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結婚できない女を卒業。婚活がうまくいかない原因と改善方法

結婚できない女を卒業。婚活がうまくいかない原因と改善方法
作家・コラムニスト

婚活をがんばっているのにうまくいかないと、何が悪いのか悩んでしまうでしょう。悩めば悩むほど気持ちも後ろ向きになり、中には婚活が続けられなくなってしまう人もいますね。では、婚活がうまくいかないのはなぜなのでしょうか? 今回は「婚活がうまくいかない原因と改善方法」を調べてみました。

■女性の婚活実態調査

女性の婚活実態を知るために、まずは婚活を経験した女性に「婚活中に悩んだ経験の有無」を聞いてみました。

◇婚活で悩んだことがある女性の割合

Q.婚活で何かしら悩んだことはありますか?

 はい(81.6%)
 いいえ(18.4%)

※有効回答数201件

「婚活で何かしら悩んだことがある」と回答した女性は全体の約82%。およそ5人中4人は何かしらの悩みを抱えた経験があるようです。成婚に至るまでさまざまなことが起こるでしょうし、そもそも成婚自体が簡単ではありませんので、悩むことがあっても仕方ないでしょう。

◇どうして悩んだのか?

上の質問で「何かしら悩んだことがある」と回答した女性164人は、どんなことで悩んだのでしょうか? その内容を聞いてみました。

☆いい人に出会えないことに悩んだ

・「なかなかいい人に出会えない。理想の人なんていないんじゃないかと思ってしまった」(37歳/その他/その他)

・「相手の性格や価値観、年齢や居住地、年収など、結婚するに当たっていろんなことに悩んだ時期があった。その期間はいい出会いに恵まれなかったと思う」(29歳/その他/その他)

☆婚活疲れに悩んだ

・「結婚相談所や婚活パーティーなどに登録すること自体が精神的に苦痛だった。『お金を払ってまで結婚しなくてはならないのか?』と自問自答していた」(43歳/その他/その他)

・「自治体が行っている婚活に登録していたが、癖のあるお相手ばかりでしんどいことが多く、正直疲れてしまった」(35歳/金融・証券/営業職)

☆自分の年齢に悩んだ

・「年齢が44歳ということもあり、子どもは無理だと思われているのか、同年代や年下の男性から相手にされなかった」(44歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「30歳をすぎた女性が参加できるパーティーの数が少なくて悩んだ」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

婚活で悩んだ理由としてもっとも多く寄せられたのが、「いい人に出会えない」というもの。理想の人に出会えないだけでなく、そもそも男性とマッチングできないという声もありました。結果が出ないと悩みますよね。

また、婚活をすること自体に抵抗があったり、一筋縄でいかない相手と交流することで婚活疲れを起こす人も多くいるもよう。それが悩みの原因になるとのことです。他には、年齢がネックとなって婚活がうまくいかず、悩んでしまうという意見も見られました。

■婚活がうまくいかない原因と改善方法

「いい人と出会えない」ことで悩む女性が多くいますが、なかなかいい人に出会えず、婚活がうまくいかないのはなぜなのでしょうか? その原因や改善方法を、婚活マッチメーカーの沢宮里奈さんに聞いてみました。

◇婚活がうまくいかない原因

☆年収にこだわりすぎている

都会に住む女性に特に多く見られるのが「男性の年収にこだわりすぎているケース」です。たとえば「年収1,000万円以下の男性とは会わない」と決め込んでいると、せっかくのチャンスを逃してしまいます。年収は社会情勢や本人のがんばりによっても上下するもの。あまりそこばかりにこだわらず、トータルで男性を見極めるようにしましょう。

☆「理想の相手リスト」を作りすぎている

年収以外にも、「理想の相手リスト」をたくさん作りすぎている人は婚活で失敗しやすいです。たとえば「身長175cm以上、一流大卒、優しい人、仕事ができる人……」というリストを作っているケース。その場合、理想の人を引き寄せるどころか、該当する男性以外がまったく目に入らなくなり、その結果、せっかくいい出会いがあっても見逃してしまうのです。

☆自分が選ぶことのみ考えている

自分が選ぶことばかりに躍起になり、「男性から選ばれること」を忘れてしまっている女性もうまくいきにくいです。たとえば「医師の男性と結婚したい」という夢があるとすれば、医師がどういう女性と結婚したいかを考えたり、周囲に聞いたりしましょう。当然ですが、自分が理想の男性から好まれる女性になることができれば、結ばれる可能性は高まるでしょう。

