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ハロー効果とは。婚活で効果的に活用する方法

ハロー効果とは。婚活で効果的に活用する方法
心理カウンセラー

ビジネスでもよく活用される「ハロー効果」は、初対面の相手に与える好感度をグッと上げることのできる心理テクニックのひとつです。人間関係をスムーズにしたり、気になる相手に好印象を与えたりとたくさんのメリットがあるので、知っておいて損はありません。

今回は、婚活の場での上手な活用法や注意点をご紹介します。

ハロー効果とは

ハロー効果

ハロー効果とは、たったひとつの特徴によって対象を評価してしまうことです。初めて会った人がとても派手な格好をしていたら「きっと派手な人なんだろう」と思いますよね。

このように、特に印象的なポイントによって全体のイメージが左右されてしまうことをハロー効果と言い、心理学では「認知バイアス」と呼びます

また、ハロー効果にはポジティブ・ハロー効果とネガティブ・ハロー効果があります。ポジティブ・ハロー効果はプラスに働いて全体の印象をよくするものですが、ネガティブ・ハロー効果はマイナスに働いて全体の印象を悪くするもの。婚活で好感度を上げたいなら、ネガティブ・ハロー効果を避け、ポジティブ・ハロー効果を活用するのがポイントです!

ポジティブ・ハロー効果

ポジティブ・ハロー効果

ポジティブ・ハロー効果は、ひとつのポジティブな特徴によってその人のイメージ全体がよくなり、高く評価されること。

たとえば、入学直後のテストで学年1位になった人は「頭がいい」というイメージが定着し、そのあと成績が下がっても「本当はやればできる人」と思われやすいです。数学のテストで学年トップになっただけでも、「きっと理科の成績もいいんだろう」「賢い大学に進学するだろう」と拡大解釈されます。

ネガティブ・ハロー効果

ネガティブ・ハロー効果

ネガティブ・ハロー効果はポジティブ・ハロー効果の反対で、ひとつのネガティブな特徴によってその人のイメージ全体が悪くなり、低く評価されることです。

学生時代に目立たない存在で、人前でうまく話せなかった人が社会人になってから活躍し、著名人になったとします。それでも当時の同級生には昔のイメージが根強く残っていて「実際には話ベタなところがある」「トーク力はさほど高くない」とあまり評価しません。このように、ネガティブな特徴が際立ってしまうと全体のイメージが下がり、マイナス評価を受けやすくなるのです。

ハロー効果を婚活で活用する方法

それでは、婚活の場においてハロー効果を効果的に活用するにはどうしたらいいのでしょうか。大事なのは、相手に見せるべきポイントを知ること。婚活ですぐに取り入れられる方法を3つご紹介します。

時間を守る

時間を守る

婚活は結婚相手を探すもの。単なる恋愛相手ではなく、生涯をともにするパートナーを見つけに来ているわけです。そんな婚活では女性らしい魅力だけでなく、人としての信頼感も重視されます。そのため、初めてのデートなど初期に大事なのは「時間を守る」こと。

時間を守れない人はルーズな印象を与え「きっと約束ごとを守れない人なんだろうな」とネガティブ・ハロー効果が働いてしまいます。結婚となれば夫婦間で時間やお金などさまざまなものを共有するため、ルーズな女性は信頼できず、結婚相手にはふさわしくないと判断されてしまいます。

身だしなみを整える

身だしなみを整える

身だしなみを整えるのも信頼感を高めるポイントです。特に服装はパッと見た瞬間の印象を決めるので、最初のハロー効果になります。女性らしさを取り入れるのは大事ですが、婚活であれば露出は控えめにして派手すぎない清楚なファッションを心がけましょう。

きちんとした印象を保ちながら女性らしさもアピールしたいなら、デコルテ部分をあまり露出しないノースリーブのトップスがオススメです。ノースリーブは女性らしさが際立ちますし、胸元をきちんと隠していれば清楚な印象をキープできます

相手の話をよく聞く

相手の話をよく聞く

初対面だとなかなか会話が続かないこともあります。そんなとき、気遣いタイプの女性ほど「沈黙を埋めなければ」と焦ってつい話しすぎてしまうもの。結局、思うように盛り上がらず空回りして「一方的に話す女性だから、自分勝手でわがままにちがいない」とネガティブ・ハロー効果すら招くリスクがあります。

男性は女性よりも話したがりですし、プライドも高いので「聞き上手」な女性を好みます。会話が盛り上がらなくても、あまり焦らず聞き役に徹しましょう。聞き役とはいっても、単に黙っていればいいわけではありません。上手に相槌を打つのがポイント! 困ったらオウム返しするだけで大丈夫です。「サッカーが好きなんだよね」「へえ、サッカー!」というように、単語を返すだけでも盛り上がりますよ。

ハロー効果を活用する上での注意点

婚活の場でハロー効果を使うときに気をつけるべき注意点もあります。運命の結婚相手を見つけるためにも、あらかじめ把握しておきましょう。

嘘の自分を演じない

嘘の自分を演じない

ポジティブ・ハロー効果を狙って、婚活の場で嘘の自分を演じてしまう人もいます。たとえば、ふだんは絶対に着ない膝丈ワンピースを着たり、取り分けが嫌いなのに無理して取り分けたりなど。好感度アップを目指すばかりに苦手なことを積極的に行うと、本当の自分とはちがう自分を演じることになり、自分の首を絞めるでしょう。

婚活のゴールは結婚ではなく、一生をともにするパートナーと出会うこと。嘘の自分を見せて結婚しても、やがてボロが出てしまい、一生をともにすることはできません。

わかりやすい特徴を伝える

わかりやすい特徴を伝える

「こういう自分を知ってほしい」「こんなイメージを持ってほしい」といったゴールが決まっていても、それにつながるわかりやすい特徴がなければハロー効果は生み出せません。

たとえば「家事が好きだから、家庭的なイメージを持ってほしい」と思ったとしても、単に「家事が好きなんです」と言うだけでは印象に残らず、ハロー効果を発揮できないのです。

相手の印象に残るように、できるだけわかりやすい特徴を伝えましょう。「毎日自炊していて、先週の日曜日は友だちにケーキレッスンをしました」といったエピソードを添えて伝えるとインパクトがあり、ハロー効果につながりますよ。

短所を隠すために使ってはいけない

短所を隠すために使ってはいけない

婚活でのハロー効果は、自分の長所を際立たせるために使うべきです。自分の短所を隠すために使うと相手をだますことになるのでオススメできません。

たとえば、掃除が苦手なのに「毎日仕事から帰ったら1時間掃除するんです」と言ったら、相手の印象には残りますしポジティブ・ハロー効果につながるものの、本当のあなたとはちがうイメージを植えつけることになり、結局「なんで嘘をついたんだ」と不信感を生むことになるでしょう。

ポジティブ・ハロー効果で自分の長所をアピールしよう

ハロー効果は便利な心理テクニックではありますが、使い方によってプラスにもなればマイナスにもなります。誤った使い方でせっかくの出会いを逃さないように、しっかりポイントをおさえておきましょう。婚活では、自分の長所を引き立てるポジティブ・ハロー効果を活用してくださいね。

(萩原かおり)

※画像はイメージです


 

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