うとデメリットになりますが、これも夫とふたりで話し合い、稼ぐ方法を増やしたり使い方を工夫するなどいくらでも回避するやり方を考えられるのも、夫婦だからこそです。

(3)別れたくても簡単ではない

別れたくても簡単ではない

結婚の一番のデメリットとして、別れたくても簡単ではないことが挙げられます。交際であれば、話し合って関係を終わらせることができますが、結婚していれば離婚届に記入したり親族に説明したり、婚姻関係の解消にはさまざまな「やるべきこと」があります。「離婚は結婚の3倍のエネルギーを使う」といいますが、離婚には大きなストレスがつきまとうのですね。つまり、それだけの覚悟を持ってのぞむのが結婚といえます。離婚を前提に結婚する人はまずいませんが、一生をともにする愛情を持った人を選ぶのが大切ですね。

結局結婚はしたほうがいいのか?

結婚はしたほうがいいのか

それでは、結局結婚はしたほうがいいのでしょうか。

先にも述べたとおり、結婚はひとりではできません。そして、一生をともにする覚悟を持てる人とお付き合いできる機会も、そう多くないでしょう。

「結婚が人生のゴール」のように錯覚してしまうと、たいして好きでもない男性と「既婚の形がほしいために」入籍してしまい、後悔することもあります。

あくまでも、結婚とは「愛する人との関係における選択肢のひとつ」。

好きな人が現れないなら無理に結婚を意識する必要はないし、お付き合いしていても結婚することだけが答えではありません。大切なのは、「結婚したほうが幸せになれる」という実感を持てるかです。

ひとりではできないからこそ、お互いの前向きな意思が結婚生活をうまくいかせるには不可欠。結婚は、「したほうがいい」ものではなく、「愛する人がいて自然に選びたくなるもの」であることを、忘れずにいてください。

結婚してもしなくても、あなたの人生はいいものと考える

世間では、未婚の女性はまだまだ肩身の狭い思いをするかもしれませんが、「結婚していれば人生それでOK」なんてことは絶対にありません。

不幸な結婚生活に苦しむ人もいれば、独身のまま自分をしっかり愛して生きている人も大勢います。結婚してもしなくても、あなたが自分の意思で生きる人生は素晴らしいものです。

愛する人ができたとき、交際からもっと安心できる関係になりたいと願ったときに、選びたくなるのが結婚です。そうなるまでは、まずは今の自分を愛してあげることが、何より幸せな人生であると心得たいですね。

(ひろたかおり)

※画像はイメージです。

※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2019年5月15日~5月16日
調査人数:105人(20~44歳の未婚女性)

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