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もう一度結婚したい! 再婚のタイミング・出会い方と心得

もう一度結婚したい! 再婚のタイミング・出会い方と心得

離婚を経験すると「結婚はもういい」と考えてしまうかもしれません。しかし、しばらくして落ち着けば、また誰かと一緒に生きていこうと思えることも。そんな時気になるのが「再婚のタイミング」でしょう。今回は「再婚相手との出会い方や再婚のタイミング」について再婚を経験した女性に調べてみました。

■再婚した相手との出会い

最初に、「再婚相手と出会った時期」や「どのようにして出会ったのか」を聞いてみました。

◇再婚相手と出会った時期はいつ?

まずは再婚相手と出会った時期についてです。「離婚からどれくらいたったころ」に出会ったのかを聞いてみました。

Q.離婚からどのくらいたって再婚相手と出会いましたか?

 第1位 離婚前(26.8%)
 第2位 離婚から1年超3年以内(23.5%)
 第3位 離婚から半年超1年以内(12.6%)
 同3位 離婚から3年超5年以内(12.6%)

 第4位 離婚から3カ月超半年以内(8.7%)
 第5位 離婚から5年超10年以内(8.2%)
 第6位 離婚から3カ月以内(3.8%)
 同6位 離婚から10年以上(3.8%)
※有効回答数183件

再婚相手と出会ったタイミングでもっとも多かったのが「離婚前」でした。学生時代の知り合いだったり、会社の同僚だったり、再婚相手と旧知の仲だった、というケースです。

また、次に多かったのが「離婚から1年超3年以内」です。それくらい時間がたてば、気になる男性も出てくるかもしれませんね。

◇再婚相手とはどのように出会った?

次に、その再婚相手とはどのようにして出会ったのかを聞いてみました。特に多く寄せられた回答をピックアップしてご紹介します。

☆職場で出会った

・「結婚生活に嫌気が差していたころに相談に乗ってくれた同僚が、今の旦那さんです」(39歳/商社・卸/クリエイティブ職)

・「離婚後に就職した会社で出会いました。共通の知り合いがいたこともあって意気投合し、食事に行くようになってお付き合いがはじまりました」(27歳/その他/その他)

☆学生時代に出会った

・「大学で出会った人。偶然またやりとりをするようになり、会うことになって遠距離恋愛がはじまった」(35歳/その他/その他)

・「同窓会で久々に会って、お互い愚痴を言い合っている間に仲良くなりました」(29歳/通信/販売職・サービス系)

☆友人の紹介で出会った

・「幼なじみに紹介してもらった。初めて会ったときから一緒にいたいと思えるような人だった」(36歳/その他/クリエイティブ職)

・「友人からの紹介。お互いにバツイチで最初から再婚を前提にお付き合いした」(42歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

☆SNSで出会った

・「SNSで出会った。メールのやりとりをして会うことになり、遠距離恋愛を経て結婚した」(43歳/医療・福祉/専門職)

・「相手は12歳も年下で、こちらも離婚の憂さ晴らしのつもりで遊んでいたが、相手が本気だった」(42歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

☆婚活で出会った

・「結婚相談所に入会して、その相談所が主催する婚活パーティーで出会いました」(41歳/その他/その他)

・「大手の結婚相談所で2年間じっくり婚活して再婚しました」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

再婚相手との出会いを聞いてみたところ、特に多かったのが「職場で出会った」と「学生時代に出会った」でした。「職場」の場合は、離婚後に知り合ったと回答した人もいましたが、学生時代の知り合いはほとんどが離婚前からの知り合いですよね。上のアンケートで「再婚相手とは離婚前に知り合っていた」という回答がもっとも多くなりましたが、その理由がわかりましたね

「友人の紹介」では、同じ離婚歴のある男性を紹介してもらったという回答が多く見られました。同じ経験をしているのならば、分かり合えるところがあるのかもしれません。また「SNSで出会った」という人も意外と多くいます。SNSを通して同窓生と出会うケースが多く、まったく知らない人と知り合って結婚まで至るのはまれのようです。

そのほか、結婚相談所など婚活で出会ったという人もいます。最近は婚活をする人が増えていますから、ニーズにマッチした出会い方だといえますね。

■再婚のタイミングっていつがいいの?