◇婚活がうまくいかないときの改善方法

☆「年収にこだわりすぎている」場合の改善方法

年収や学歴など他人が決めた価値観にばかりこだわらず、「自分が大切にしたい部分をはっきりさせる」ことです。たとえ相手の魅力的な部分が少なくても、その魅力的な部分が「自分が大切にしているもの」であれば、理想的な相手だといえるでしょう。相手のいいところをたくさん見つけて、トータルで判断しましょう。

☆「理想の相手リストを作りすぎている」場合の解決方法

理想の相手像というのは漠然としていたほうがいいのです。自分が作った完璧な理想像に合致する人はいませんし、仮にいたとしても、自分がその人に見合わなかったらかえって苦しくなってしまいます。理想像を「漠然」と考えておくと、出会いが広げられるでしょう。

☆「自分が選ぶことのみ考えている」場合の解決方法

たとえばIT系の仕事に就いている男性を理想とするなら、その男性がどういう女性を選んでいるかをリサーチします。外資系の男性と出会いたいなら、その男性が好むタイプになり切ります。自分の理想とする男性に的を絞ってファッションや言葉使い、技能を身につけると、その相手から選ばれやすくなります。

誰からも好かれる女性になることも大切ですが、それ以上に「自分が理想とする男性から選ばれること」に重きを置きましょう。婚活はただひとりの男性に選んでもらえれば成功なのです。

■婚活に疲れたときの対処法

婚活で悩む原因として、経験者の女性から「婚活疲れ」が挙がっていました。では、このように婚活に疲れたときは、どうすればまた前を向くことができるのでしょうか? こちらも、沢宮さんに聞いてみました。

◇婚活に疲れてしまったらどうすればいい?

☆婚活に疲れていても身なりを整える

婚活に疲れてどうでもよくなっても、太ってしまったり、メークやおしゃれをしなかったり、部屋が汚いままなどは論外です。いつどんな出会いがあってもいいように、身なりや部屋は常に整えておきましょう。最高のチャンスはめったに訪れません。

また、婚活パーティーに出かけるときは、出会いからお付き合いまでの行動パターンをイメージしておくことで、理想の恋愛を引き寄せることができます。

☆身のまわりのものを新調してみる

婚活がうまくいかないときは、すべてにおいて停滞しがちです。たとえば不用品を捨て、ベッドのファブリック(カバーなどの布製品)、バッグ、お財布を新しくしましょう。

また元彼との思い出が入っているスマートフォンを新しくするのも効果的です。同時に年の途中であっても手帳を新しいものに替えてみましょう。元彼とのデートの約束などが記された手帳は、前向きな気持ちを引き戻してしまう元凶です。身にまわりのものを新調して、新たな気持ちで婚活に取り組んでみましょう。

☆アクティブに行動する

婚活疲れのときに、資格取得や外国語の習得など、内にこもるような自分磨きをしては、逆に恋愛を遠ざけてしまいます。

もし習いごとをはじめるのなら、スポーツなど、男性との接点があり、気持ちが前向きになるものを選ぶといいでしょう。同じダンスであっても、女性が多いヨガやベリーダンスをするより、男性と触れ合う機会の多いサルサやアルゼンチンタンゴのほうが確実に出会いにつながります。趣味をはじめるのなら、積極的に男性と出会える場所に出かけるなど、アクティブに行動しましょう。

■婚活疲れをどう乗り越えるかが大事

年収など自分の理想にこだわりすぎていたり、自分が選ぶことのみを考えていたりすると、よい出会いを遠ざけ、結果的に婚活疲れにつながるようです。「なかなか出会いに恵まれない」と悩んでいる人は、もしかしたらこうした原因で婚活がうまくいかないのかもしれません。

また、婚活疲れは婚活をしている限り誰でも経験する可能性があるので、疲れない工夫ももちろん大切ですが、婚活疲れをうまく乗り越える工夫も重要です。婚活に疲れたときは、身のまわりのものを新調するなどリフレッシュして、少しずつ前向きに活動していきましょう。

(文:沢宮里奈、構成:中田ボンベ/dcp)

※マイナビライフサポート調べ

調査日時:2018年7月27日~7月30日
調査人数:201人(21~44歳の婚活経験女性)
※画像はイメージです

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