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婚活女性はなぜ高望みしてはいけないのか?

婚活女性はなぜ高望みしてはいけないのか?
恋愛・婚活ライター

婚活中にこんなことをいわれました。

「結婚したいなら妥協しなきゃ。高望みしすぎじゃないの? そろそろ現実を見たほうがいいと思うな」

確かに婚活をはじめたころの私が理想としていた結婚条件は、「高望み」といわれて当然の内容でした。その結果、結婚するまでに7年もかかってしまったのです。

あこがれの男性と結婚したいという夢を描き、文字通り「高望み」をしている女性もいますが、他人から見てもそれほど高い理想を掲げているわけじゃないのに、なぜか「高望み」といわれてしまう女性も多いです。

「普通の人を好きになって結婚したいだけなのに、なんで高望みなんていわれなきゃいけないの?」

今回は、婚活における「高望み」について解説していきます。

婚活における「高望み」とはどんな状態なのか

「高望み」といわれてしまう状況には3パターンあります。

ひとつ目は、一生に一度の結婚なのだから絶対に妥協したくない、大好きな人と恋して結婚したい! と夢見る高望み。まさにシンデレラの精神で、つらい現実をひたむきに耐えていれば必ずいい人が現れるはずだと考えています。日ごろからいい行いをして努力をしていれば素敵な人と出会えるという考えは、おせっかいなお見合いおばさんがいたころの話です。

2つ目は、過去の恋愛観をそのまま受け継いだ高望み。過去にお付き合いしていた男性と同等以上のスペックを結婚相手に求めます。若いころにチヤホヤされた感覚そのままで婚活をしているので危機感がなく「出会えていないだけ」と考えています。

3つ目は、高望みなんてしているつもりはまったくなく、むしろ妥協して結婚条件を設定しているのに「高望み」といわれるパターン。これは自分の基準で他人を評価する場合に起こる「高望み」です。「私は年収700万円なのだから結婚相手は最低でも年収600万円以上がいい」と求めることは、高望みであるはずがなくむしろ妥協だと思うのかもしれません。しかしそれは自分自身の判断基準であり、婚活業界の基準でいうと真っ先に判断されてしまうのは「年齢」や「見た目」で、職業の優先順位は低いのです。悲しいことですが、結果的に「高望み」といわれる状況になってしまいます。

なぜ高望みをしてはいけないのか

ではなぜ婚活するうえで高望みをしてはいけないのでしょうか。

高望み女性が批判される理由とは

まず、高望みをしているのは女性だけではなく男性も同じです。

「ありのままの自分を受け入れてほしい」と見た目や体形に無頓着、高収入といわれるほど稼いでいるわけではないアラフォー男性が「やっぱり結婚するなら20代だよな!」といっている場面に出くわしたのは一度や二度ではありません。

女性のほうが婚活に積極的で、記録のように婚活状況をSNSやブログなどで発信している割合が多いため、女性だけが批判を受けているように見えるのです。

また、女性は年齢が上がるごとに「相手に求める希望年収が高くなる」という調査結果もあります。若いころよりも知識や経験が増え、マナーや常識を学び、自分磨きもして努力を重ねてきたのですから、理想が高くなるのはある意味当然のことなのかもしれません。

ただ、残念なことに人としての魅力と婚活市場での魅力は矛盾します。それを理解していない発言などが批判されているように見えるのかもしれません。

高望みしてはいけない理由とは

「そのうち結婚できる」の、「そのうち」は来ない

一生に一度の結婚なのだから妥協なんてしたくないし、納得できる人と結婚したいと願うことは当然です。高望みをしても結婚できるなら何の問題もないのです。しかし問題は、高望みして結婚できない状態が続くことです。

これから4人にひとりが未婚という時代が訪れます。結婚しない人生は珍しくもなんともなく、当たり前の時代です。

ただ、絶対に結婚して子どもを産みたいと思っているのに、高望みを続けて結婚できなければ本末転倒。どちらがいい悪いではなく、自分が望む人生はどちらなのかを考える必要があります。

人は条件で好きになることはできない

「高望み」といわれる条件がすべてそろった男性と出会えたとしても、好きになれるかどうかはわかりません。女性はニオイなどで相手との遺伝的相性を確かめる本能があるといわれています。条件がそろっていても「生理的に無理……」と感じてしまうことも。逆に条件がそろっていなくても、相性ピッタリの人だっているのです。高望みすることは、そんな相手に出会うチャンスを自ら手放すのと同じことです。

理想の条件を満たす人と結婚して幸せになれるとは限らない

また、理想の条件を満たす人と、理想の結婚生活が送れるとは限りません。

家族の時間を大切にしたいと考えていた知人は、それを叶えられる経済力のある男性と結婚することを目標としていました。お互い働き詰めでギリギリの生活はしたくないと思ったからです。しかしいざ結婚してみたら、夫は仕事や接待でほとんど家におらず、ワンオペ育児。こんなはずじゃなかったと後悔し、最終的に離婚しました。

理想の条件を満たす相手だからといって幸せな結婚生活を送れるとは限らないのです。

高望みをやめれば幸せな結婚ができるのか

今だからいえるのですが、高望みをした相手と結婚しても幸せにはなれません。あなたが一番幸せになれる運命の相手は、決して高望みをした相手ではないのです。

結婚して幸せになれる相手は、自分と対等で誰よりも大切にしてくれる人

そのことに気づけばつらい婚活からも抜け出せます。

自分にあった相手選びに必要なこととは

幸せな結婚を叶えるための相手選びで必要なことを3つお伝えしたいと思います。

(1)絶対に譲れない条件を決める

本当に必要な条件以外はできるだけそぎ落としてください。高望みをして求める条件が多すぎると、相性ピッタリの男性と出会う機会を自分自身で奪うことになります。絶対に譲れない条件を決めておき、それを満たす相手なら積極的に仲よくなって判断していきましょう。

(2)出会いの母数を増やす

「婚活がうまくいかない、自分磨きしなきゃ、自分と向き合わなきゃ」と悩む女性の多くが、出会いの数不足です。まずは出会いの母数を増やさないことには、あなたが決めた条件が高望みかは判断できません。たくさん出会って、対象範囲を広げて、どんどん出会ってください。

誰に高望みといわれようが、結婚すれば高望みではないのです。一定期間がんばっても成果が得られない場合は、今までの婚活を振り返ります。婚活もPDCA(計画・実行・評価・改善)が必要です。人を好きになることは理屈ではありませんが、条件を見直し、見た目を磨き、コミュニケーション力をつけることで出会いの確率を上げていくことはできるのです。

(3)大切にしてくれる人かどうか

男性には「好きな人に尽くして幸せにしたい」という本能があります。

「なぜこの人はこんなにもやさしくしてくれるのだろう」と思えたら、男性はあなたに本気で惚れているということ。そんな男性と出会えたら離さないでください。

将来あなたがつらいときに、一生懸命支えてくれます。好きな気持ちを強引に押し付けてくる男性もいるのでご注意を。本気の男性ならあなたの状況や意見を尊重し無理強いはしません。

自分に自信を持てば高望みをやめて幸せな結婚ができる

高望みをしなくても、自分で自分を幸せにできる力をみんな持っています。求めないからこそ本当に相性のいい相手を見つけることができるのです。

自分が今後どんな人生を送りたいのか、どんな結婚をしたいのかを考えてみてください。そのうえで、今まで決めていた条件が本当に必要か判断してください。考えていることは言動や態度に出ます。

気持ちを変えるだけで婚活の結果も変わってくるのでぜひ実践してくださいね。

(kana)

※画像はイメージです
 

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