次は「再婚のタイミング」についてです。そもそも女性には「再婚禁止期間」が設けられていることをご存じでしょうか?

◇再婚禁止期間って?

「民法733条」で、女性は前婚の解消又は取消しの日から起算して100日間は再婚ができない、と定められています。

☆民法733条

1.女は、前婚の解消又は取消しの日から起算して百日を経過した後でなければ、再婚をすることができない。

2.前項の規定は、次に掲げる場合には、適用しない。

 一.女が前婚の解消又は取消しの時に懐胎していなかった場合

 二.女が前婚の解消又は取消しの後に出産した場合

この期間に婚姻届を提出したとしても受理されません。ただし、733条の2にあるように、離婚時に妊娠していないことが医師の診断で明らかな場合と、離婚から100日以内に出産をした場合は、期間内であっても再婚が可能です。

なぜこうした禁止期間を設けているのかというと、離婚後に生まれた子どもの父親が誰かを分かりやすくするためです。民法772条では、「婚姻の成立の日から200日後に生まれた子どもは現夫の子どもと推定する」「離婚後300日以内に生まれた子は遺伝的関係とは関係なく前夫の子と推定する」と定められています。禁止期間がないと離婚直後に再婚できてしまい、その場合は前夫と現夫のどちらともの子どもだと判断できる「重複期間」が生じるのです。

しかし100日の禁止期間を設ければ、772条で定められている200日と合わせて都合300日となります。「離婚後300日以内に生まれた子は遺伝的関係とは関係なく前夫の子と推定する」という父性推定とは重複しなくなるのです。

⇒参考:『法務省』「民法の一部を改正する法律(再婚禁止期間の短縮等)について」
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00191.html

⇒参考:『法務省』「民法772条(嫡出推定制度)及び無戸籍児を戸籍に記載するための手続等について」
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji175.html

◇再婚者が考える適切な再婚のタイミング

実際に再婚を経験した女性たちは、いつ再婚するのがベストだと考えているのでしょうか? 適したタイミングがあるという女性の割合や、最適なタイミングがいつなのかを調べてみました。

☆再婚に適切なタイミングがあると思う女性の割合

Q.「再婚に適したタイミング」はあると思いますか?

 はい(66.1%)
 いいえ(33.9%)

※有効回答数183件

約66%の女性が「再婚に適したタイミングがある」と回答しました。禁止期間さえクリアしているのなら、再婚はいつでもいいのではと思ってしまいますが、経験者の多くはそう考えてはいないようです。

☆再婚に適切だと思うタイミングはここ!

では、どのタイミングで再婚するのがベストなのでしょうか? 上の質問で「再婚に適切なタイミングがある」と回答した女性121人に聞いてみました。

・離婚から1年

「離婚後1年くらい。子どもがほしいなら早めに再婚したほうがいい」(33歳/その他/その他)

「気持ちをつくり直すのに1年は必要。できればあと半年くらい我慢すればいい。別れた季節とは逆の季節になって気分も変わる」(36歳/医療・福祉/専門職)

・離婚から3年

「もし付き合っている男性がいた場合、そのくらいの時間があれば再婚相手にふさわしいかわかるので」(34歳/その他/その他)

「子どもがいるとなると、自分だけの人生じゃないので3年くらいは慎重に考えるべき」(30歳/その他/その他)

・離婚から5年

「あまりひとりの時間が長くなると、再婚することが面倒になるので5年くらいがいい」(38歳/医療・福祉/専門職)

「5年あるといろいろ経験できるし、じっくり考える時間も取れるので」(32歳/その他/その他)

・子どもの進学

「子どもの進学などライフステージの節目に合わせる」(42歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

「名字が変わるだろうから、子どもが学校に入学するタイミングや学年が上がるときがいい」(33歳/その他/その他)

・お互いがしたいと思ったとき

「結婚は、一方がしたくてできるものではない。お互いにタイミングが合わないとなかなか難しいと思います」(40歳/医療・福祉/専門職)

「『今だ!』と思うときを逃したら、気持ちが冷めそうだから」(42歳/医薬品・化粧品/その他)

「再婚に適切だと思うタイミング」はこのようになりました。具体的な年数では、1年、3年、5年ときれいに奇数年が並びました。期間は異なるものの、いずれも「気持ちの切り替え」や「再婚相手の見極め」のために必要な時間とのことです。

また、「子どもの進学に合わせる」という意見も多く寄せられました。再婚は子どもにも影響することですから、できるだけ子どもに負担をかけないタイミングにしたいですよね。ほかには、タイミングなど考えずに「したいと思ったときにするべき」との回答も見られました。慎重になる必要はあるものの、やはり勢いも大事ということでしょう。

■再婚するための心得

最後に、これから再婚を考えている女性に向けた「再婚するための心得」を、再婚経験女性に聞いてみました。

◇再婚をするための4つの心得

再婚を経験した女性は、どのようなことを心得ておくべきと考えているのでしょう。

☆子どものことを第一に考える

・「子どものことを何より大事に考え、子どもが今以上に幸せになれるかどうかを考えること」(42歳/医療・福祉/専門職)

・「子どもを相手にじっくり触れ合わせるなどして、子どもが幸せになれるかを一番に考えること」(27歳/その他/その他)

☆離婚した原因を改めて考え直す

・「離婚した経緯や原因を振り返り、同じ過ちをしないように注意する。子どもの心のケアや、家族として同じ目的に向かえる相手か判断する」(42歳/その他/営業職)

・「同じまちがいを繰り返さないように離婚の原因をしっかりと考え、自分の悪いところは正す。相手もしっかり見極める」(43歳/その他/事務系専門職)

☆相手に求めすぎない

・「理想と現実はちがうことを理解して、ある程度妥協することも大事」(38歳/その他/その他)

・「何度相手を変えても、100%納得できる相手はいない。自分もしかり。嫌なところ、駄目なところを理解した上で、それでも長く一緒にいられる相手かどうか見る」(42歳/医療・福祉/事務系専門職)

☆感謝の気持ちを持つ

・「お互い感謝の心を忘れないこと! 一緒にいて心が乱されない相手を選べば、2人の間で問題が起きても感情的にならず話し合いで解決できる」(43歳/その他/その他)

・「感謝の気持ちを忘れず、相手に過度な期待をしない。ありがとう、おはよう、おやすみは、たとえけんかをしていてもちゃんとすること」(40歳/その他/その他)

特に多く挙がったのが「子どものことを第一に考える」です。子どもが不幸せになる結婚は望ましくないですよね。

また、同じ失敗を繰り返さないためにも、離婚から学んだことを次に生かすことが大切です。そのためにも、相手に求めすぎず、尊敬の念や感謝の気持ちを忘れないようにしたほうがよい、とのことです。

■離婚した原因とタイミングをよく考えて再婚を!

再婚経験者のおよそ27%が再婚相手と離婚前に出会っており、その多くが職場の人間や学生時代の知り合いとのこと。もちろん新たな出会いが再婚につながることもありますが、旧知の仲の男性と再婚する例が意外と多いようです。「再婚したいと思っているけど出会いがない」という人は、自分のまわりを改めて見回してみるといいかもしれませんね。

また、いい人が見つかって再婚する場合は、再度離婚の原因を振り返り、子どもがいる場合は子どものことを考えて行動すべきです。家族全員が幸せでいられるように、しっかりタイミングも踏まえて再婚しましょう。

(中田ボンベ/dcp)

※画像はイメージです

※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2018年10月16日~10月17日
調査人数:183人(21~44歳の既再婚を経験した

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